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2013年12月26日

河内花園から若江岩田・稲葉神社

秋の高知旅行が割り込んだので、中断してしまった続きをば・・・

11月16日、河内花園から若江岩田まで歩きました。
東花園駅前より2箇所の延命地蔵尊にご挨拶して向かった吉田春日神社のあと
西に歩を向けますと、田畑も残っていて路辺には花売り場もあって長閑・・

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でも、貼り紙を読むと、お金を入れずに持っていく人もいるらしく・・・
「できれば勘弁してください。 よろしくお願いします」
と優しく書かれているのには救われた気分です。

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道路を渡り、最近では珍しくなった文化住宅が並ぶ道を進みますと

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この先に鳥居が見えてきました。

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稲葉神社(御祭神:武内宿禰命)
寛文7年(1668年)の創建にて稲葉全域の氏神である。
その以前は吉田春日神社の氏子であったという・・・
などと御由緒に書かれてました。

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ちょっと殺風景な感じがしないでもないのは
昭和9年の室戸台風で全壊したのを昭和40年に再建されたからかな。

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でも境内隅にあった石灯籠は、正徳3年(1713年)の銘があって300年前のもの。

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あと「亀石」なるものもありました。
掘り出すと恵みの雨を降らせる雨乞いの石なんだそうです。

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狛犬さんも貼っておきましょう。

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地元に根付いた神社、そんな感じを持って安心感を覚えました。

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posted by fronte360 at 05:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 13-大阪散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月25日

松任谷由実、SURF&SNOW 〜 恋人がサンタクロース

師走、師(先生)も走る、の言葉どおりの一日でした。
もちろん先生ではありませんけれど、ぐったりと疲れて早々に職場を退散・・・
退散できるだけマシな職種なんでしょうけれど。

休日の朝にはクリスマスに関係する曲を聴いていましたけれど、
クリスマス本番は・・・

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PC255710 posted by (C)fronte360

1980年12月1日発売、松任谷由実の10枚目のオリジナルアルバム
「SURF&SNOW(サーフ アンド スノー)」をB面より聴きましょうか。

Side A
 彼から手をひいて
 灼けたアイドル
 人魚になりたい
 まぶしい草野球
 ワゴンに乗ってでかけよう

Side B
 恋人がサンタクロース
 シーズン・オフの心には
 サーフ天国、スキー天国
 恋人と来ないで
 雪だより

全作詞/作曲:松任谷由実、編曲:松任谷正隆

「恋人がサンタクロース」
現代日本のクリスマス定番曲のひとつでしょう。
映画「私をスキーに連れてって」の劇中歌だったり、
松田聖子や奥居香、島谷ひとみなどもカバーしていたりしますしね。

あと、B面の「シーズン・オフの心には」「雪だより」は、
藤真利子さんの「浪漫幻夢」というアルバムにも収録されていて、
個人的には藤真利子さんの印象が強かったりします。

A面では「まぶしい草野球」がいいですよね。
同年代なら不二家の「ソフトエクレア」のCMが浮かんでくることでしょう。

1980年の年末、帯広での学生時代、何をしていたのかな・・・
今と同じく飲んだくれていたことには間違いはないのですけれどね、
未来は夢の中・・・ 幸せな時間だったことは間違いないでしょう。


恋人がサンタクロース




posted by fronte360 at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 13-JPOP音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋の高知旅行・かるぽーと界隈

11月24日、日曜市、はりまや橋商店街、よさこい情報交流館へと寄り道し、
高知市文化プラザかるぽーとに到着するも、まだちょっと時間が早かったので
周辺を散策しました。

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PB245675 posted by (C)fronte360

この周辺は、城下町の掘割が交差して4つの橋が架けられていたようで、
米蔵や市場もあって大阪の四ツ橋と同様に独特な景観を誇っていたみたい。

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PB245667 posted by (C)fronte360

それぞれの橋の由来を示すプレートもありました。
木屋橋(きやばし)

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PB245669 posted by (C)fronte360

幡多倉橋(はたくらばし)

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菜園場橋(さえんばばし)

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納屋堀橋(なやぼりばし)

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今では埋め立てしまい、これらのプレートの写真で景観を偲ぶしかないですが
昭和20年の空襲(高知も空襲の被害にあったのですね)で落とされた
爆弾の痕が残る菜園場橋の欄干が残されていました。

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PB245673 posted by (C)fronte360

幡多倉橋の欄干も片側のみ残されています。

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PB245674 posted by (C)fronte360

秋の高知旅行はこれにて終了。
これで高知家の一員に入れてもらえるかな・・・

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PB245666 posted by (C)fronte360


posted by fronte360 at 04:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 13-高知散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月24日

天理シティーオーケストラ 第20回天理の第九演奏会

日時:2013年12月23日(祝・月) 14:00開演
場所:天理市民会館・やまのべホール

曲目: ◆第1部◆
   歌えバンバン(阪田寛夫:作詞、山本直純:作曲、安野英之:編曲)
   この星に生まれて(杉本竜一:作詞作曲、安野英之:編曲)
   気球に乗ってどこまでも(東龍男:作詞、平吉毅州:作曲、安野英之:編曲)
      指揮:安野英之  合唱:天理ピエーナ少年少女合唱団
               演奏:天理シティオーケストラ
   ホルスト/セントポール組曲 より 第1楽章
   オッフェンバック/喜歌劇「天国と地獄」より カンカン
      指揮:上田真紀郎 演奏:天理小学校オーケストラ
   J.シュトラウス/ラデツキー行進曲
      指揮:安野英之  演奏:天理シティオーケストラ
                  天理小学校オーケストラ 合同
    ◆第2部◆
   ベートーヴェン/交響曲第9番「合唱つき」
(アンコール)エルガー/威風堂々(合唱付き、作詞:喜多園子)
(アンコール)ふるさと、蛍の光

独唱:日紫喜恵美(S)、小林久美子(A)、清水徹太郎(T)、大谷圭介(Br)

合唱:天理第九合唱団
演奏:天理第九管弦楽団

指揮:安野英之

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第20回を迎えた天理の第九、天理の第九は縁あって2004年第11回を聴かせていただいてからなので期間としては10年となりますが、途中単身赴任となって聴けなかった時期も半分ほどあって、今年で5回目。 しかし今回はこれまでと大きく違って天理市の音楽パワーを結集した素晴らしい演奏会になりました。 少年少女合唱団に小学生のオーケストラ、普段聴くことのない演奏にも接することが出来たのもじつに楽しかった。 このような企画ならば、1年を締めくくるこの時期の恒例行事として今後も続けて欲しいと思った次第。 とにかく個人的にも今年1年を締めくくる演奏会でしたが、この予想外の展開には大いに満足、大いに楽しませていただき、会場を後にすることができました。

会場には立見のパイプ椅子まで出る超満員のなか、天理ピエーナ少年少女合唱団の柔らかですべすべした歌声が響いて始まりました。 「歌えバンバン」、安野英之さんの指揮による天理シティオーケストラも軽やかな響きで好演、トロンボーンの柔らかな吹奏にミュートを付けたホルンも決まっていました。
合唱団のコーチの女性が第1部の司会を担当、手慣れた司会だなと思っていたら来年大学を卒業されて音楽の先生になられるとのことでした。 それはともかくいつもはピアノ伴奏で歌っているけれど、お得意の2曲をオーケストラ伴奏にて、伸びやかに歌われた「この星に生まれて」、明るい声で「気球に乗ってどこまでも」を手拍子もつけて堂々と歌われました。 オーケストラも透明感ある響きで合唱を盛り立てていたのが良かったですね。

天理小学校オーケストラの弦楽器メンバーが登場、9-9-3-6-2 という編成にてホルストのセントポール組曲より第1楽章。 小学生の小柄な身体のためか切り返しが素早く、カチッカチッと曲が進みます。 おまけに真摯な眼差しでしょ。 指揮に併せて伸びやかになったり、凄いですね。 コントラバス2本、ヴィオラ3本なのに、それぞれの音がきちっと聴こえてきますし、全国大会で優勝する実力を味わいました。
管打楽器メンバーが登場して総勢71名の小学生オーケストラによるオッフェンバックの喜歌劇「天国と地獄」よりカンカン、ここでも真摯な音楽が素晴らしかった。 柔らかなトランペットやトロンボーンなど抑制も効いていて巧い。 ただ体力がまだ無いでしょうから、響きの底力をあまり感じないので、ちょっと言葉は悪いですがミニチュア版みたい。 でも録音で聴いたら分からなくなるんじゃないかな、大人の演奏と・・なんて感じました。
最後は天理シティオーケストラとの合同演奏、ステージが狭いので、チェロとチューバ以外は皆立って演奏されたラデツキー行進曲。 軽やかな響きに重厚感を織り込んでの演奏として第1部はお開き。 大いに楽しみました。

10分間の休憩のあと第2部はメインのベートーヴェンの第九。 オーケストラは対抗配置に変更されて 8-8-6-6-5 の編成。 コンマスは栄島さん。 安野さんの指揮はいつもながら明快、歌わせる部分とストイックに引き締める部分をほどよく調和させて曲を進めて行きます。 栄島さんも腰を浮かんばかりの大きな動きとなって表情を付けています。 見ているこちらにも気持ちが伝わってくるようです。 ティムパニが小さくコンパクトな振りながら輪郭をきちっと作っていたのが印象的。 また5本のコントラバスもキリっと締まって響いてくる音圧が心地良く、勢いに安定感が備わっていて良かったですね。

第4楽章、ここでもコントラバスの重い響きに迫力を感じた開始。 ソリストの方は4名とも粒が揃って声が前に届いてきますが、少々ストレートな感じだったかしら。 後半、前に前にって感じで競い合っていたみたい、もうちょっと包み込むような感じがあればなお良かったかな。 そして肝心の合唱団、いつもながらの壁のようにそびえ立った席から真摯で熱い声がビンビンと届けられました。 男声合唱も昨年よりは人数は少し増えたでしょうか、ミリオーネンも十分に力強く深みも感じましたしね、申し分ありません(視覚的にはもうちょっと人数欲しいところですが)。 金管ファンファーレ、合唱も大きく高らかに歌いあげたあと、オケが疾走、最後は安野さんの右腕がすっと上げて止めました。
ケレン味のない第九でした。

演奏会の締めは、第20回記念でもあり合唱団の喜多園子さんが天理にちなだ歌詞を付けられたエルガーの威風堂々。 颯爽と演奏された前半にスローなテンポになる部分で高らかに歌いあげたあと大団円での締めくくり。 そして天理ピエーナ少年少女合唱団、天理小学校オーケストラも全員集まって、天理の第九の締めで恒例の「ふるさと」「蛍の光」を会場の全員で歌ってのお開き。 今年は例年以上に盛り沢山な内容でたっぷりと楽しませていただきました。 大満足の演奏会で、本年を締めることができました。 皆さん有難うございました。

蛇足ですが、本年は開演時間が例年より1時間早く2時開演となったため、終演後にホールの外に出てもまだ明るかったのも良かったです。

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以下、未稿


posted by fronte360 at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 13-演奏会にて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋の高知旅行・かるぽーと

11月24日、日曜市、はりまや橋商店街、よさこい情報交流館へと寄り道し、
ようやっと高知大学交響楽団の演奏会となる「かるぽーと」に。

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PB245665 posted by (C)fronte360

高知市文化プラザかるぽーと
2001年竣工の高知県下最大規模の複合文化施設です。
「文化」と「港」を意味する英語「カルチャー」と「ポート」を組合せた造語で
「文化が行き交う港」をイメージしてつけられたものらしいです。

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PB245676 posted by (C)fronte360

大ホール、小ホール、中央公民館、市民ギャラリーに、録音スタジオに、
高知出身の漫画家である横山隆一さんの横山隆一記念まんが館が入ってます。

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PB245678 posted by (C)fronte360

今回は大ホール、始めて入りましたが新しくて綺麗なホールですね。
正面は3階席、両サイドの席は5階まであって、奥行きは短いけれど
天井の高いのが特長でしょう。
2階席中央右側の最前列 1列-26 に陣取ってステージを見るとこんな感じ。

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PB245679 posted by (C)fronte360

サイドにある席はこんな感じになっていて、
天井が高いのでやや音が上に抜けてしまうかな、と予想しましたけど、
確かにそんな感じで、少々デッドな響きのホールのような印象を持ちました。


posted by fronte360 at 08:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 13-高知散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月23日

天理の第九

131223_1555~0001.jpg今年は20回記念で、少年少女合唱団に小学校オーケストラの演奏もあって盛り上がりました。

最後は合同演奏!で締めくくり、素晴らしい演奏会でした。

posted by fronte360 at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月22日

猿沢の池

131222_1624~0001.jpg猿沢の池のほとり、奈良茶飯のお店で抹茶など頂きながら休憩中…

posted by fronte360 at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テルツ少年合唱団、カール・オルフ/クリスマス物語

今朝もクリスマスが近いのでクリスマスにちなんだレコードを。
ドイツ・ハルモニア・ムンディより「クリスマス物語」、愛らしい作品です。

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PC225708 posted by (C)fronte360

「クリスマス物語」
  台本:カール・オルフ
  作曲:グルニト・ケートマン
  台詞:ザルツブルク・ヒルテンブートベ、トビ・ライザー
  独唱・重唱・合唱:テルツ少年合唱団
  (合唱指揮:ゲルハルト・シュミット・ガーデン)
  [器楽合奏] ブロックフレーテ、クルムホルン、ゾルドゥン、
        ヴィオラ・ダ・ガンバ、コントラバス、トライアングル、
        リュート、グロッケンシュピール、シロフォン、
        トムトム、タンバリン、大太鼓、ティムパニ、シンバル
  総指揮:カール・オルフ

Side A
 序曲
 牧場の羊飼いたち
 パストラーレ(羊飼いたちの音楽)
 お告げ
 グロリア(栄光)
 羊飼いたちの対話
 羊飼いたちの行進

Sise B
 かいば桶の前で
 ほめたたえよう
 幼な児のゆりかご
 聖なる3人の博士の行進
 表敬 〜 モール人 〜 盛大なお辞儀 〜 聖なる3人の博士の退去
 おやすみ、イエスさま
 グロリア(栄光)

カール・オルフの業績には純芸術的な面と、児童の教育音楽の2面があり、
この「クリスマス物語」は後者、シュールヴェルク(Schulwerk)と呼ばれる
教育音楽で、子供の音楽教育のために作られた作品です。

作曲はグニルト・ケートマン女史、ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽院の
オルフ児童音楽研究所で50年以上にわたって助手を務めたオルフの片腕
とも言える方でしょう。

「グロリア(栄光)」では打楽器が使われ、「羊飼いたちの行進」では
笛によるメロディなど、「カルミナ・ブラーナ」も連想させますが、
懐古的、原始的、リズムの反復など平易で楽しい音楽です。

台本はオルフの故郷バイエルン(バヴァリア地方)の方言で書かれていて、
打楽器群と古楽器による小アンサンブルとテルツ少年合唱団によって、
キリスト生誕が描かれています。
クリスマスの聖劇を観られた方ならば曲の構成で想像がつくと思います。

もともとは放送音楽劇として1948年のクリスマスにバイエルンで初放送、
このレコードでも、犬や羊の鳴き声や風などの効果音が入っていて
楽しい音楽劇の雰囲気がよく出ていますね。


posted by fronte360 at 08:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 13-LP/CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月21日

シューリヒト/VPO、ブルックナー/交響曲第9番

今年はいつもの冬よりも寒く感じますね。
学生時代をすごした帯広とは比べ物はなりませんけれども、
この冬はスカっと晴れることも少なく(帯広はスカっと晴天で氷点下20度)、
実際の気温以上に寒く感じてしまいます。

身体もロートル化して耐寒力も落ちているのかもしれませんが、
脳みそもロートル化しているので、先週に続いて今週も同じ行動パターン。
ステレオメインシステムの部屋の雨戸も閉め切り、ヴォリュームを上げ、
音楽鑑賞としていますが、今日もブルックナーの交響曲第9番。

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ブルックナー/交響曲第9番ニ短調(原典版)
 カール・シューリヒト指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

最初に買ったブル9のレコードで、世評の高い演奏ですけれども、
ブルックナーのどこが良いかが解らず(今でも解っていないと思いますが)
咆哮する金管とオケが、まるで怪獣映画でゴジラとかが登場するときの音楽・・
そんなふうにしか思えなかったことを白状します。

大阪シンフォニカーの演奏会(本名徹二指揮)でロマンティックの実演を聴き、
随分と印象が変わって、アマオケなどでも4、6、7番などを聴く機会があり、
徐々に変わってきたみたいです。

さてこのシューリヒトのブル9、今更自分が述べることもありませんが、
キリッと引き締まった表現が実に現代的。 1961年録音ですけれど。
しかも綺麗に纏めただけではない奥行きの深さも感じさせるのが素晴しく、
確かに名演の誉れ高い演奏であるとしみじみと感じます。

ブルックナーの交響曲をボォ〜と聴いていると、疲れが癒える・・・

今度はシューリヒトがハーグフィルを振った第7番を出してきましたが、
それはまた別の機会にでも・・・

今年の年末はブルックナーがマイブームみたい。



posted by fronte360 at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 13-LP/CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

古いドイツのクリスマス音楽

昨日は年内最後の事務所移転定例会、なんとか大きなヤマを越えたみたい、
でも今度は年明け早々に稟議起案という大仕事が見えてもきました。
1億円を超える稟議、サラリーマン生活では滅多無い経験となるでしょうが、
ともかく今週もまたぐったりと疲れて帰宅、ようやく週末に突入しました。

気がつけば年末、クリスマスなのでクリスマスにちなんだレコードを。
ドイツ・ハルモニア・ムンディより「古いドイツのクリスマス音楽」

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PC215706 posted by (C)fronte360

古いドイツのクリスマス音楽

Side A
 J.エッカルト/山を越えてマリアが行く
 J.ヴァルター/たたえさせたまえ、イエス・キリスト
 A.ロイスナー/われらにきょうひとりのみどり児生れり
 A.グルペルツハイマー/高き空よりわれは来たれり
            (讃美歌101番「いずこの家にも」)
 A.シュリック/やさしいマリア

Side B
 M.プレートリウス/楽しい喜びの歌声で
            (讃美歌102番「もろびと声あげ」)
 B.ゲジーウス/キリストをほめたたえんかな
 M.プレトリーウス/東方のはるかな国より
 B.ゲジーウス/ひとり子ベツレヘムに生れたまえり
 M.プレトリーウス/ひとり子ベツレヘムに生れたまえり
 M.プレトリーウス/エサイの根より (讃美歌96番)

  エリー・アメリンク(S)、ベルンハルト・ミヒャエリス(MS)
  ハンス・ウルリッヒ・ミールシュ(T)、バリー・マクダニエル(Br)
  ハンス・マルティン=リンデ(Br,bf,クルムホルン)
  イルゼ・ブリックス・マイネルト(ヴィオラ・ダ・ブラッチョ)
  ウルリッヒ・コッホ(ヴィオラ・ダ・ブラッチョ)
  ヨハネス・コッホ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
  ヴァルター・ゲルヴィッヒ(リュート)

服部幸三さんの解説によると、
ドイツではジングル・ベルやホワイト・クリスマスなどの新しい歌は歌わず、
せいぜいグルーバー(1787〜1868)の「きよしこの夜」ぐらいで、
彼らが歌うのは、中世以来歌い継がれてきた、16〜17世紀の作曲家たちの
心をこめて和声や対位法の花ぶさを編みかけた歌であると書かれています。

素朴で美しく、謙虚な喜びと善意に満ちた歌がこのレコードに収録されていて
お気に入りのレコードでもあります。

なかでもエリー・アメリンクの歌声がとても綺麗に響いて消えてゆき、
天使の歌声とはちょっと大げさかもしれませんけれど・・・
素適な声に魅入ってしまいます。




posted by fronte360 at 08:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 13-LP/CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする