2013年12月16日

大場久美子、ガラス窓の少女 using SL-6 & R-200

疲れると何故かアイドル曲を聴きたくなるのでしょう・・・
今日はブルーマンデーとも重なり、しかも昼過ぎからシャープ本社にお邪魔虫、
へとへとに疲れて戻ってきました。

ステレオ・サードシステムで久しぶりのレコード鑑賞は・・・
1979年11月20日発売、大場久美子の「さよならアルバム」
歌手引退を記念したアルバムですね。

PC165703
PC165703 posted by (C)fronte360

彼女が大好きなイルカの作品をミュージカル調にしたA面と、
B面は、ミュージカル調とした前作「カーテンコール」でもコンビを組んだ
作詞:小林和子、編曲:羽田健太郎が作曲も担当した豪華スタッフです。

Side A
 ミュージカル「ガラス窓の少女」
 なんて素敵な朝
  作詞・作曲:イルカ、編曲:佐藤充彦
 ハートのポプリ
  作詞・作曲:イルカ、編曲:佐藤充彦
 夢物語
  作詞・作曲:イルカ、編曲:佐藤充彦
 なみだ雲
  作詞・作曲:イルカ、編曲:佐藤充彦
 ガラス窓の少女
  作詞・作曲:イルカ、編曲:佐藤充彦
 いつも風船のように
  作詞・作曲:イルカ、編曲:佐藤充彦

Side B
 カプリコーン
  作詞:小林和子、作曲・編曲:羽田健太郎
 雨の日の太陽
  作詞:小林和子、作曲・編曲:羽田健太郎
 海に帰りたい
  作詞:小林和子、作曲・編曲:羽田健太郎
 レディー・ロード
  作詞:小林和子、作曲・編曲:羽田健太郎
 青春の旅立ち
  作詞:小林和子、作曲・編曲:羽田健太郎

豪華なスタッフでも歌唱力が向上するかというと別物ですけれど・・・
こんな歌を聴き続けていると麻薬的な魅力も感じるのです。

しっかしバックの演奏はよく出来てますよ・・・


posted by fronte360 at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 13-JPOP音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋の高知旅行・朝倉神社ふたたび

11月23日、小村神社(おむらじんじゃ)より朝倉駅に戻ります。
朝倉神社の参道を線路が横切りますが、車窓より見ていると、
お神輿が戻ってきたところ、これは行かねば・・・と、朝倉神社へふたたび。

PB235634
PB235634 posted by (C)fronte360

拝殿にはお神輿が置かれていますが、白い垂れ幕で目隠しされてますね。
神さまをお神輿よりお出しして本殿へと移って頂くところでしょうか。

PB235635
PB235635 posted by (C)fronte360

本殿の扉が開かれて、紋付羽織袴の氏子の方でしょうか、
神さまをお連れしているような感じです。

PB235636
PB235636 posted by (C)fronte360

再び拝殿の前に戻ると、垂れ幕がなくなって、お神輿が見えてます。
お神輿の後ろの階段に紋付羽織袴の氏子の方が見えますね。

PB235638
PB235638 posted by (C)fronte360

神主さんも神さまを本殿に戻す作業を見守っている感じ。
朝倉神社の秋祭りって、露店など一つも出ていなく、
まったくの神事なのですね。

PB235637
PB235637 posted by (C)fronte360

今度はきちんと見てみたいものです。

PB235640
PB235640 posted by (C)fronte360



posted by fronte360 at 05:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 13-高知散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする