2015年01月23日

年末年始の高知旅_29日の比島町・四社・熊野神社ほか

今度もまた戻って12月29日、レコードやレーザーディスク捕獲のため
高知市街を歩いたときのショットより。

高知駅より比島交通公園まで歩き、国道249号より東に入ってゆきますと、
JR土讃線の高架にぶち当りますが、その前に神社が沢山あるのを発見。
神社の団地みたい。

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清川神社の1つ向こうの瓦屋根の神社。 鳥居が沢山あります。
四社・熊野神社だそうです。
四社神社と熊野神社が合祀されて四社・熊野神社になったみたいですね。

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四社神社は正保4年(1647年)に紀伊国伊都郡高野山四所権現が勧請され、
熊野神社の勧請来歴は不詳ながら、社伝では小津神社の別社であるとか、
正覚院の住侶が紀州熊野より勧請したと伝えられているそうです。

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明治6年にはともに村社に列していたようですが、
すでに比島宇峯では一棟の社殿で一社の体裁となって祀られていたそうです。
しかし管理が行き届か居ないため、氏子が協議してここに遷宮したとのこと。

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なおこの境内には
清川神社、四社・熊野神社の他に、神明宮、田内神社、濱田神社と
なんと5つもの神社が集まっているそうです。

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上が神明宮の門、下が社殿

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清川神社と四社・熊野神社の間には田内神社

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写真は撮リ損ねましたが、清川神社の右側には濱田神社があるそうです。
今度またゆっくりと訪れたいと思います。

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土讃線の特急南風号が走り去ってゆきました。


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2015年01月22日

年末年始の高知旅_29日の比島町・清川神社

今度もまた戻って12月29日、レコードやレーザーディスク捕獲のため
高知市街を歩いたときのショットより。

高知駅より比島交通公園まで歩き、国道249号より東に入ってゆきますと、
JR土讃線の高架にぶち当りますが、その前に神社が沢山あるのを発見。
神社の団地みたいですね。

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手前の鳥居には「清川神社」の扁額がかかっています。
御祭神は、長曽我部元親、野中兼山、薫的和尚の三柱とのこと。

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清川神社
いずれも土佐山内家より敬遠された人物なのが面白い。

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長宗我部元親は、説明するまでもないでしょうが、
野中兼山は、江戸初期の土佐藩家老、多くの藩政改革で藩の基盤を作ったが、
過酷な労働や倹約を強いて失脚、しかも男系子孫が絶えるまで家族全員幽閉。

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薫的和尚は、長宗我部家菩提寺の和尚で、山内家が連れてきた真如寺と対立。
山内忠義公の戒名の間違いを指摘した騒動より投獄、しかし信念に屈せず、
親指を食いちぎった血で辞世の句を書き、座禅を組み、舌を噛み切って自害。
しかも埋葬後、たたりと思われる出来事が続いたので墓を移してお祀りされ、
それが薫的神社となっているほどの土佐のいごっそう和尚です。

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2015年01月21日

西岡恭蔵、街行き村行き

ちょっと体調イマイチなので・・・
こんなときには、元気で自由だった帯広の学生時代、それを思い出すレコード

西岡恭蔵さんのセカンドアルバム「街行き村行き」(1974年1月25日発売)
大学生協で年に1・2度やっていたレコード販売のセールで捕獲しました。
1979年発売のキング・ベルウッドの1,500円盤、2割引だったでしょうか。

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西岡恭蔵 「街行き村行き」

Side A
 村の村長さん
   (作詞/曲:西岡恭蔵)
 春一番
   (作詞/曲:西岡恭蔵)
 どぶろく源さん
   (作詞/曲:西岡恭蔵)
 パラソルさして
   (作詞/曲:西岡恭蔵)
 ひまわり村の通り雨
   (作詞/曲:西岡恭蔵、編曲:細野晴臣)

Side B
 飾り窓の君
   (作詞/曲:西岡恭蔵、編曲:細野晴臣)
 海ほうずき吹き
   (作詞/曲:西岡恭蔵)
 うらない師のバラード
   (作詞:ラングストン・ヒューズ(訳)木島始、作曲:西岡恭蔵)
 朝の散歩道
   (作詞/曲:西岡恭蔵、編曲:細野晴臣)
 街行き村行き
   (作詞/曲:西岡恭蔵)

  細野晴臣:E-Bass、Guitar(A-4)
  かしぶち哲郎:Drums、Chorus
  岡田 徹:Piano、Chorus
  武川雅寛:Fiddle、Trumpet、Bass(A-4)、E-Guitar(A-1)、Chorus
  駒沢裕城:St.Guitar、Flat Mandolin、Dobro(A-3,B-5)、Chorus
  鈴木 茂:E-Guitar(A-3)
  村岡 健:Alto Saxophone
  松本 裕:Conga
  松田幸一:Harmonica
  西岡恭蔵:Guitar、Chorus

  Producer:細野晴臣
  Excutive Producer:三浦光紀
  Engineers:吉野金次、野村正樹、松本 裕
  Re-Mix:吉野金次

細野晴臣がプロデュース、はちみつぱい(後のムーンライダース)が参加して、
それだけで買った記憶があります。
当時は細野晴臣が参加したレコードは(手の届く範囲で)買ってましたものね。

ストレートな西岡恭蔵の歌、はっぴえんどの流れを汲むバンド・サウンド、
これらが見事にコラボ、ほのぼのとした雰囲気を持つポップ・ミュージック。
この時代としても、今としても独特な世界があって、いいですね。

西岡恭蔵さん、奥さんで作詞家だったKUROさんの三回忌前日、
1999年4月3日自宅で首を吊って自死されました。 享年50才。 


西岡恭蔵 with 大塚まさじ プカプカ





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年末年始の高知旅_30日の旭町・秋葉神社

今度はちょっと戻って12月30日、買物に出たときのショットより。

イオンのある旭町3丁目電停より北側路地に入って見つけた八頭神社、
もう少し北に歩いてゆくと、大きな木があって、その下にも祠がありました。

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秋葉神社、だそうです。 高知ではよく見かける神社の名前ですね。

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土佐鶴が1本奉納されているのが、土佐らしくてちょっと嬉しい。

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「秋葉神社のお祭のことについて」の説明板、これによると(以下、要約)・・・

毎年8月1日に秋葉祭を元町子供会で行っているので、調べた。
秋葉様は火事を防ぐ神様として日本国中、高知県内にもお祭されているけれど、
元町の秋葉様はいつだれがはじめたのかは分からなかった。
唯一この下の手水舎の石に「元治」(1864年)の年号が掘り込まれており、
またそばに立つ銀杏の木の樹齢もそれに匹敵すると考えれる。
この頃は今のような瓦屋根ではなくわらぶきの家だったので火事になると大変、
秋葉様を大切にお祭しはじめたと思う。
今でも町内の氏子さんが本殿や境内を掃除しておまいりしている。
みなさんの家の台所にも「秋葉神社火鎮守護」と書いたお札が貼られている。
昔の人々は秋葉様を通じて元町を守りこれからもいい町として残し伝えたい、
と考えたにちがいないと思う。  1990.8.1 元町PTA、子供会

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ここでも信仰がしっかりと根付いているようです。



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2015年01月20日

2月の関西アマオケコンサート情報(追加2)

2月に、京阪神で開催されるアマオケ関連の演奏会について追加投稿します。

※1/20(追加)
 2/28:よろづ管弦楽団 第2回演奏会

普段あまり演奏されない曲を積極的に演奏するオケとして、メンバーは都度募集で集められているそうです。 その第2回演奏会が開催されます。

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年末年始の高知旅_30日の旭町・八頭神社(その2)

今度はちょっと戻って12月30日、買物に出たときのショットより。
イオンのある旭町3丁目電停より北側路地に入って見つけた八頭神社の続き。

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柱にはこんな嬉しい貼り紙がありました。 丁寧に3枚ありますね。

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たくさんのダルマさんに見られながら

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手元にぶら下がった鈴を鳴らし、お参り。

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それでは次の散策へと向かいましょう。

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あらためて参道の狛犬さん

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PC309340 posted by (C)fronte360

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PC309341 posted by (C)fronte360

土佐の狛犬らしく小さく可愛しくても威厳あります。


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2015年01月19日

吹田市交響楽団 第78回定期演奏会

日時:2015年1月18日(日) 14:00開演(13:30開場)
場所:吹田市文化会館「メイシアター」大ホール

曲目:ロッシーニ/歌劇「どろぼうかささぎ」序曲
   ブリテン/4つの海の間奏曲
   シベリウス/交響曲第2番 -*
(アンコール)シベリウス/フィンランディア -*

指揮:米山 信、新谷 武(-*)

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丸1年、用事が重なって伺えなかった吹響の演奏会。 今回はちょっと凝ったプログラムながら、いつもどおり各指揮者の特徴にもよく反応し、きちっと纏まった演奏との印象を持った演奏会でした。

手堅く省エネな米山さんの指揮により、明るくきびきびしたロッシーニらしい響きで始まった序曲、ロッシーニ・クレシェンドも両手を同じように上下に振ってきっちりと決めていました。 ブリテンの「4つの海の間奏曲」、現代音楽らしい難しい響きも随所にありますが、これもきちんとよく出ていましたね。 当方はあまり耳馴染みのない曲なので、特に思い入れもなく、卒なく聴かせた、そんな感じだったでしょうか(すみません)。

そして粘着質ながら、要所をバシっと決める新谷さんの指揮でのシベリウスの交響曲第2番。 中低弦や金管をパワフルに鳴らせていたのが印象に残りました。 しかし纏まりといった点では、高音弦だけになると薄い響きになったりして・・・ちょっと没入するには距離を感じた演奏でした。

一番良かったのはアンコール(と言っては失礼なのでしょうけれども)、フィンランディアがこの演奏会で出色の出来。 自信に満ちていて、輝かしくもあって深みも感じた素晴らしい演奏でした。 会場を後にしたあとも、しばらくメロディが頭の中で渦巻いていたほどです。

このフィンランディアに全てかき消されてしまった感じだったでしょうか。 いずれの演奏もしっかりとした演奏で、聴かせどころをきちんと抑えていましたし、多少の事故もあったように思いますが、致命傷はなくて、全体としてはよく纏まってもいた演奏にも思ったのですけれど、なんとなく違和感がぬぐえなく・・・そんな感じ。 うまく言えませんけれど・・・ でも、フィンランディアを聴いて、曲に対する自信かも、そんな風に思った次第です。

ところで話は脱線しますが、今回は演奏会に伺うまでの時間に余裕があったので、なんと難波の湊町よりメイシアターまで3時間ほどかけて歩いて来ました。 途中、南方で阪急電車に乗るつもりでしたけれど、まだ時間もあったので淡路あたりで電車に乗るつもりでしたが・・・道に迷って阪急電車の駅が見つからず・・・やっと阪急電車の線路を見つけたら、なんと阪急吹田駅のすぐ手前。 演奏会に遅れるのではないかと、もう汗だくで、疲労困憊した状態での演奏会参戦となってました。 かなり無謀だったと反省しています。

次回は6月6日、メンデルスゾーンの交響曲第3番がメインだそうですね。 次回は体調万全にて臨みたいと思います。 今回の感想はこれでお許しください。 皆さんお疲れさまでした。

posted by fronte360 at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 15-演奏会にて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

年末年始の高知旅_30日の旭町・八頭神社

今度はちょっと戻って12月30日、買物に出たときのショットより。
イオンのある旭町3丁目電停より北側の路地に入ってゆくと、唐突に狛犬を発見。

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PC309339 posted by (C)fronte360

逆光で映りが悪いのですが、道路のはじに申し訳なさそうに並んでます。
参道だった脇に通路が出来たみたい。

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PC309355 posted by (C)fronte360

さっそく参道をたどってお社に伺ってみました。
八頭神社とのこと。

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PC309353 posted by (C)fronte360

社殿は民家の側に回り込んで、覗きこむような感じ。
ダルマさんがたくさん置いてありますね。 頭痛にご利益あるのだったかな。

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PC309349 posted by (C)fronte360

山内氏が土佐入城の際に反乱した8人が祀られていた?
あとでネットで調べれば・・・、と思ってよく読みませんでしたけど、
ネットでは情報を見つけられず、今度また行ったときに知らべてみましょう。

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きちんとお祀りされていて、信仰が息づいているのが嬉しいですね。


posted by fronte360 at 05:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 15-高知散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月18日

2月の関西アマオケコンサート情報(追加)

2月に、京阪神で開催されるアマオケ関連の演奏会について追加投稿します。

2/22:神戸女子大学管弦楽団 第22回定期演奏会

神戸女子大学管弦楽団のホームページが更新されていませんが、阪神学生オーケストラ連盟のチラシ「2014年度 後期演奏会案内」より抽出しました。
硬軟織り交ぜたプログラムです。 興味ある方は是非いらしてください。

posted by fronte360 at 08:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 15-関西アマオケ演奏会情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プリンツ、ブラームス/クラリネット五重奏曲 & 三重奏曲

昨夜は早めに床についたものの、1時過ぎに目覚めてしまって寝付かれなく、
仕方ないので部屋を明るくし、床のなかで軽く読書して眠くなるの待ちました。

かつては、眠く無くても目を閉じ、暗い中でじっとしていると身体が休まる・・・

そんな風に教えられましたが、最近この状態は「うつ病」を発症させるとか、
眠れないときには無理して眠ろうとしないのが良いそうです。

結局、3時すぎにうつらうつらしてきたので消灯、ラジオ深夜便を聴きながら、
4時台の朗読も聞ききって音楽になってから眠ってしまったみたいですけど、
6時前にはもうまた目が醒め、起床しました。

こんな気だるいような朝、先日の高知で捕獲した室内楽でまどろんでいます。

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P1189603 posted by (C)fronte360

ブラームス/クラリネット五重奏曲 op.115、クラリネット三重奏曲 op.114 -*
  アルフレート・プリンツ(cl)、
   ヘッツェル(vn)、メッツェル(vn)、シュトレンク(va)、スコチッチ(vc)
   デムス(p)、スコチッチ(vc) -*

ウィーン室内合奏団、ウィーン・フィルの首席メンバーなどで構成されていて、
CDではモーツァルトのクラリネット五重奏曲とのカプリングで持ってますが、
CDではモーツァルトばかり聴いているような感じでした。

こうしてブラームスの五重奏曲をメインに聴くことは無かった・・・
明のモーツァルト、暗のブラームスといった感じ、不利だったと思いますし、
黒い円盤のレコードをターンテーブルに載せる一種に儀式も含めて、
さぁ聴くぞ、といった心構えが作用しているのかもしれません。

とにかくこうして黒い円盤でブラームスを聴くと、
翳りのあるロマンティシズム、なかなかに味わい深いものを感じます。

寂寞感を感じさせて地味な三重奏曲も含めて、
実演で聴くと、もっと深く感じられる曲なのではないかな、と思います。
今年もこうして宗教曲と室内楽が中心、着々と爺ィ化が進行中です。


posted by fronte360 at 07:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 15-LP/CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする