2015年01月22日

年末年始の高知旅_29日の比島町・清川神社

今度もまた戻って12月29日、レコードやレーザーディスク捕獲のため
高知市街を歩いたときのショットより。

高知駅より比島交通公園まで歩き、国道249号より東に入ってゆきますと、
JR土讃線の高架にぶち当りますが、その前に神社が沢山あるのを発見。
神社の団地みたいですね。

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手前の鳥居には「清川神社」の扁額がかかっています。
御祭神は、長曽我部元親、野中兼山、薫的和尚の三柱とのこと。

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清川神社
いずれも土佐山内家より敬遠された人物なのが面白い。

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長宗我部元親は、説明するまでもないでしょうが、
野中兼山は、江戸初期の土佐藩家老、多くの藩政改革で藩の基盤を作ったが、
過酷な労働や倹約を強いて失脚、しかも男系子孫が絶えるまで家族全員幽閉。

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薫的和尚は、長宗我部家菩提寺の和尚で、山内家が連れてきた真如寺と対立。
山内忠義公の戒名の間違いを指摘した騒動より投獄、しかし信念に屈せず、
親指を食いちぎった血で辞世の句を書き、座禅を組み、舌を噛み切って自害。
しかも埋葬後、たたりと思われる出来事が続いたので墓を移してお祀りされ、
それが薫的神社となっているほどの土佐のいごっそう和尚です。

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posted by fronte360 at 05:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 15-高知散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする