2014年02月28日

SONY CDプレーヤー CDP-203 捕獲

今週も帰宅後、私用で忙しかったのは・・・
オークションでCDプレーヤーを落としたからで、それが届きました。

せっかく整備中だった SONY DISCMAN D-265 ですが、
有給休暇を利用して部屋の掃除をしているとき、掃除機にひっかけて落下・・・
以前にも増して音飛びが激しくなってしまって萎えてしまいました。

> トレーが数十回に一度しか排出されませんでした。
> トレーが出てきた時にセット出来たCDでは再生、
> スキップ、ランダム等の動作は出来ました。
> この様な状態ですので、残念ながらジャンク品として出品します。

というデッキですが、ピックアップは生きているようなので、
グリスの固着かゴムベルト劣化と見立て、1,200円で捕獲したのが届きました。
送料なども含めると2,500円ですね。

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さっそく開腹していじっていて、なんとか復活しました。
結果的にグリスの劣化と、ゴムベルトのプーリーを掃除して復活ですね・・・

と書いたら簡単ですけど、始めての分解だったので、組み立てに四苦八苦。
もう組み立てられないんじゃないか、とちょっと頭が白くなってました。

なんとか組みあげてアンプに接続したら左側から音が出ない。
RCAケーブルをコネコネと押すと聞こえるので接触不良ですね。
また分解・・・ 結局、半田割れ、半田を修復してようやく復活しました。

修理費用0円・・素晴しい!!

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置き場がないので、今は借り置きして動作確認中です。
聴いているのはデクスター・ゴードン!! いい音してますね。

SONY CDP-203  \79,800(1986年発売)

型式          :コンパクト・ディスク・デジタルオーディオシステム
読取り方式       :非接触光学読取り(半導体レーザー使用)
レーザー        :GaAlAsダブルヘテロダイオード
回転数         :500〜200rpm(CLV)
演奏速度        :1.2m/s〜1.4m/s(一定)
エラー訂正方式     :ソニースーパーストラテジー
             (クロスインターリーブ・リードソロモンコード)
チャンネル数      :2チャンネル
複合化         :16ビット直線
周波数特性       :2Hz〜20kHz ±0.3dB
SN比          :98dB以上(EIAJ)
ダイナミックレンジ   :96dB以上(EIAJ)
全高調波歪率      :0.003%以下(EIAJ)
チャンネルセパレーション:93dB以上(EIAJ)
ワウ・フラッター    :測定限界(±0.001%W.PEAK)以下(EIAJ)
出力レベル       :2Vrms(MSB)
ヘッドホン出力レベル  :28mW/32Ω(MSB)
消費電力        :11W
外形寸法        :幅430×高さ80×奥行285mm
重量          :4.2kg


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枚岡から瓢箪山散歩・枚岡梅林(2)

2月24日月曜日、有給休暇をとっていましたが、あまりに良い天気、
所用で外に出たついでに枚岡梅林に行くことにし、まずは枚岡神社にお参り、
そして梅林へとやってきました。

続きを見てゆきましょう。
「芳流閣(ほうりゅうかく)」という品種だそうです。
調べると、曲亭馬琴作「南総里見八犬伝」に登場する架空の建築物の名だとか。

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「月影」再登場、しっかし空が綺麗ですね。

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「八重寒紅(やえかんこう)」は濃いピンク色が素適ですねぇ。

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枚岡梅林、小鳥の鳴き声がいっぱいでシアワセな空間でした。
もうちょっとしたらまた来たいけど、この週末は天気よくないみたい。

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2014年02月27日

デクスター・ゴードン / ア・スインギン・アフェア(A Swingin' Affair)

今週は月曜日にお休みを頂いたので、そのため会社では仕事のシワ寄せがあり、
また帰宅後は、今週もまた私用であれこれと慌しくやってまして・・・
週末が近づいて今週もようやく一段落です。

復活途上にあった SONY DISCMAN D-265 でしたが、お休みを頂いた月曜日、
掃除をしていて、不覚にもコードをひっかけてしまい、落下・・・
CDをマウントする部分が外れ、くっつけたものの音飛びが頻発してます。
再度分解して整備しなおす気力が失せてしまいました。

よって先に復活させたfuzeポータブルCDラジオ CDRX-1S を繋ぎ、
デクスター・ゴードンのCDを聴いてくつろいでいます。

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ア・スインギン・アフェア(A Swingin' Affair)

1. ソイ・カリファ(SOY CALIFA)
2. ドント・エクスプレイン(DON'T EXPLAIN)
3. ユー・ステップト・アウト・オブ・ア・ドリーム(YOU STEPPED OUT OF A DREAM)
4. ザ・バックボーン(THE BACKBORN)
5. 本当のことがわかるまで(UNTIL THE REAL THING COMES ALONG)
6. マクスプライヴンズ(MCSPLIVENS)

  デクスター・ゴードン(ts)
  ソニー・クラーク(p)
  ブッチ・ウォーレン(b)
  ビリー・ヒギンズ(ds)

これも映画「ラウンド・ミッドナイト」でデクスター・ゴードンが気になり、
堂島ワルツ堂がまだ健在の頃に捕獲した輸入CDです。

1曲目、ソイ・カリファ(Soy Califa)の冒頭での掛け声で始まり、
豪放磊落なデックス師匠と気楽な仲間のリラックスした演奏がいいですね。
この僅か2日前には「GO」というアルバムを録音していて、
その余勢をかってというより、もっとのびのび演ろうぜ・・という感じかな。

ジャケットのデクスター・ゴードンもだらけた笑顔でリラックスですね。

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枚岡から瓢箪山散歩・枚岡梅林(1)

2月24日月曜日、有給休暇をとっていましたが、あまりに良い天気、
所用で外に出たついでに枚岡梅林に行くことにし、まずは枚岡神社にお参り、
そして梅林へとやってきました。

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P2246286 posted by (C)fronte360

最近よく見かける高齢者ハイキングの方がけっこういらっしゃいますね。
高齢者、といっても当方もあまり変わらない年代になっておりますが・・・
とにかく梅を見ましょう。 この白い花は、「月影」という品種とのこと。

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このピンクのは「道しるべ」だそうです。

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似ていますが、もうちょっと赤が強いかな「楊貴妃」はまだ蕾でした。

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と、花ばかり見ていると満開のようですが・・・まだ咲き始めです。

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遠くには阿倍野の「ハルカス」も見えますよ。

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3月17日にグランドオープンの「ハルカス」
「晴るかす」、「晴れ晴れとさせる」を意味する日本の古語。
外来語が氾濫する昨今、本当に素晴しいネーミングだと思います。

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2014年02月26日

枚岡から瓢箪山散歩・枚岡神社

2月24日月曜日、有給休暇をとっていましたが、あまりに良い天気、
所用で外に出たついでに枚岡梅林に行くことにし、まずは枚岡神社。
拝殿への急な石段を登って振り返ります。

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P2246243 posted by (C)fronte360

彼女らはなで鹿をなでているようですね。
若い夫婦でしょうね、お子さんをだっこした若いお父さんが登ってきます。
平日というのに人が絶えませんね。 慌ててお参りを済ませます。

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P2246244 posted by (C)fronte360

拝殿に向かって右脇を抜けて、巽参道へと回り込んで梅林へと向かいますが、
いつ来てもこの参道の山側(左側)は神さまの領域という感じですね。

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P2246245 posted by (C)fronte360

その領域には本殿が並んで建っております。

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写真の手前より4殿、3殿、1殿、2殿となっているとのこと。
第1殿 天児屋根命(あめのこやねのみこと)、第2殿 比売御神(ひめみかみ)
第3殿 経津主命(ふつぬしのみこと)、第4殿 武甕槌命(たけみかづちのみこと)

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創建は皇紀前、初代天皇神武天皇が大和の地で即位される更に3年前。
神武東征のときに天児屋根命・比売御神の二柱を祀ったのが起源とされ、
孝徳天皇の白雉元年(はくちがんねん)、西暦650年9月16日、現地に奉遷。

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神護景雲(じんごけいうん)2年、西暦768年にはこの二柱が春日神社に祀られ、
これが今の春日大社、よってここは「元春日」とも呼ばれる由縁です。
その後、宝亀(ほうき)9年、西暦778年には、
春日神社より経津主命・武甕槌命の二柱を迎えて四殿となっております。

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P2246257 posted by (C)fronte360

ということで春日大社の神さまのお供ととして鹿が居るのでしょう。
ここは奈良ではありませんけどね。


posted by fronte360 at 05:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 14-大阪散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月25日

枚岡から瓢箪山散歩・枚岡神社到着

2月24日月曜日、有給休暇ですが家人が仕事に出たあと掃除洗濯洗い物・・・
その後はテレビで「となりの人間国宝さん」を楽しんでましたけど、
あまりに良い天気、所用で外に出たついでに枚岡梅林に行くことにしました。

枚岡と書いて「ひらおか」と読むのは大阪人以外は難しいでしょうね。
ともかく近鉄奈良線枚岡駅で電車を降りると、すぐそこは枚岡神社への参道。

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P2246235 posted by (C)fronte360

いつものネコちゃん、若いお姉さんたちにかまってもらってますね。
お姉さんたち、口々に「可愛い」を連発してますけど、
さすがネコちゃん、マイペースであります。

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P2246236 posted by (C)fronte360

そんな彼女らの脇を抜けて神社へ向かいましょう。

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P2246237 posted by (C)fronte360

テントが張ってありますが、何のためのテントでしょうかね。
梅花祭は3月1日にようですけれど・・・

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とにかく手洗いを済ませて、なで鹿を鑑賞。

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弘化3年(1846年)名工日下の小平次作。
リアルなようでいて簡略化とデフォルメされたなかなかの名品です。

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P2246240 posted by (C)fronte360

すると先ほどネコちゃんと遊んでいた彼女らがワイワイとやってきましたよ。

「わ〜シカやっ」「なで鹿って書いてあるで」「ほんまや〜」
「奈良っていえばシカやもんな」「えっ、ここ奈良か?」「どこやろ?」・・・

先を急ぎました。

posted by fronte360 at 05:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 14-大阪散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月24日

枚岡梅林

140224_1251~0002.jpg140224_1251~0001.jpg良い天気に誘われ枚岡梅林にやってきました。

小鳥のさえずりが賑やかですね。

会社休んで極楽です。
posted by fronte360 at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベルリン弦楽四重奏団、ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第1番

今日は有給休暇を頂きましたので、いつもならば通勤電車の中ですが、
早朝よりステレオ・サブシステムの前でくつろいでおります。

早朝より昨夜開腹した SONY DISCMAN D-265 の慣らし運転を継続中、
聴いているのはベートーヴェンの弦楽四重奏曲。

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IMGP8570 posted by (C)fronte360

ベートーヴェン/弦楽四重奏曲 第1番、第2番、第3番
  ベルリン弦楽四重奏団(ズスケ・カルテット・ベルリン)
    カール・ズスケ(vn)、クラウス・ペータース(vn)
    カール=ハインツ・ドムス(va)、マティアス・プフェンダー(vc)

このCDは、徳間ジャパンが1995年に1,000円で発売していた
ドイツ・シャルプラッテン20周年記念シリーズWのもので全集揃えました。

この年末年始、高知で捕獲した弦楽四重奏曲のレコードに感化されてから、
今年は弦楽四重奏の年になってしまいましたので、通勤時間に2週間かけ、
先週初めに全曲を聴きとおしました。 自宅でも再登場であります。

派手さや流麗さはなく、真摯で清潔な演奏ですが、飾らない魅力でしょうか。
初期の弦楽四重奏曲をまったく飽きることなどなく聴かせてくれます。
第1番終楽章、生真面目な顔ながら合奏の楽しさが伝わってくるようです。

1965年に結成されたこのカルテットが14年の歳月をかけて完成した全集です。
この録音は、1976年11月9〜12日 ドレスデン・ルカ教会 とあります。
残響が少なめでちょっと硬質な感じの録音でしょうか、
それもこのカルテットの特長を現しているように思います。

posted by fronte360 at 07:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 14-LP/CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月23日

SONY DISCMAN D-265 開腹

アンプ Victor AX-F1 をステレオ・サブシステムに接続しましたが、
CDプレーヤ代わりに接続した SONY DISCMAN D-265 が不調。
時おり読み取りミスをして音が途切れてしまいます。

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P2236226 posted by (C)fronte360

これも昨年4月に開腹して復活させたのですけど → ココ
また開腹してみることにしました。

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P2236227 posted by (C)fronte360

こいつの回復は簡単、裏面の「⇒」マークのあるネジを全て外しますが、
外してみて気付きました、CDをセットしたままでした。
このため、CDをマウントするノッチがまた一部欠けてしました。

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P2236228 posted by (C)fronte360

欠けた部品も記念撮影です。 仕方ないですね、過酷に使ってきましたから。
とにかく、ゴム足で固定されているピックアップ部が外して、
ひっくり返しました。 久しぶりのご対面。

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P2236230 posted by (C)fronte360

例によって螺旋に切られたネジの部分にミシン油を薄く塗っておきます。
そして、基盤の中央に写っているかしめられたネジのようなもの・・・
これがピックアップの出力調整の半固定抵抗かしら???

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P2236231 posted by (C)fronte360

マークして動かすべきでしょうが、小さな部品でマークできないし、
ここがそれと確証もないので記念撮影しておいてから、ほんの少ぉし・・・
本当に気持ち程度半時計回りに押してみました。 1度も動いてないかも・・・

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P2236232 posted by (C)fronte360

現在動作確認中。 ずいぶんと音飛びの頻度は下がりました。
5分に1〜2度かな、思い出したように息継ぎします。

今度はもうちょっと度胸入れて半固定抵抗を動かしてみるかな〜

posted by fronte360 at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 貧者のオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同志社女子大学オペラクラス 第27回公演「フィガロの結婚」

日時:2014年2月22日(土) 14:00開演(13:30開場)
場所:同志社女子大学京田辺キャンパス・新島記念講堂

モーツァルト/歌劇「フィガロの結婚」全4幕(イタリア語上演)

演出・音楽指導:井上敏典
音楽指導:井原秀人
衣装:岸井克己

アルマヴィーア伯爵:青木耕平
フィガロ:井原秀人
ドン・バルトロ:雁木 悟
ドン・バジリオ:谷浩一郎
ドン・クルツィオ:平松実留
アントニオ:佐藤彰宏

<4回生オペラクラス配役>
伯爵夫人:川人麻理絵(2幕前)
      吉川 茜(2幕後)
      久保田美潮(3幕)
      後藤伽那(4幕)
スザンナ:白石秋季(1幕)
      長谷川巳恭(2幕前)
      杉山夏帆(2幕後・3幕前)
      菊池芽依(3幕後)
      北薗沙絵(4幕)
ケルビーノ:豊田ひかる(1幕)
       安井歩舞(2幕)
       杉本知奈津(3・4幕)
マルチェリーナ:中野ひかる(1・2幕)
         山下春菜(3・4幕)
バルバリーナ:佐貫瑞穂

花娘・村娘:3年次オペラクラス
      鈴木 萌、松永麻美
村の若者:大阪音楽大学在学生卒業生有志

管弦楽:同志社女子大学音楽学科管弦楽団
チェンバロ:中西智美(卒業生)

指揮:瀬山智博

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2008年の第21回公演以来、6年振り6回目の鑑賞となりました。

思い起こせは最初の鑑賞は2004年の第17回公演、アルマヴィーア伯爵:三原 剛、フィガロ:伊藤 正、バルトロ:井原秀人、バジリオ:松岡重親という布陣に指揮は井村誠貴さん。 この井村さんからのお薦めで伺ったのですけれど、素晴しくてほぼ毎年のように鑑賞していたのですが、単身赴任となって長らくご無沙汰してしまいました。

そしてご無沙汰している間に演出も指揮者も変わってしまい、おまけに本年より原語による上演とのこと、興味津々で伺わせて頂きました。

原語での上演ということもあって、字幕と舞台を行ったりきたり、最初はちょっと戸惑ってしまいましたけれど、よく考えるとすでに過去5回も鑑賞しているわけです。 また単身赴任時代には図書館で借りたアーノンクール指揮によるCDで通勤時に繰り返し聴いていたこともあって、ストーリーと音楽は、時々迷子になるものの、ほぼ解っているので字幕を補助的に見ることにして舞台にできるだけ集中するようにしました。

この原語上演、どうだったのでしょうか。 いくら耳なじみの音楽であっても発音の出来までは知る由もありませんけれど、オペラクラスの皆さんよく頑張っていたのではないでしょうか。 しっかりと堂々と歌われていました。 しかし、どの方も総じて声量が乏しいように感じて、関西トップクラスの男声陣の方々と堂々と渡り合う新鮮なオペラクラスの面々の歌唱を期待していたのでしたが、原語で覚えて、という作業でちょっと小さくなってしまったのかな、と思ってしまいました。 演技も表情や手振りなどもよく使って頑張ってましたけど、ちょっと人形劇っぽく感じる場面もあったりしてどうかなと正直感じた次第です。 これからどんどんとこなれてゆくのでしょう、期待したいと思います。

そんな印象を総じて持っていたのですが、その中でもとても見事だったのは第3幕の伯爵夫人。 声量も十分にあってしなやかな声質、コントロールもよく効いていました。 ちょっと断トツの感も持ち、素晴しかったですね。 あと第4幕の伯爵夫人はちょっと線は細いものの清らかで柔らかな声が良く、そのためもあってか夫人が可愛いお嬢さんに見えてしまいましたけれど。 またこの幕では、スザンナもそれまでと雰囲気がちょっと違ってしっかりもののお姉さんっぽく、落ち着いたなめらかな声で声量も出ていて良かったのではないかな。 若い女性としては難しい役どころのマリチェリーナですが、落ち着いたよく透る柔らかな声でした、もうちょっと声量があると更によかったかな。

と言いたい放題を書いてますが、男声陣ではバジリオの谷浩一郎さんが圧倒的でした。 片岡愛之助ばりの役柄でこれまでの松岡重親さんも見事でしたけれど、とても見応えもありまた一番声も良く出ていましたね。 他の男声陣と比してもヴォリューム1つぶん大きかったように感じました。 伯爵は演技もしっかりとしていましたが、この舞台では三原剛さんの存在感、圧倒的なイメージが強くて・・・後半は見慣れてきましたけどちょっと違和感を持って見てしまいました。 違和感というと、肝心のフィガロですけれど白状すると以前より個人的には違和感を持っていて、やはり最初にここで見た伊藤正さんがフィガロで井原秀人さんはずっとバルトロのイメージなんです。 申し訳ありませんけれど。

最後に管弦楽は、始めて聴かせていただく瀬山智博さんでしたが、躍動的な音楽造りで舞台を支えていました。 オケもよく頑張っていましたね、上質のアンサンブルでした。 今回トランペットが目の前にいる席だったので、やたらラッパと太鼓の音が耳につきましたけど、きちんと抑制効かせて響かせたラッパと深い響きながらコンパクトに打っていた太鼓によってまったく邪魔になるどころかこんな風に吹いて打っているのか、と発見にもなりました。 特に第3幕の後半など舞台と相俟ってわくわくする演奏を楽しんでいました。

久しぶりだったのと、原語上演ということもあって、今回はちょっと斜めに見てしまった感も多いにありますけれど(すみません)、やはりカーテンコールになると関係者ではありませんが目頭が熱くなりました。 一列に並ばれた皆さんのお顔を見ると、各場面で歌われていた場面を思い起こします。 色々と書いてはきましたが、それぞれ皆さん精一杯歌われたと感じましたし、一所懸命やりきった爽快感も感じた次第です。 とても貴重な経験をされたと思います。 出演された皆さんの今後のご活躍を期待します。

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2014年02月22日

3月の関西アマオケコンサート情報(追加2)

3月に、京阪神奈で開催されるアマオケ関連の演奏会について追加投稿します。

※2/22(追加)
 3/16:明石フィルハーモニー管弦楽団第15回定期演奏会

本家掲示板に投稿いただきました。
明石のタコにちなみ「たこフィル」と称し明石を中心とした地域の音楽文化の発展に寄与されているアマオケです。 明石・魚の棚商店街の散策も併せて遠足気分での演奏会もいいかもしれません。
posted by fronte360 at 06:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 14-関西アマオケ演奏会情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月21日

ステレオアンプ VICTOR AX-F1 入手しました

今週、帰宅後も私用で忙しかったのは・・・
オークションでステレオアンプを落としたからで、それが先ほど届きました。

VICTOR AX-F1 1996年頃の製品みたいです。 けっこう綺麗でした。

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IMGP8568 posted by (C)fronte360

3,300円+送料1,000円。 終了間際に競って300円高くなりましたが許容範囲。
現在音出しをして動作確認中ですが、ガリもなく問題ないようです。
レコードもちゃんと聴けますよ(MCカートリッジが使えないのが残念)。

ビクター製品は始めてですがスピード感はあるけど、大人しい音造りみたい。
雰囲気を聴かせる感じかな。

高知に持って行ったチューナーアンプ ONKYO Liverpool R-200A の方が
明快で馬力感が前に出ていたかもしれませんね。

とにかく、ステレオ・サブシステムのアンプとして
SANSUI AU-D707F 修理までの間、頑張ってもらいましょう。


VICTOR AX-F1 

定格出力   50W+50W(6Ω,20Hz〜20kHz,歪率0.09%)
実用最大出力 75W+75W(6Ω,1kHz,EIAJ)
周波数特性  10Hz〜100kHz(+0dB,-3dB)
全高調波歪率 0.003%(6Ω、1kHz、25W+25W)

入力端子          入力感度/インピーダンス(1kHz)
 PHONO            2.5mV/47kΩ
 CD,TUNER,TAPE,AUX,MD/DCC  200mV/47kΩ

S/N比
 PHONO         77dB
 CD,TUNER,TAPE,AUX  83dB
 CD DIRECT      108dB(IHF,Aネットワーク,ショートサーキット)

トーンコントロール
 BASS    ±8dB(100Hz)
 TREBLE   ±8dB(10kHz)

入力 6 (CD 、MD 、PHONO、Tuner 、Tape、AUX)
出力 2 (MD、TAPE)
プロセッサー入力/出力
スピーカー出力 1 (ターミナルはネジ式、バナナプラグ対応)

電源電圧  AC100V(50Hz,60Hz両用)
消費電力  85W(電気用品取締法基準)、6W(スタンバイ時)
AC OUTLET  電源スイッチと非連動3個 (総合最大200W)
サイズ   245W×120H×309.5Dmm
質量    約4.9kg


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雪の奈良公園・帰り道

2月15日、奈良では夜中にも雪が降って積雪14センチ。
西大寺の歯医者に行ったあとの奈良公園散策、東大寺ミュージアムを鑑賞し、
これより帰路としますが、足元が悪い公園内を避けて飛火野方面に出ました。

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IMGP8560 posted by (C)fronte360

雪を被った浮御堂の脇を通って、猿沢の池方面に出ます。
思ったとおりこの辺りは歩道が綺麗に除雪されていて歩き易かったですね。
で、興福寺の五重塔を右手に見て戻る途中にこんなの発見。

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さすが奈良らしく、鹿の雪だるまです!!
反対向きのもありまっせ。

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面白いことをする人もいるもんですな。

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2014年02月20日

デクスター・ゴードン / デクスター・コーリング(Dexter Calling)

今週は私用も忙しくて・・・ 帰宅後もノートPCは開いているものの、
ここへの書き込みは出来ずにおりましたが、週末が近づいて一段落しました。
ようやく音楽を聴きながらノートPCに向かって打ち込んでいます。

復活させたfuze ポータブルCDラジオ CDRX-1S は今だ健在で、
このところジャズのCDをかけていますが、このところはこればかり・・・

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デクスター・コーリング(Dexter Calling)

1. ソウル・シスター(Soul Sister)
2. モーダル・ムード(Modal Mood)
3. アイ・ウォント・モア(I Want More)
4. 情事の終わり(End Of A Love Affair)
5. クリア・ザ・デックス(Clear The Dex)
6. アーニーズ・チューン(Ernie's Tune)
7. スマイル(Smile)
8. ランドサイド(Landslide)

  デクスター・ゴードン(ts)
  ケニー・ドリュー(p)
  ポール・チェンバース(b)
  フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)

映画「ラウンド・ミッドナイト」でデクスター・ゴードンが気になって、
堂島ワルツ堂がまだ健在の頃(といっても末期ですが)買った輸入CDです。
電話ボックスのデクスター・ゴードン、アメリカらしいジャケットと思います。

音楽はワン・ホーン、よく歌うサックスにくつろいだ雰囲気で進み、
ケニー・ドリュー、ポール・チェンバース、フィリー・ジョー・ジョーンズ
彼らトリオもまた微笑みながらリラックスしているように思えます。

7曲目、スマイル(Smile)のタイトルどおりのプレイが心地良いなぁ。
惜しむらくは黒い円盤のレコードで聴けないこと(持っていないこと)かしら。

1961年5月録音、ドラッグから立ち直って頑張り始めた頃でしょうね。
とにかく、このアルバムは歌心あふれて気持ちよくなりますわ。

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雪の奈良公園・お決まりのもの

2月15日、奈良では夜中にも雪が降って積雪14センチ。
西大寺の歯医者に行ったあと奈良公園を散策、
奈良国立博物館の新館を出ると・・・ 御馴染みのシカさんのお出迎え。

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このあと東大寺大仏殿に続く参道へと進みましたが、ここもシカさんで混雑。
冬はエサの少ない時期なので、観光客の与える鹿煎餅お目当てなのでしょう。

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いつもにも増して人懐っこく寄ってきますし、
ピィ〜ってちょっと物悲しい感じで鳴くんですよね。

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さて当方は南大門をくぐってすぐ左側の東大寺ミュージアムを鑑賞。

入るといきなり国宝の「陽剣」「陰剣」がありました。
大仏殿の須弥壇周囲から明治41年に発見・発掘された大刀で、
光明皇后によって正倉院より持ち出され、供えられたとされる剣ですね。

また四月堂から迎えられた木造千手観音立像(重要文化財)が中央に立ち、
その両脇侍として法華堂(三月堂)にあった国宝の日光・月光菩薩立像。
なんとも立派な布陣となりました。

かつて日光・月光菩薩は、うす暗い法華堂の須弥壇におられましたが、
ガラス越しとはいえより近くで見上げるとまた感動が新たになりますね。

東大寺ミュージアム、お薦めのスポットです。

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2014年02月19日

雪の奈良公園・奈良国立博物館地下通路

2月15日、奈良では夜中にも雪が降って積雪14センチ。
西大寺にある歯医者に行ったあと奈良公園を散策しましたが、足元が悪く閉口。
トイレ休憩も兼ね、奈良国立博物館の本館(仏像館)より地下に降りました。

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この通路では、仏像の知識を深めるための展示が無料で鑑賞できます。
手印の種類についての展示とか

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仏像の制作過程もこんな感じ、これは寄せ木造りですね。

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ミュージアムショップも冷やかしてから新館に向かう途中
お水取りのコーナーがありました。 ミニュチュアの籠松明もありますが、
顔を入れて写真を撮るパネルは、天上天下唯我独尊のポーズかしら。

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個人的にはこの隅においてあった蓮華台が面白かったな。
ここに立って皆さんどんなポーズするのかしら・・って想像しちゃいました。

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2014年02月18日

雪の奈良公園・河津桜かしら

2月15日、奈良では夜中にも雪が降って積雪14センチ。
西大寺にある歯医者に行ったあと奈良公園を散策、これを発見しました。

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雪のなかでピンクの花が満開!!
梅には時期が早く、桃か? いえ、木からすると桜なので、河津桜でしょうか。

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健気にも雪を戴きながらも満開を誇っておりました。 すごいなぁ。
良いものを見つけることができました。

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2014年02月17日

カセットデッキ AKAI GX-R70 速度調整

ベルト交換したカセットデッキ AKAI GX-R70 の回転速度が遅くなってしまい、
このままでは過去に録り溜めたテープを聴くのに支障が出ます。

といってもレコードやCD、LDをカセットにダビングしたものばかり・・・
ウォークマンやカーステレオで聴くために録ったもので愛着は少ないのですが、
新たに録音する気はなく、2/15夕方、やはり時間が出来たので挑戦しました。

カセットデッキの速度調整方法を検索、ネットは便利です、すぐに解りました。
モーターの裏側よりマイナスドライバーを挿して調整するとのこと。
ネジ6本を外して筐体を開け、モーターを見ます。

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この黒い穴ですが・・・ でも塞がっているみたい。
ゴミ等が入らない配慮でしょうか、内側よりゴムで覆われているようでした。
意を決し、精密ドライバーをグイッと差し込むとゴムが逃げて奥のネジに到着。

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本来は基準音が録音されたテストテープを使うのでしょうが・・・
そんなの無いので、一番聴きなれた南沙織さまの歌声で確認してゆきます。

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右にほんの少し動かすと、時計の針で1〜2時程度かな、良くなりました。
微妙に上げ下げしたくもありますが、精密機械なんで慎重に・・・
とにかく心地よいと思われる南沙織さまの声になったので良しとします。

筐体を元通り付けて完了ですが、その時気付きました。

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電源コードのところ、AKAI SAITAMA って書いてます。
埼玉LOVEなんですね。

posted by fronte360 at 05:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 貧者のオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月16日

フレモー、カンプラ、ムーレ、ゴーティエ/独唱モテット集

今日は14時半から検定試験、早朝こそカセットテープを聴いてましたけれど、
1日が見事に潰れた気分。 ご招待頂いた演奏会が2つもあったのに勿体無い。

試験時間は110分でしたが、70分で解答を済ませ、早々に会場を後にしました。
この年齢になるともう気力が持続しませんね、限界でした。

試験のあとは買物に行って、先ほど戻ってきましたので、
先日頂いた「波の音」を頂きながら、黒い円盤の音楽を聴いております。

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カンプラ/バスと管弦楽のための詩篇
                   「主をほめたたえよ」
カンプラ/カウンターテナーとバスと管弦楽のためのモテット
                   「おお、いとしいイエス」
ムーレ/ソプラノと管弦楽のためのモテット
                   「天の女王よ」
ムーレ/ソプラノと管弦楽のためのモテット
                   「さあ、主に向かって歌おう」
ゴーティエ/バスと通奏低音のためのモテット
                   「汝に向かって叫ぶ」
  マディ・メスプレ(S)
  グサヴィエ・ドゥブラ(B)
  ヘルムート・クレプス(T)
  マクサンス・ラリュー(1st. fl)
  ミシェル・プロキアン(2nd. fl)
  マリー=クレール・アラン(org)
  アンヌ=マリー・ベッケンシュタイナー(hpsi)
  ジャン・ミライ(バス・ドヴィオール)
    ルイ・フレモー指揮 パイヤール室内管弦楽団

カンプラ以外はよく知らない作曲家ですが、いずれもヴェルサイユ楽派、
南フランス・プロヴァンス地方出身の作曲家による「独唱モテット集」です。

ぼけっ〜とするには宗教曲、という不埒な考えでしょうけども、
B面のムーレ作曲のはいけませんでした。 ソプラノの独唱がいけません。
ヴィブラート効かせて歌い上げるのはちょっと違うのではないかなぁ・・・
などと思った次第です。

あと思ったのは、やはりカンプラの作品は巧みであるような気がしますね。
聴かせ上手という感じ。 選曲にもよるのでしょうが。

とにかく明日からのお仕事前の貴重な安息時間です。

posted by fronte360 at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 14-LP/CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カセットデッキ AKAI GX-R70 ベルト交換

ちょっと前ですが、2/11建国記念日の夕方、手持ち無沙汰な時間ができたので、
かねてより思案していたカセットデッキ AKAI GX-R70 ベルト交換をしました。

分解そのものは1年前に実施していましたし → ココ
交換用のベルトもすでに入手済み → ココ

このところまたベルトが滑ってしまうようで、精度の低い安カセットで聴くと、
途中で止まって反転してしまったり、微妙にワウってしまうようになったので・・・
そろそろベルト交換の潮時かと思いつつも、逡巡していたのでした。

学生時代には自動車のエンジン載せ換えやインパネ交換、足回りの強化など、
体当たりでやってきましたが、何しろ電気は素人しかも精密機械ですものね。
気合入れて・・・手術台に載せたデッキと交換用ベルトの記念写真。

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P2116187 posted by (C)fronte360

分解は以前やっているので、筐体を空けてフロントグリルも簡単に外せます。
コツはカセットホルダーをイジェクトしてオープンにしくことかな、
これをしないとフロントグリルが外せません。

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P2116190 posted by (C)fronte360

パネルの下にある白いツマミは OUTPUTボリューム
前回は接点復活剤を持っておらず、アルコールで拭いたのみだったので
今回は右端の REC BALANCE も接点復活剤で洗っておきました。

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P2116191 posted by (C)fronte360

メカ部を外す前、フラットケーブルが3本と白い2線のケーブルを外します。
元の位置を忘れないのように外す前後で今回も記念(記録)撮影。

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P2116192 posted by (C)fronte360

話は変わりますが、先日分解したfuze ポータブルCDラジオ CDRX-1S、
分解時に赤いケーブルが半田より外れて(切れて)しまったのですけれど、
初回分解時に撮った写真より場所を特定、半田しなおして事無きを得ました。

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P2116195 posted by (C)fronte360

メカ部も前回外しているので、上下のネジを外し、ググッと押し出しました。
写真はさらにそれをひっくり返して、ベルトを確認したところ。
ベルトの上側の区画中央には命とも言えるヘッドの裏側が見えてます。
クイックリバース機なので扇型になった歯車とか・・・なんか怖いですね。

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P2116196 posted by (C)fronte360

ベルト交換をするため、メカ部の側面にあるイジェクト機構部を外します。

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P2116197 posted by (C)fronte360

長女が保育園に行っていたころ、オートイジェクトで遊んで壊したので、
カムの溝の部分が欠けてしまって本機はオートイジェクトできなくて・・・
手動なんですよねってことはさておき、更にネジを外して空間を造ります。

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P2116199 posted by (C)fronte360

このプーリーからベルトを外すのですが、カセットホルダーを支える機構部、
下側のシリンダーみたいな筒に入っているピストンのような棒が抜けて、
ホルダーも支点より外れてしまうので、記念(記録)写真です。

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P2116200 posted by (C)fronte360

そして取り出したゴムベルト(上)と、交換するゴムベルト(下)。
径が小さく、幅も大きめですが、純正品が入手出来ない現状では致し方無し・・・
多少径が小さくても、幅が大きくても問題ないそうですし。

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P2116201 posted by (C)fronte360

でもちょっと違いすぎるかな・・・前回分解したときの計測では、
直径10mm、内径30mmほど小さい平ベルトを購入したと書いてあるので、
あれから更にオリジナルのベルトが伸びたのかもしれませんね。

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P2116202 posted by (C)fronte360

ベルトを架けようとして気付きました。
メカ部側面のイジェクト機構部が付いていた鉄板を外さないとダメなのでした。
プーリーに古いグリスみたいなのが付着していたのも拭きとって準備完了。

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P2116203 posted by (C)fronte360

新しいベルトを架けました。
と簡単に書きましたが、これが面倒で、フライホイール側にベルトを垂らし、
ホイールを指で回して架けるのですが、なかなか架からず試行錯誤の末、
やっとフライホイールにベルトが架かり、あとはグイッと引っ張ってプーリーへ。

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P2116204 posted by (C)fronte360

カセットホルダー部が外れて壊れかかったみたいな感じ・・・
とにかく後は元通り組み立てるのですが、前回苦労したイジェクト機構部、
カセットホルダーが開いている状態になるように組み付けます。
前回これで1時間すったもんだし、今回の分解も躊躇していたのでした。

さあて、組み上がって動作確認・・・ちゃんと回ってますが・・・
あれ〜 回転速度が若干遅くなったようです。
絶対音感はありませんが、半音は確実に下がったみたいな感じ、何でかな・・・

とにかくこの日はここで時間切れとなり、ステレオメインシステムに接続。
馴らし運転をし、速度調整は後日調べてから行うことにしました。

posted by fronte360 at 07:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 貧者のオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする