最近、鉛筆の良さを再認識して、エンピツ復権中です。
シャープペンシルより軽く軟らかく、何より手触りがヨロシイ。
以前のように手書きでゴリゴリと書くことはなくなっているので、
プリントアウトした裏紙を再利用したメモ用紙にチョロっと書く程度。
ボールペンや100円万年筆を使ってましたけど、軟らかく書ける鉛筆がGood!
IMGP0017 posted by (C)fronte360
子供たちが小学生時代に使っていたチビた鉛筆より、三菱鉛筆9800
これはベストセラー、御馴染みですね、今でも100均などで捕獲可能です。
珍しいのは、会社で見つけた「リサイクル鉛筆」、三菱鉛筆8852
これは廃番となって、いまは9852EWに引き継がれていますね。
IMGP0020 posted by (C)fronte360
鉛筆の軸の材木のなかで「ふし」や「欠け」で使えない部分を切断して
残った使える木片をつなぎあわせているので「リサイクル」
グリーン購入対象品みたいです。
消しゴム付き、アンケート記載用などに使うのが用途みたいなので、
採用活動を独自でやっていた子会社時代の遺物なのかな?
事務所移転のとき、電気鉛筆削り器なんか廃棄してしまったのですけどね、
事務用品の中にこんなものが残っていたとは・・・ 削り器惜しかったなぁ。
●
今日はこれから工事立会いのため、久しぶりの休日出勤。
1時間程度で終るはずなので、また今日も大阪市内を歩き回ってきます。
2015年01月31日
2月の関西アマオケコンサート情報(追加3)
2月に、京阪神で開催されるアマオケ関連の演奏会について追加投稿します。
※1/31追加
2/22:甲南大学OB交響楽団 第4回演奏会
招待状が届いて気付きました(すみません)。 ここに紹介します。
2010年、顧問だった衣笠茂先生の米寿を祝して設立された「キヌガサ・キネン・オーケストラ」を基に、甲南大学文化会交響楽団のOBOGで構成されたオケです。
※1/31追加
2/22:甲南大学OB交響楽団 第4回演奏会
招待状が届いて気付きました(すみません)。 ここに紹介します。
2010年、顧問だった衣笠茂先生の米寿を祝して設立された「キヌガサ・キネン・オーケストラ」を基に、甲南大学文化会交響楽団のOBOGで構成されたオケです。
2015年01月30日
年末年始の高知旅_29日の葛島山(その2)
12月29日、レコードなど捕獲のため高知市街を歩いたときのショットより。
葛島山に初めて登ってみました。 地域の方が大切にされている山なのですね。
眼下を路面電車が走り去ってゆきます。 そろそろ下山しましょう。
PC299333 posted by (C)fronte360
頂上までの道は、防災のこともあってきちんと整備されています。
PC299338 posted by (C)fronte360
逆光で黒く写ってますけど、浦戸湾方面。
こちら側より津波が押し寄せてくるのでしょうね・・・
PC299337 posted by (C)fronte360
中腹には、祠が沢山あって、ここも避難場所になるのでしょうね。
防災倉庫もあります。
PC299336 posted by (C)fronte360
降りてきました。
「葛島山里山保全地区」の案内板。
PC299322 posted by (C)fronte360
「高知市里山保全事業」
高知市では、自然と調和した潤いと安らぎのある安全かつ健康で文化的な都市の形成に寄与することを目的として、「高知市里山保全条例」を制定しています。
この条例に基づいて、平成13年9月1日付けで葛島山を里山保全地区として指定しました。また、平成15年4月1日付けで里山保全協定を土地所有者の葛島山保全会と結び、現在も継続して里山の保全を図っています。
里山の保全のため、皆様のご協力をお願いいたします。
PC299325 posted by (C)fronte360
葛島山に初めて登ってみました。 地域の方が大切にされている山なのですね。
眼下を路面電車が走り去ってゆきます。 そろそろ下山しましょう。
PC299333 posted by (C)fronte360
頂上までの道は、防災のこともあってきちんと整備されています。
PC299338 posted by (C)fronte360
逆光で黒く写ってますけど、浦戸湾方面。
こちら側より津波が押し寄せてくるのでしょうね・・・
PC299337 posted by (C)fronte360
中腹には、祠が沢山あって、ここも避難場所になるのでしょうね。
防災倉庫もあります。
PC299336 posted by (C)fronte360
降りてきました。
「葛島山里山保全地区」の案内板。
PC299322 posted by (C)fronte360
「高知市里山保全事業」
高知市では、自然と調和した潤いと安らぎのある安全かつ健康で文化的な都市の形成に寄与することを目的として、「高知市里山保全条例」を制定しています。
この条例に基づいて、平成13年9月1日付けで葛島山を里山保全地区として指定しました。また、平成15年4月1日付けで里山保全協定を土地所有者の葛島山保全会と結び、現在も継続して里山の保全を図っています。
里山の保全のため、皆様のご協力をお願いいたします。
PC299325 posted by (C)fronte360
2015年01月29日
年末年始の高知旅_29日の葛島山
12月29日、レコードなど捕獲のため高知市街を歩いたときのショットより。
江ノ口川排水機場より江ノ口川より国分川にそって歩いて対岸に渡りました。
ここには、いつも見ている車両が置いてある所なのですが・・・
PC299324 posted by (C)fronte360
この写真の左側は小山になっていて、いつか登ろうと思いつつ・・・
けっこうここまで歩いていると、正直疲れているので断念してましたが、
今回思い切って登ってみることにしました。
PC299326 posted by (C)fronte360
「葛島山里山保全地区」の案内板がありますね。
それによると、この小山は「葛島山」。 以下のように書かれていました。
PC299328 posted by (C)fronte360
昭和21年の南海大地震による津波で国分川の堤防が決壊した際、多くの方が葛島山に避難したそうです。
このことをきっかけに、それまでは地域外の方が所有していましたが、葛島地域の住民有志79名が、津波などの避難場所や飲料水確保のために共有として買収し、現在も地域住民の財産として大切にされています。
PC299337 posted by (C)fronte360
標高約18メートル、頂上には神社がありました。 葛島大山祇神社。
PC299330 posted by (C)fronte360
「葛島大山祇神社由緒」と記された案内板には以下のように書かれていました。
昭和21年12月21日、早朝に起きた南海大地震による津波は、国分川西側の堤防の決壊を生じた。住民多数は地震津波の不安から逸速くこの葛島山に避難し、多くの人が難を逃れた。又、地震によって地区内全域の地下水が塩水化し、飲料水となる真水は、やmの周辺三〜四ヵ所に出るのみとなった。
その頃、この山は地区外の人の所有であったので、葛島地区民が津波などの避難場所として又、飲料水確保の為に、住民有志79名が共有として買収した。
当時、山の頂上(現在地)には、樹高7〜8m位、目通り直径60cmの老杉が、象徴的に聳え建ち杉様、杉様と皆から慕われていた。それがいつの頃にか落雷によって、幹の先端から根元迄裂け目が入り、中は炭状となってしまった。しかし、強い生命力で、まさに御神木的風格であった。
その頃には、根元に粘土瓦製の小祠が祀られていた。
この山が、地域住民有志の共有となってからは、皆が協力して、現在の玉垣や鳥居も奉納された。
更に、木造りの祠を建立し、葛島大山祇神社として崇敬されている。
尚、元の老杉は、昭和62年10月の台風で倒壊し、現在の若木は、二代目である。
PC299334 posted by (C)fronte360
社殿の脇に老杉と思しき木が横たわっていました。
江ノ口川排水機場より江ノ口川より国分川にそって歩いて対岸に渡りました。
ここには、いつも見ている車両が置いてある所なのですが・・・
PC299324 posted by (C)fronte360
この写真の左側は小山になっていて、いつか登ろうと思いつつ・・・
けっこうここまで歩いていると、正直疲れているので断念してましたが、
今回思い切って登ってみることにしました。
PC299326 posted by (C)fronte360
「葛島山里山保全地区」の案内板がありますね。
それによると、この小山は「葛島山」。 以下のように書かれていました。
PC299328 posted by (C)fronte360
昭和21年の南海大地震による津波で国分川の堤防が決壊した際、多くの方が葛島山に避難したそうです。
このことをきっかけに、それまでは地域外の方が所有していましたが、葛島地域の住民有志79名が、津波などの避難場所や飲料水確保のために共有として買収し、現在も地域住民の財産として大切にされています。
PC299337 posted by (C)fronte360
標高約18メートル、頂上には神社がありました。 葛島大山祇神社。
PC299330 posted by (C)fronte360
「葛島大山祇神社由緒」と記された案内板には以下のように書かれていました。
昭和21年12月21日、早朝に起きた南海大地震による津波は、国分川西側の堤防の決壊を生じた。住民多数は地震津波の不安から逸速くこの葛島山に避難し、多くの人が難を逃れた。又、地震によって地区内全域の地下水が塩水化し、飲料水となる真水は、やmの周辺三〜四ヵ所に出るのみとなった。
その頃、この山は地区外の人の所有であったので、葛島地区民が津波などの避難場所として又、飲料水確保の為に、住民有志79名が共有として買収した。
当時、山の頂上(現在地)には、樹高7〜8m位、目通り直径60cmの老杉が、象徴的に聳え建ち杉様、杉様と皆から慕われていた。それがいつの頃にか落雷によって、幹の先端から根元迄裂け目が入り、中は炭状となってしまった。しかし、強い生命力で、まさに御神木的風格であった。
その頃には、根元に粘土瓦製の小祠が祀られていた。
この山が、地域住民有志の共有となってからは、皆が協力して、現在の玉垣や鳥居も奉納された。
更に、木造りの祠を建立し、葛島大山祇神社として崇敬されている。
尚、元の老杉は、昭和62年10月の台風で倒壊し、現在の若木は、二代目である。
PC299334 posted by (C)fronte360
社殿の脇に老杉と思しき木が横たわっていました。
2015年01月28日
年末年始の高知旅_29日の国分川風景
12月29日、レコードなど捕獲のため高知市街を歩いたときのショットより。
江ノ口川排水機場より江ノ口川が国分川に入る所まで歩くことにしました。
対岸にあるのは下知下水処理場
PC299311 posted by (C)fronte360
そして国分川沿いに出ました、天気はイマイチですが、なかなかの景色。
PC299313 posted by (C)fronte360
県立美術館の方に渡っているのは水道橋でしょうね。
PC299314 posted by (C)fronte360
県立美術館の南側は舟入川が国分川に入り込んでいます。
PC299316 posted by (C)fronte360
たくさんの川が注ぎ込んでいる高知市街は低地なのですね。
PC299317 posted by (C)fronte360
フジグラン葛島店のほうを見ると雲の切れ間より陽が注いでました。
PC299320 posted by (C)fronte360
そこまで歩いて国分川を渡りましょう。
江ノ口川排水機場より江ノ口川が国分川に入る所まで歩くことにしました。
対岸にあるのは下知下水処理場
PC299311 posted by (C)fronte360
そして国分川沿いに出ました、天気はイマイチですが、なかなかの景色。
PC299313 posted by (C)fronte360
県立美術館の方に渡っているのは水道橋でしょうね。
PC299314 posted by (C)fronte360
県立美術館の南側は舟入川が国分川に入り込んでいます。
PC299316 posted by (C)fronte360
たくさんの川が注ぎ込んでいる高知市街は低地なのですね。
PC299317 posted by (C)fronte360
フジグラン葛島店のほうを見ると雲の切れ間より陽が注いでました。
PC299320 posted by (C)fronte360
そこまで歩いて国分川を渡りましょう。
2015年01月27日
年末年始の高知旅_29日の江ノ口川排水機場
夜中1時半頃、突然目覚めてしまって眠れず、2時過ぎに起きてきました。
かつては、眠れなくても目を閉じてじっとしていると身体が休まる・・・
そう言われましたが、うつ病に繋がるため、今は眠れないときは起きる、です。
ということで、年末年始の高知旅の続きをば。
●
12月29日、レコードなど捕獲のため高知市街を歩いたときのショットより。
地球33番地付近の江ノ口川の土手を歩いていると突き当たってしまいました。
PC299302 posted by (C)fronte360
これは何じゃ?? 水門??
回りこんでみると迂回路のようでもありますね。
PC299306 posted by (C)fronte360
調べてみると、江ノ口川排水機場だそうです。
PC299307 posted by (C)fronte360
高潮などによる浦戸湾の海面上昇時に水門と排水ポンプを操作して
江ノ口川の水位の上昇を防いて、周辺地域を水害から守っているそうです。
PC299309 posted by (C)fronte360
僭越ながら、南海大地震の津波ではこの水門を超える高さになるのでは・・・
などと不安がよぎったりしますけれど、とにかく備えあれば、であります。
PC299310 posted by (C)fronte360
さて、橋を渡っていると反対側に県立美術館が見えてきました、あと少し?
かつては、眠れなくても目を閉じてじっとしていると身体が休まる・・・
そう言われましたが、うつ病に繋がるため、今は眠れないときは起きる、です。
ということで、年末年始の高知旅の続きをば。
●
12月29日、レコードなど捕獲のため高知市街を歩いたときのショットより。
地球33番地付近の江ノ口川の土手を歩いていると突き当たってしまいました。
PC299302 posted by (C)fronte360
これは何じゃ?? 水門??
回りこんでみると迂回路のようでもありますね。
PC299306 posted by (C)fronte360
調べてみると、江ノ口川排水機場だそうです。
PC299307 posted by (C)fronte360
高潮などによる浦戸湾の海面上昇時に水門と排水ポンプを操作して
江ノ口川の水位の上昇を防いて、周辺地域を水害から守っているそうです。
PC299309 posted by (C)fronte360
僭越ながら、南海大地震の津波ではこの水門を超える高さになるのでは・・・
などと不安がよぎったりしますけれど、とにかく備えあれば、であります。
PC299310 posted by (C)fronte360
さて、橋を渡っていると反対側に県立美術館が見えてきました、あと少し?
2015年01月26日
年末年始の高知旅_29日の地球33番地
12月29日、レコードなど捕獲のため高知市街を歩いたときのショットより。
比島町の清川神社や四社・熊野神社などを見たあと葛島めがけて歩いてゆき、
江ノ口川の土手を歩いていました。
PC299296 posted by (C)fronte360
向こう岸のガスタンク?、よ〜く見てみると「地球33番地」と書いてます。
面白い地名ですね。
PC299297 posted by (C)fronte360
東経133度33分33.333秒・北緯33度33分33.333秒を指す地なので、地球33番地。
高知ロータリークラブが 白いモニュメントを作ってあるそうですが、
すでに行き過ぎてしまっているようです。
PC299300 posted by (C)fronte360
今度撮影に行きましょう。 どうせまた高知ではレコード散策もするし・・・
先へと進みます。
PC299298 posted by (C)fronte360
PC299301 posted by (C)fronte360
振り返ってのショットですが、こんな川岸の土手の上を歩いているのです。
防波堤にしては低いように思いますが、歩きやすくていい感じ。
でも、それもすぐに突き当たってしまいました。 すると川の中に・・・
PC299302 posted by (C)fronte360
これは何じゃ??
比島町の清川神社や四社・熊野神社などを見たあと葛島めがけて歩いてゆき、
江ノ口川の土手を歩いていました。
PC299296 posted by (C)fronte360
向こう岸のガスタンク?、よ〜く見てみると「地球33番地」と書いてます。
面白い地名ですね。
PC299297 posted by (C)fronte360
東経133度33分33.333秒・北緯33度33分33.333秒を指す地なので、地球33番地。
高知ロータリークラブが 白いモニュメントを作ってあるそうですが、
すでに行き過ぎてしまっているようです。
PC299300 posted by (C)fronte360
今度撮影に行きましょう。 どうせまた高知ではレコード散策もするし・・・
先へと進みます。
PC299298 posted by (C)fronte360
PC299301 posted by (C)fronte360
振り返ってのショットですが、こんな川岸の土手の上を歩いているのです。
防波堤にしては低いように思いますが、歩きやすくていい感じ。
でも、それもすぐに突き当たってしまいました。 すると川の中に・・・
PC299302 posted by (C)fronte360
これは何じゃ??
2015年01月25日
東大阪散歩20150124・式内石田神社南参道
高知の話題ばかりですけれど、昨日1月24日も東大阪を歩き回っていました。
式内石田神社を採り上げた日でしたけれど、線路を隔てて南側を歩いていたら、
火の見櫓の下に石灯籠を発見。
P1249651 posted by (C)fronte360
こんな所に石灯籠も珍しいが、火の見櫓が残っているなんてもっと珍しい。
と、この斜めに走っている道路の先をよく見たら・・・
P1249657 posted by (C)fronte360
式内石田神社の南側の鳥居がありますね。
するとこの斜めの道は、式内石田神社の南参道で、それを照らす石灯籠。
東側の参道、駅前に石灯籠があるのは知ってましたけれど、これは始めて!!
ちょいと自動車が写り込んでますけど、式内石田神社の鳥居が見えますよね。
P1249660 posted by (C)fronte360
式内石田神社の事を書いた日に見つけたのでちょっと興奮してしまいました。
しっかし、この場所に火の見櫓が生き残っているのも珍しいと思うけどね・・・
P1249659 posted by (C)fronte360
枚岡神社前より線路に沿って少々下った所にある火の見櫓 → ココ
枚岡のは半鐘がぶら下がってますけど、ここはサイレンなのが都会風かな。
式内石田神社を採り上げた日でしたけれど、線路を隔てて南側を歩いていたら、
火の見櫓の下に石灯籠を発見。
P1249651 posted by (C)fronte360
こんな所に石灯籠も珍しいが、火の見櫓が残っているなんてもっと珍しい。
と、この斜めに走っている道路の先をよく見たら・・・
P1249657 posted by (C)fronte360
式内石田神社の南側の鳥居がありますね。
するとこの斜めの道は、式内石田神社の南参道で、それを照らす石灯籠。
東側の参道、駅前に石灯籠があるのは知ってましたけれど、これは始めて!!
ちょいと自動車が写り込んでますけど、式内石田神社の鳥居が見えますよね。
P1249660 posted by (C)fronte360
式内石田神社の事を書いた日に見つけたのでちょっと興奮してしまいました。
しっかし、この場所に火の見櫓が生き残っているのも珍しいと思うけどね・・・
P1249659 posted by (C)fronte360
枚岡神社前より線路に沿って少々下った所にある火の見櫓 → ココ
枚岡のは半鐘がぶら下がってますけど、ここはサイレンなのが都会風かな。
若草山の山焼きでした
昨日、1月24日は若草山の山焼きの日でした。
と言っても、すっかり失念していたのですけれど・・・
夕方に買物に出たら、ご近所の崖の上にある団地の所に人がいて何事か?
と、思っていたのですけれど、買物の帰りにその場所をまた通ったら、
遠く若草山が赤く燃えていたという次第です。
さっそく自宅ベランダに出て、
22倍望遠機能を駆使しましたが、こんな感じでブレブレ・・・
P1249666 posted by (C)fronte360
もうちょっと引いてみたけど、同じ・・・
P1249665 posted by (C)fronte360
ということで、昨年1月25日に行った若草山の山焼きの記事 → ココ
と言っても、すっかり失念していたのですけれど・・・
夕方に買物に出たら、ご近所の崖の上にある団地の所に人がいて何事か?
と、思っていたのですけれど、買物の帰りにその場所をまた通ったら、
遠く若草山が赤く燃えていたという次第です。
さっそく自宅ベランダに出て、
22倍望遠機能を駆使しましたが、こんな感じでブレブレ・・・
P1249666 posted by (C)fronte360
もうちょっと引いてみたけど、同じ・・・
P1249665 posted by (C)fronte360
ということで、昨年1月25日に行った若草山の山焼きの記事 → ココ
2015年01月24日
東大阪散歩20150112・式内石田神社
1月もあと1週間でおしまい・・・早いですね。
高知の話題ばかりですが、年始より休みの日は大阪を歩き回っています。
これは1月12日、東花園から八戸ノ里まで歩いたときのショットより、
近鉄奈良線・若江岩田駅より大阪方面に線路に沿って歩いて行ける石田神社。
P1129580 posted by (C)fronte360
石田と書いて、地名と同じく「いわた」と読みます。 いわたじんじゃ。
P1129581 posted by (C)fronte360
式内とは、延長5年(927年)に纏められた「延喜式」の巻9・10、
ここに当時「官社」に指定されていた全国の神社一覧「延喜式神名帳」があり、
ここに載っているから「式内社」、要するに由緒ある神社とのことです。
P1129583 posted by (C)fronte360
式内石田神社を調べてみると、式内社に比定されているものの根拠は乏しい、
そんな記事もありますね。
しかし岩船伝説といい、なかなかに面白そうな土地であります。
P1129584 posted by (C)fronte360
P1129585 posted by (C)fronte360
狛犬さんは、堂々として貫禄あります。
P1129586 posted by (C)fronte360
P1129587 posted by (C)fronte360
近鉄電車からも大きな木立に囲まれた神社なのですぐに分かります。
P1129590 posted by (C)fronte360
北側の鳥居を出たところ。
P1129593 posted by (C)fronte360
振返ると、近鉄の線路です。
P1129592 posted by (C)fronte360
今日もまた歩きますか・・・
高知の話題ばかりですが、年始より休みの日は大阪を歩き回っています。
これは1月12日、東花園から八戸ノ里まで歩いたときのショットより、
近鉄奈良線・若江岩田駅より大阪方面に線路に沿って歩いて行ける石田神社。
P1129580 posted by (C)fronte360
石田と書いて、地名と同じく「いわた」と読みます。 いわたじんじゃ。
P1129581 posted by (C)fronte360
式内とは、延長5年(927年)に纏められた「延喜式」の巻9・10、
ここに当時「官社」に指定されていた全国の神社一覧「延喜式神名帳」があり、
ここに載っているから「式内社」、要するに由緒ある神社とのことです。
P1129583 posted by (C)fronte360
式内石田神社を調べてみると、式内社に比定されているものの根拠は乏しい、
そんな記事もありますね。
しかし岩船伝説といい、なかなかに面白そうな土地であります。
P1129584 posted by (C)fronte360
P1129585 posted by (C)fronte360
狛犬さんは、堂々として貫禄あります。
P1129586 posted by (C)fronte360
P1129587 posted by (C)fronte360
近鉄電車からも大きな木立に囲まれた神社なのですぐに分かります。
P1129590 posted by (C)fronte360
北側の鳥居を出たところ。
P1129593 posted by (C)fronte360
振返ると、近鉄の線路です。
P1129592 posted by (C)fronte360
今日もまた歩きますか・・・