2015年01月17日

カール・リヒター、モーツァルト/レクイエム

阪神淡路大震災から20年
あのとき奈良の自宅もたいそう揺れ、ガス・メータが遮断されてしまいました。
東日本大震災のときも、文京区の住まいのガス・メータが遮断されていましたが、
ともにその程度のことと幸運を感謝せねばなりませんね。

そしてこれら震災で命を亡くされた方のご冥福をお祈りしつつ、
本日はこのレコードから聴いています。

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P1179602 posted by (C)fronte360

モーツァルト/レクイエム K.626
  マリア・シュターダー(S)、 ヘルタ・テッパー(A)
  ヨーン・ファン・ケステレン(T)、 カール・クリスティアン・コーン(B)
  フランツ・エーダー(tb)
    カール・リヒター指揮 ミュンへン・バッハ管弦楽団・合唱団

高校生、たぶん3年生のときに買ったモツレク、愛聴盤です。
厳しい表情ながら結晶のような透明感の高い輝きを放っている演奏で、
ソロ・合唱・管弦楽そしてカール・リヒター渾身の演奏に惹き込まれます。

モーツァルトも死の床で、それこそ渾身の力を振り絞って作曲していた、
そのようにも思えてきます。

くしくも今日明日は大学入試センター試験です。
高校3年生には厳しくも乗り越えなければいけない日でもあります。

白状すると、自分は2年も浪人したので都合3年間受験生をやりました。
また大学4年の時、受験生となって当時の共通一次試験・二次試験を受け、
他大学に行くことも画策(あえなく失敗)、結局大学院の試験には合格。
数多くの受験体験をしてきました。 入学試験は大変です。

色々な方がこの日を乗り越えて明日に繋がることを祈ります。


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2015年01月16日

EL&P 、 レディース・アンド・ジェントルメン

EL&P と書いて
エマーソン、レイク & パーマー と言える人は同世代ですね。

週末の今宵は、EL&Pのライブ・アルバムで疲れを癒しています。
EL&Pの結成4周年記念アルバム、かつ彼らの全貌がわかるベスト盤です。
「展覧会の絵」を除いて、となりますけれど・・・

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EL&P、Ladies and Gentlemen

Side A
 ホウダウン
 聖地エルサレム
 トッカータ

Side B
 タルカス
  噴火
  ストーンズ・オブ・イヤーズ
  アイコノクラスト
  ミサ聖祭
  マンティコア
  戦場〜エピタフ

Side C
 タルカス
  アクアタルカス
 石をとれ〜  スティル…ユー・ターン・ミー・オン〜ラッキー・マン

Side D
 ピアノ・インプロヴィゼイション
 石をとれ
 ジェレミー・ベンダー〜シェリフ

Side E
 悪の教典♯9 第1印象

Side F
 悪の教典♯9 第2印象
 悪の教典♯9 第3印象

  Emerson Lake & Palmer

LPレコード3枚組、6面の大作です。
1973〜1974年にかけて行われたワールド・ツアーの中からライブ音源ですが、
主には1973年11月、ロスアンゼルスのアナハイムで行われた2日間が音源。
とにかく、これを全て聴けばコンサートの模様が判るレコードです。

Side D「ジェレミー・ベンダー〜シェリフ」 高校生時代からのお気に入りで、
Thank You ! と、ライブ感も満載。 いいですね。
この頃がEL&P全盛だったのでしょう、

とにもかくにも、これで一気に高校時代にタイムスリップ。
音楽の力は素晴しい。


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年末年始の高知旅_大晦日の風景

今度はいきなり大晦日・31日に買物に出たときのショットから。

鏡川を紅葉橋で渡り、イオンのある旭町3丁目方面に向かっていました。

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いつもながらの風景ですけれど、岸辺にサギの親子とカモの親子がいます。

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親サギは超然としているみたい。

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こちらは人間の親子、慌しくしているのは人間だけみたい。

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いえいえ人間でも子供だけは別世界。

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子供だけで路地で遊ぶのなんて、平和なんですね。


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2015年01月15日

サム・テイラー、ハーレム・ノクターン

今宵もレコード鑑賞ですけれど、大人の音楽、ムード音楽です。
ムード音楽、今では死語かもしれませんけどね、でも自分の中では現役です。

1960年代後半、ハーレム・ノクターンを大ヒットさせたサム・テイラー。
官能的なムードテナーの第一人者として、たびたび日本も訪れていましたが、
自分の時代よりちょっと早かったみたい。 リアルではあまり意識ありません。

ただ自分が小学〜中学時代、我が家がまだ電蓄(これが分かる人は同年代)で、
ビートルズの「Let it be」なんか買って聴いていたとき、
母親が心斎橋の三木楽器の廃盤コーナー、「安かったから」という理由で買った、
それがこのサム・テイラーのレコード。 それ以来、お馴染みになっております。

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サム・テイラー:ハーレム・ノクターン

Side A
 ハーレム・ノクターン
 夕日に赤い帆
 スターダスト
 ジャニー・ギター
 ひき潮
 ムーングロウ

Side B
 ダニー・ボーイ
 恋人よ我に帰れ
 サマータイム
 枯葉
 ストーミー・ウェザー
 ディープ・パープル

デッカ原盤ですが、テイチク・レコードの発売になっていた時代です。

大人の音楽、子供の頃よりけっこう気に入っていたオマセさんでしたけど、
こうやって馬齢を重ねてから聴くムード音楽もまた良いものです。

● ハーレム・ノクターン



ダイナミックでエネルギッシュなテナー・サックス。
これは誰しも耳にしているだろうサム・テイラーの代表的な演奏ですね。


● 恋人よ我に帰れ



コーラスが入ったボサ・ノバ調でゴキゲンです。
この演奏もどこかで一度は聴いたことがあるのではないかな ?


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年末年始の高知旅_正月2日・はりまや橋(その3)

いきなり正月2日、はりまや橋の浜幸前、濱長さんによるお餅つきを終え、
はりまや橋筋商店街に入って食事をとってから、京町筋に入ると・・・
賑やかな太鼓の音、獅子舞ですよ。

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P1029420 posted by (C)fronte360

はりまや橋商店街の中央には「羊」の書き初めも掲げられてましたが、
時間が遅くなってしまって、獅子舞は終ったのかと思っていましたけれど、
やっと遭遇。 ここは先日紹介した、書店跡に入った土産物屋さんですね。

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P1029422 posted by (C)fronte360

商店街を獅子舞が練り歩いている土佐のお正月、これまたよろし。

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子供の頭を噛んだりして、またお店の中に入っていってしまいました。
小さく写っている白いスーツの女性は「ミス高知」ですね。
ご祝儀をあげると、ミス高知より八幡さんのお札を頂けるようですよ。

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P1029424 posted by (C)fronte360

ミニはりまや橋
当方が最初に高知にやってきた1978年、まだ大きな橋があったのですけどね。
下は川ではなく駐車場だったかなぁ、「がっかり橋」の由来でした。
この当時の旧欄干は、播磨屋橋公園の地下に展示されてます。


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2015年01月14日

プレイ・バッハ・プレイ・バック −第3集−

面白いテレビ番組も無いので、レコード鑑賞。
クラシックも良いけど、カートリッジを Pickering V-15 micro IV にしたので

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P1149599 posted by (C)fronte360

ジャック・ルーシェの肖像
 プレイ・バッハ・プレイ・バック −第3集−
   ジャック・ルーシェ(p)、
   ピエール・ミシュロ(ds)、クリスチャン・ギャロ(ds)

Side A
 パルティータ 第1番 変ロ長調
   前奏曲−アルマンド
   クーラント
   サラバンド
   メヌエット 第1番
   メヌエット 第2番
   ジーク

Side B
 コラール
 前奏曲 第6番 ニ短調 -*
 アリア 組曲第3番 ニ長調から
 前奏曲 第16番 ト短調 -*
 フーガ 第16番 ト短調 -*
 前奏曲 第21番 変ロ長調 -*
   -* 平均律クラヴィア曲集より

ジャズでバッハ演奏の先駆けでしょうね、ジャック・ルーシェ・トリオ。

左スピーカより ジャック・ルーシェ (p)
右スピーカーより ピエール・ミシュロ (b)、クリスチャン・ギャロ (ds)
はっきりと分離して聴こえてくるのが時代を感じさせますけれど、
出てくるバッハ演奏は普遍、いいですねぇ、リラックスします。

ピエール・ミシュロのウッド・ベースがいい感じ。
曲をリードしているようで、これがトリオ演奏の良いところかも・・・
クラシックならさしずめカルテット、四重奏でしょうけれど、
ジャズやロックはトリオ、三重奏が究極のコンポ・スタイルと思いますね。



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年末年始の高知旅_正月2日・はりまや橋(その2)

いきなり正月2日、はりまや橋の浜幸前、濱長さんによるお餅つき。
お餅が搗きあがってから、今度は芸妓さん舞妓さんの踊りもありました。

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それも2曲も・・・

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P1029415 posted by (C)fronte360

こんな風習が息づいている土佐のお正月は素晴しい。

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綺麗どころをもう2枚

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P1029414 posted by (C)fronte360

このあと、搗いたお餅が、餡餅とぜんざいとして振舞われて、最高ですね
欲張りなので、餡餅とぜんざい、両方とも頂きました。


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2015年01月13日

酒粕・春鹿

近所のスーパーで売ってました。
実は昨年末に買ってましたけど、今年は今でも売ってます。

春鹿の酒粕、「酒粕へのこだわり」って書いてます。

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P1139597 posted by (C)fronte360

その1:精米歩合60%以下に磨かれた米だけを使用
その2:しかも、純米酒のみに限定
その3:昔ながらの、槽掛け製法で2日間かけてゆっくりと搾りました。


なるほど、生のまま食べて美味しいですよ。
もちろん手元の日本酒、土佐鶴などの肴として、もう相乗効果ですね。



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年末年始の高知旅_正月2日・はりまや橋

高知へは今回も「青春18きっぷ」を使って10時間以上かけての移動でしたが、
ブログ記事も高知に到着するまでに1週間も使ってしまってはいけませんね。

いきなり正月2日、はりまや橋にワープしましょう。

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P1029407 posted by (C)fronte360

浜幸というお菓子屋さんの前で、芸者さんも出ての餅つき。
芸妓さんやお囃子・男衆のなど、高知の料亭・濱長さんですね。

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P1029409 posted by (C)fronte360

昨年偶然に知ったのですけど、
今年もこれを見たくて慌ててやってきましたが、なんとか間に合いました。

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P1029403 posted by (C)fronte360

今年は寒風吹いて、ときに雪も舞う天候でしたけれど、来て良かった。

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P1029404 posted by (C)fronte360

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P1029405 posted by (C)fronte360

賑々しいお囃子、搗き手も代わって、そろそろ搗きあがる頃、
赤い襷をした芸妓さんも加わって、いっそう盛上がります。

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P1029410 posted by (C)fronte360

なんとあでやかな土佐のお正月でしょう。


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2015年01月12日

今宵は Jazzy Night 、Meets The Rhythm Section

3連休も、いつもどおり慌しく終って、明日から仕事のブルーナイト
こんな夜には、ちょっとでも和やかになるように、アート・ペッパーを!!

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P1129594 posted by (C)fronte360

Art Pepper Meets The Rhythm Section
   Art Pepper (as)、Red Garland (p)
   Paul Chambers (b)、 Philly Joe Jones (ds)

1957年1月19日録音、当日朝までセッションについて知らなかったペッパー、
妻のダイアンがペッパーが固くなることを心配して知らせなかったとのこと。
2週間ほど演奏していなく、リードも乾ききっていたそうですが・・・

1曲目の「You'd Be So Nice To Come Home To」から息のあったセッション、
これはジャズ史にも残る名演奏だと思います。 気持ちの良い音楽が続きます。

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P1129595 posted by (C)fronte360

Pickering V-15 micro IV で針圧5gをかけてトレースしています。

昨年末は Shure M75B type2 で聴いていたのですが・・・
音がビビってしまうので、年末に国産の Audio-technica AT120Ea/G に換装、
うまくいっていたと思ったのですが、年明けよりやっぱり音がビビってしまい
AT150Ea/G にしたら、けっこうマシになったものの、やはり内周でビビって・・

アーム交換かな、と思ったのですが、アームベースのネジを六角レンチで締め、
アームレストもまた六角レンチで締め上げたら、見事にビビりが直りました。
なんてことないメンテナンス、なんですけどね・・・

あきまへんね、改めてアナログ・オーディオの面白さを知らされました。
ということで、太古のカートリッジを出して、針圧かけて再生です。
高知で買ってきたレコードもこれで、溝掃除、しました。

Audio-technica では 1.25g で音がビビって、ゴミがあると針トビして・・
そんなレコード盤の音溝も難なくクリアして再生してくれます。

こうなると、やはりジャズにレコードが聴きたい・・・って思って、
お気に入り「Art Pepper Meets The Rhythm Section」がお出ましとなりました。

野太い音ですがペッパーのウォーミーなサックスによく似合っているみたい。
国産の優等生カートリッジでは味わいが違うように思うのですけれど・・・
ま、そんなに良いシステムではないのですけどね。 そう思いたいな。

とにかく明日から仕事、しばしの安息です。


posted by fronte360 at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 15-POPs(洋楽)全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする