2014年10月19日

ウェラー弦楽四重奏団、ハイドン/弦楽四重奏曲第37,38,39番

今日もすっきりと晴れ上がって日差しが暖かいよりも熱い感じ。
それでも奈良の最低気温は5時40分の7.7度だったようです。

早朝覚醒によって4時半から起きているので、眠くなってきましたけれど、
今日はこれから演奏会なので、それまでゆったりと過ごします。

昨年末の12月30日、高知の中古屋で捕獲したレコード
「ウィーンの室内楽・名盤1300」よりハイドンの弦楽四重奏曲集

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PA198556 posted by (C)fronte360

ハイドン/弦楽四重奏曲第37番 ロ短調 Op.33-1
ハイドン/弦楽四重奏曲第38番 変ホ長調 「冗談」 Op.33-2
ハイドン/弦楽四重奏曲第39番 ハ長調 「鳥」 Op.33-3
  ウェラー弦楽四重奏団
    ワルター・ウェラー(vn)、アルフレード・シュタール(vn)
    ヘルムート・ヴァイス(va)、ルートヴィヒ・バインル(va)

ロシアのペトロヴィッチ大公に献呈された「ロシア四重奏曲」作品33
6曲のうちの前半3曲です。

短調で書かれた第37番ですがフィナーレなど快活で暗さはないですね。
「冗談」と題された第38番は愛らしいフレーズが軽やかに歌っていて
小春日和の今日の日によく似合っていると思います。

そろそろ演奏会に出かける準備もしなくては・・・
続きはまた帰ってからにしましょう。

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2014年10月18日

ゲンネンヴァイン 、 シューベルト/ミサ曲第5番

久々の晴れの休日、奈良は最低気温6.8℃まで冷え込んでいますが、
この週末は、2週続いた台風や、休日出勤もありません。

最近は余裕もなく、落ち着いてレコードを聴く時間も無くなってましたが、
久しぶりに早朝よりレコード鑑賞、いつもどおり宗教曲です。

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シューベルト/ミサ曲第5番 変イ長調 D.678
 ウルツラ・コーツト(S)
 ドリス・ゾッフェル(A)
 ジークフリート・イエルザレム(T)
 ハンス・ゲオルク・アーレンス(B)
 南ドイツ・マドリガル合唱団
  ルートヴィッヒスブルク音楽祭管弦楽団
  指揮:ヴォルフガング・ゲンエンヴァイン

シューベルトがラテン語で書いた6曲あるミサ曲の第5番目、
1819年〜1822年秋にかけて3年もかけて書かれた作品で
比較的早く作品を仕上げるシューベルトが何度も手を入れていたようです。

今週の出勤時、愛用のメモリプレーヤで何気に選んで聴いた
ヴィルトゥオージ・ディ・プラハの演奏によるシューベルトのミサ曲第2番、
久々に聴きましたがこれがとても素晴しくて・・・
メモリプレーヤに仕込んであった第3、4番と聴き進め、今日は第5番です。

第2番はシューベルト18歳頃の作品らしく、とても瑞々しいのですけれど、
第5番になると曲の規模もずいぶんと大きくなっています。

ゲンネンヴァイン指揮の演奏は自然な音楽の流れに従っていて、
大仰に表現するような演奏ではありませんが、独唱もまた地味な感じもして、
ちょっとインパクトには欠けるみたいなのが惜しいですね。

シューベルトの初期の交響曲がたいそう好きな自分にとって、
ミサ曲もまた、初期の作品のほうが性に合っているのかもしれません。

1822年に作曲された未完成交響曲がついに未完成に終ってしまったように、
この時期のシューベルトは転換点であった、とすれば納得もできます。
未完成交響曲は自分にとって今でもあまり得意な曲ではありませんし・・・

サヴァリッシュのCDもあったはずです。
こちらもまた聴きなおしてみたいと思います。 クラシックは奥が深い。


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2014年10月17日

石切神社20140928_石切さん・起源

9月28日(日)、この日も気持ちよく晴れたので、石切さんに行ってきました。

石切さんの境内、お百度を踏む方が多くいらっしゃるので、
当方のようなテキトーな人間が足を踏み入れるのが憚られるような感じ。
絵馬殿を見上げました。

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P9288396 posted by (C)fronte360

石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)
その名のとおり、矢組みより剣が天を指してます。 いい天気ですねぇ。
なお、この神社の御祭神は、饒速日尊(にぎはやひのみこと)と
その子どもあたる可美真手命(うましまでのみこと)です。

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P9288395 posted by (C)fronte360

皇紀2年に生駒山中の宮山に可美真手命饒速日尊を奉祀されたのを起源とし、
のち、崇神天皇によって現本社に可美真手命が奉祀されたと伝わっています。
そして明治38年、現在の本社本殿に饒速日尊も合祀されました。

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P9288400 posted by (C)fronte360

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絵馬殿のこの方々はどなたなのか、よく知りませんが・・・
ご祭神なのかもしれませんね。

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なお調べてみると饒速日尊は、神武天皇の東征に先立って河内に天降り、
その後に大和に移ったとされているそうですね。
ニニギが高千穂に天孫降臨したのとは別に河内にも天孫降臨があって、
神武東征より以前に王権を持っていたのかもしれません。

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興味深い神社です。

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2014年10月16日

石切神社20140928_石切さん・お百度参り

9月28日(日)、この日も気持ちよく晴れたので、石切さんに行ってきました。

石切さんの参道を進み、阪本昌胤さんの漢方薬のお店までくると
「ようこそ石切さんへ」のアーケード、ここを抜けると石切さんですよ。

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P9288389 posted by (C)fronte360

上の写真、アーケードくぐって右側に行くと社殿ですが・・・
いきなり右に曲がるには気後れするので、左に曲がって社殿を写しました。

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P9288390 posted by (C)fronte360

多くの人が社殿の前にいるのがわかるでしょうか。
皆さん、ここでぐるぐると回っている・・・ お百度を踏んでらっしゃいます。

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P9288391 posted by (C)fronte360

こんな感じなので、おいそれと近寄れない感じ・・・
石切さんにお参りすると、大阪弁で言うところの「でんぼ」・・・
「出物・腫れ物」いわゆる腫瘍を治めるのに効果があると言われています。

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P9288392 posted by (C)fronte360

それが長じて「癌」に効果があるとのことで、
こんなに多くの方がお百度を踏んでいおられるわけです。

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P9288393 posted by (C)fronte360

もうちょっと離れて、絵馬殿までやってきました。
ここからもお百度を踏んでいらっしゃる姿を抜いてみました。

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2014年10月15日

石切神社20140928_参道(2)

9月28日(日)、この日も気持ちよく晴れたので、石切さんに行ってきました。

石切さんの参道を進むと、土産物屋さんがたくさん並んでますけれど、
それらのレトロさに癒されるものがあります。 さらに進んでゆきましょう。

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P9288381 posted by (C)fronte360

朝まだ9時前ですが、お店を出して商いを始めているところもあります。
お客は少ないけれど準備OKって感じ。

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P9288383 posted by (C)fronte360

この「カクマン」というお店は漬物屋さんですね。 準備中のようです。
壷に色々な漬物が仕込まれていて、このときはまだ蓋されてますけど、
帰りがけにみたら、蓋が取られて、漬物が色々と並んでました。
漬物屋とか、味噌屋とか、最近見なくなりましたよね。

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P9288384 posted by (C)fronte360

おっと、出てきましたよ、面白い看板。

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P9288385 posted by (C)fronte360

まだお店は閉まっていて確認できないのが残念です。

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P9288386 posted by (C)fronte360

そして手前に写っている「四世 阪本」

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P9288387 posted by (C)fronte360

ここが「石切大天狗」。 旧和歌山藩士・四世・阪本昌胤・・・
覚えてますか、「石切大仏」を建立された方ですね。

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P9288388 posted by (C)fronte360

どうぞおはいりください、との文字は一部剥落してますけど、
それが原因ではないですが、じつはまだ足を踏み入れたことはありません。
次回のお楽しみにで先に進みましょう。


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2014年10月14日

石切神社20140928_参道(1)

台風一過、また石切さんの話を続けます。
9月28日(日)、この日も気持ちよく晴れたので、石切さんに行ってきました。

石切さんの参道を進むと、土産物屋さんがたくさん並んでますけれど、
それらのレトロさに癒されるものがあります。

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P9288378 posted by (C)fronte360

「馬の油」?? 「サザエさんの店」?? 
でもって「ゆずこしょう」って、何の三題噺かしらん ???

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P9288379 posted by (C)fronte360

こちらはシンプルですね、薬屋さん、一目瞭然ですが・・・
奥に写っているダルマさんの「生」、裏には「薬」で、「生薬」なんですね。

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P9288380 posted by (C)fronte360

これも見たまま・・・ですね。
東京ではおばあちゃんの原宿・巣鴨地蔵通り商店街に屋台が出てますね。

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P9288382 posted by (C)fronte360

これは何だったかな、失念してしまいましたけど、矢が刺さってますね。
何やったかな・・・


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2014年10月13日

アルバン・ベルク四重奏団 、 モーツァルト/弦楽四重奏曲「狩」

台風は高知市を抜けて大阪に直撃するルートですね。
勢力は975hPa(言い難く今だにmbと言ってしまいますが)と衰えたものの、
我が家は雨戸を閉め切って籠城状態としています。

今年は弦楽四重奏の年・・・そんな予感でスタート。
モーツァルトやハイドンなどの弦楽四重奏曲全集も欲しいなぁと思いつつも、
最近は音盤所有欲も湧かなくて(先立つものが無いこともあるけれど)、
手持ちの音源を繰り返して聴いています。

アルバン・ベルク四重奏団の密度の高い現代的なモーツァルト
これで決まりですね。

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PA138495 posted by (C)fronte360

モーツァルト/弦楽四重奏曲第16番 K.428/421b、第17番 K458「狩」
  ウィーン・アルバン・ベルク四重奏団
    ギュンター・ピヒラー(vn)
    ゲルハルト・シュルツ(vn)
    ハット・バイエルレ(va)
    ヴァレンティン・エルベン(vc)
     (1978年6月24〜29日:ウィーン・テルデック・スタジオ録音)

こんな日ですが、モーツァルトの弦楽四重奏曲を聴くと気分が晴れます。
アルバン・ベルク四重奏団、ギュンター・ピヒラーの明るく艶のある音色、
明晰でキリっと引き締まっていながらも軽妙洒脱さを兼ね備えた演奏。

そしてこのところカートリッジを SHURE M75B Type 2 に換装。
国産の優等生ではないけれど、セッションを音楽的に奏でてくれてます。

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PA138497 posted by (C)fronte360

SHURE M75B Type 2

 周波数範囲:20Hz〜20kHz
 出力電圧:5.0mV(1kHz、5cm/s)
 チャンネルセパレーション:25dB以上(1kHz)
 チャンネルバランス:2dB以内
 適正負荷:47kΩ(70kHz以下、400pF〜500pF)
 インダクタンス:720mH
 直流抵抗:630Ω
 針先:1.5g〜3.0g
 自重:6g

シェルに書かれたトリオのマークも今となっては貴重ですよ。

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ペーター=ルーカス・グラーフ、J.S.バッハ/音楽の捧げもの

結局、演奏会は開催されたようです。
そろそろ演奏会が終った時刻でしょう、ごめんなさい・・・
このところ仕事もバタバタしているし、明日からの出社も気になって、
あまり無理したくなく、演奏会の帰りの足も気にして行きませんでした。

そして家事も済ませたのでステレオ・メインシステムの前ですが、
しかし何故か心がざわついて落ち着いて音楽を聴く気になれない気分です。
こんな時は小編成によるバロック音楽ならと・・・

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PA138494 posted by (C)fronte360

J.S.バッハ/音楽の捧げもの BWV 1079
  ペーター=ルーカス・グラーフ(fl)
  ハンスハインツ・シュネーベルガー(vn)
  イルゼ・マテュー(vn)
  ヴァルター・カーギ(va)
  ロルフ・ローサー(vc)
  イェルク・エヴァルト・デーラー(hpsi)
  クリスティアーネ・ダクセルホーファー(hpsi)
  エルンスト・ゲルバー(hpsi)

ルーカスと気心の知れた仲間たちによる室内楽編成による「音楽の捧げもの」
真摯で深いバッハの世界が展開されています。

「6声のリチュルカーレ」は6段の譜面で書かれているそうですが、
2手でも演奏可能なのを3台のチェンバロで演奏されていたりします。
「トリオ・ソナタ」もテンポを落としてとても耽美的な演奏になってます。

何よりジャケット写真が素適ですね。
セッションの様子を上から撮影したモノクロ写真もまた印象的です。
(録音:1968年12月、スイス・アーラウ市教会)

寄る年波のせいか、最近は大規模オケ曲よりも室内楽・・・
ジジィになってしまいました。


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ご近所散歩20141013

大型の台風が迫ってきていますね。
明け方には雨が降っていたものの、朝9時過ぎには晴れ間も見えたので、
急ぎご近所散歩に行ってきました。

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ご近所団地の入口、左側には石垣より生えているど根性サクラ、
右側の垂れ下がっているのは柿の木なんですね。

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PA138475 posted by (C)fronte360

いっぱい成っていますが、もうちょっとかしらね・・・

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PA138476 posted by (C)fronte360

そしていつもの秋篠川源流

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PA138477 posted by (C)fronte360

サクラも黄葉して葉が散り始めていますね。

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時折り強い風が吹いて、雲が流されてゆくのですけれど、
雲間より太陽の光も漏れてきて、ちょっと落ち着きない感じ・・・

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PA138480 posted by (C)fronte360

当方も雨が降らないか・・・と少々焦って歩いているからかもしれません。

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PA138481 posted by (C)fronte360

こちらの柿もたわわに実ってますね。
これは庭木ではなく育てているのでしょうけれど・・・

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PA138483 posted by (C)fronte360

すっかり稲刈りも終って秋の風情、ちょっと寂しいですね。

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PA138484 posted by (C)fronte360

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 ●

さあて・・・
今日の昼からはご招待を受けている演奏会ですが、どうしたものか・・・
行くことは出来るけれど、帰れなくなるのが心配・・・ 思案中・・・



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2014年10月12日

萩原健一の世界

嵐の前の静けさでしょうか・・・
先週に続いて今日も休日出勤していましたが、いい天気でしたね。

仕事を昼前に終えて、新大阪より淀川を渡って梅田まで歩いてみました。
そのことはまたいずれ記載するとして、いま自宅に戻ってくつろいでいます。

ステレオ・メインシステムのアンプにも久しぶりに灯を入れ、聴いているのは
1981年2月発売「萩原健一の世界」

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PA128473 posted by (C)fronte360

Side A  NTV系テレビドラマ「前略おふくろ様」より
 前略おふくろ
 メイン・タイトル〜秀次のテーマ
 郷愁
 かすみのテーマ〜三郎のテーマM2
 三郎のメインテーマ〜メインタイトルM3
 お前に惚れた

Side B  NTV系テレビドラマ「傷だらけの天使」より
 傷だらけの天使
 天使の太陽
 兄貴のブギ
 天使の挫折〜天使の憂鬱
 天使の享楽〜天使の欲望
 傷だらけの天使M2
 酒と泪と男と女

音楽:井上尭之バンド

前略おふくろ様」は1975年から1977年まで放映されていたTVドラマ
傷だらけの天使」は1974年から1975年まで放映されていたTVドラマ
青春オンタイムのTVドラマ、こられのコンピレーション・アルバムです。

A面は三郎(萩原健一)の母親(田中絹代)宛に綴った手紙のナレーションや、
その老母役だった田中絹代さんのナレーションも入っていて、
ドラマを彷彿とさせます。

B面では水谷豊の「アニキィ〜」の声が入った「兄貴のブギ」を始めとして、
井上尭之バンドのアルバムといった感じになってますね。
AB面合わせて、歌は5曲のみで、あとはインストゥルメンタル(演奏)。

昼過ぎより、買ってきたウィスキーとオイルサーディンで命の洗濯してます。
飲み過ぎたら掃き溜めになるかもしれませんけれど・・・



posted by fronte360 at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 14-JPOP音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする