昨日頂いたCDを鑑賞しています。
日本では、1970年4月21日発売のアルバム「明日に架ける橋」
本作を最後に、サイモン&ガーファンクルは一旦解散してしまいますね。
P3256498 posted by (C)fronte360
1. Bridge Over Troubled Water(明日に架ける橋)
2. El Condor Pasa [If I Coulde](コンドルは飛んで行く)
3. Cecilia(いとしのセシリア)
4. Keep the Customer Satisfied(ご機嫌いかが)
5. So Long, Frank Lloyd Wright(フランク・ロイド・ライトに捧げる歌)
6. The Boxer(ボクサー)
7. Baby Driver(ベイビー・ドライバー)
8. The Only Living Boy in New York(ニューヨークの少年)
9. Why Don't You Write Me(手紙が欲しい)
10. Bye Bye Love(バイ・バイ・ラブ)
11. Song for the Asking(ソング・フォー・ジ・アスキング)
1970年、大阪で万国博覧会があった年、当方は中学1年になった年ですね。
この数年前よりラジオで洋楽を聞いていたので、懐かしい感じのCDですが、
アルバムを通して聴いたのは今回が初めてだと思います。
10曲目、「Bye Bye Love(バイ・バイ・ラブ)」
ライヴ録音が妙に印象に残っていて、いつ聴いたのか思い出せませんが、
とっても懐かしく思いました。
1・2曲目はいわずもがなですけれど・・・
2014年03月25日
阪急六甲界隈_いざ出発
3月22日、三連休中日はいい天気、阪急神戸線の六甲駅に降り立ち、
「スペイン、ポリフォニー音楽の黄金時代を歌おう」発表会へと向かいました。
会場は神戸松蔭女子学院大学のチャペル、初めての訪問地となります。
阪急六甲駅で下車、ここ初めて来たようではないなぁ・・・
と思い出してみると、その昔、六甲山で自社の研修をやっていた頃、
ここからバスでYMCAに行ってたんじゃないかと、遠い記憶が蘇りました。
P3226412 posted by (C)fronte360
事前の調査では、神戸大学を目指して坂をひたすら登る、とあります。
ずずんと登って、六甲登山口、神戸大学は写真中央の道を示す道標を発見。
ここを進みます。
P3226413 posted by (C)fronte360
この坂の途中で見つけたマンホール。
もともとの鉄の色にクリーム色を埋めて、さすが神戸らしくお洒落ですね。
さらに坂を登った右側にカトリック六甲教会、その敷地隅に立つ彫刻です。
P3226414 posted by (C)fronte360
重岡建治作 「家族」 主よ我らの家族を護りたまえ。
阪神淡路大震災で亡くなられた人々を悼んで
「スペイン、ポリフォニー音楽の黄金時代を歌おう」発表会へと向かいました。
会場は神戸松蔭女子学院大学のチャペル、初めての訪問地となります。
阪急六甲駅で下車、ここ初めて来たようではないなぁ・・・
と思い出してみると、その昔、六甲山で自社の研修をやっていた頃、
ここからバスでYMCAに行ってたんじゃないかと、遠い記憶が蘇りました。
P3226412 posted by (C)fronte360
事前の調査では、神戸大学を目指して坂をひたすら登る、とあります。
ずずんと登って、六甲登山口、神戸大学は写真中央の道を示す道標を発見。
ここを進みます。
P3226413 posted by (C)fronte360
この坂の途中で見つけたマンホール。
もともとの鉄の色にクリーム色を埋めて、さすが神戸らしくお洒落ですね。
さらに坂を登った右側にカトリック六甲教会、その敷地隅に立つ彫刻です。
P3226414 posted by (C)fronte360
重岡建治作 「家族」 主よ我らの家族を護りたまえ。
阪神淡路大震災で亡くなられた人々を悼んで