2014年10月20日

オーケストラ・アンサンブル・フォルツァ Halloween Concert 2014

日時:2014年10月19日(日) 14:00開演(13:15開場)
場所:八尾市文化会館プリズムホール・大ホール

曲目:ムソルグスキー/禿山の一夜(原典版)(*1)
   リャードフ/「バーバ・ヤガー」Op.56 (*1)
   メイヤー/Rosin Eating Zombies from Outer Space (*2)
   サン=サーンス/交響詩「死の舞踏」(*2)
   グリーグ/「ペール・ギュント」第1組曲より「山の魔王の宮殿にて」(*3)
   グノー/あやつり人形の葬送行進曲(*3)
   ファリャ/バレエ音楽「恋は魔術師」より「火祭りの踊り」(*3)
   バデルト/「パイレーツ・オブ・カリビアン〜呪われた海賊たち」メドレー(*1)
   デュカス/交響的スケルツォ「魔法使いの弟子」(*4)
(アンコール)グリーグ/「ペール・ギュント」第1組曲より「朝」(*4)
(アンコール)バデルト/「パイレーツ・オブ・カリビアン〜呪われた海賊たち」(*1)

ナビゲーター:山村雅代

指揮:池田俊明(*1)、大塚洋平(*2)、池永健司郎(*3)、菊 正憲(*4)

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ハロウィン・コンサートと名付けられた演奏会に行ったのは初めてではないでしょうか。 小さな子供の泣き声も音楽のうち、そんなちょっと不気味で面白い音楽の数々を楽しみました。

会場はハロウィン一色、随所にオレンジ色のパンプキン提灯や風船が飾られ、団員やスタッフの方も思い思いの扮装を凝らしてられました。 また会場にも扮装した小さな子供さん(団員の方のご子息でしょうか)もいましたし、入口に配布されたパンフレットにも仮面まで付いている・・・休憩時間は30分もあって、ロビーでは小さなお子さんにプレゼントも配っていたようです。 企画・運営された方々の努力に驚きました。

また何より音楽も良かったですね。 滅多に聴くことのできない「禿山の一夜」の原典版(生で聴くのは2回目)、「魔法の弟子」(生で聴くのは3回目)なども面白かったけれど、ゾンビに追われた女性がステージから会場へと歩き回る「Rosin Eating Zombies from Outer Space」この女性の絶叫が実に見事でした。 そして「パイレーツ・オブ・カリビアン〜呪われた海賊たち」では寸劇さながらに最後はゾンビや着ぐるみまでも出てくる大団円で会場は賑わいました。

演奏もとてもしっかりとしたものでした。 時に少々飛ばし気味であったり、テンポを落としたり抑揚を付けて判りやすくしていたようですが、そもそもしかめっ面して聴く演奏会ではなく、楽しむ演奏会。 団内指揮者4名も4者それぞれの指揮ぶりにオーケストラもよく応えていてとても良かったですね。 会場内で落ち着かなくなって泣きわめく子供の声もまた音楽の一部。 そう考えて楽しみました。
演奏された皆さんお疲れさま&有難うございました。



posted by fronte360 at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 14-演奏会にて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大仏殿20141011

10月11日(土)、ちょいと用事があって奈良市街に出て大仏殿に入りました。
秋の行楽シーズン・三連休初日とあって、多くの観光客がいらっしゃいます。

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奈良といえば大仏・・・ですが、久しぶりのご対面。
いつ見てもデッカイお姿です。

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盧舎那仏ですが、これは宇宙の真理を体得された釈迦如来の別名、
世界を照らす仏・ひかり輝く仏の意味だそうです。
左手で宇宙の智慧を、右手に慈悲をあらわし、人々が思いやりの心でつながり、
絆を深めることを願っておられる・・・ とのことです。

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時計回りに大仏を回った背後にあるのが、これまた大きな四天王のお一人
広目天、筆を持っているのが特徴です。
「尋常でない眼、特殊な力を持った眼」さらに千里眼と拡大解釈され、
広目と訳された・・・と wiki には書かれています。

そしてこれが大仏の光背を後ろから撮ったもの。
ちょいとボケ気味ですみません。

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柱に銅の輪っかが巻かれていますが、江戸時代に再建された大仏殿。
柱となる材木を集めることができず、芯木を檜板で巻いて固めています。

そして柱の穴をくぐろうと大勢の人で賑わうのを見下ろすかのように
四天王のお一人・多聞天、またの名を毘沙門天がいらっしゃいます。

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武将風の姿で宝塔を手に乗せているのが特徴ですね。

ぐるっと一回りしてきて、また大仏を見上げます。

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個人的にはこの光背が好きなんです。

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大仏が放つ光(頭光・身光)の中で、
沢山の仏さま(化物)がさながらメリーゴラウンドのように回っている・・・
そう見えませんか、実に象徴的で心躍るものを感じます。

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ここの柱には御幣というのでしょうか、掛かってます。

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天下泰平聖朝安○佛法興隆 ・・・ ○が読めません。
安寧とかの意味なんでしょうが、字が違いますね。

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ではまた・・・


posted by fronte360 at 05:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 14-奈良散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする