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2013年09月18日

高知の夏旅・高知よさこい情報交流館(続き)

夏季休暇を利用して高知への青春18きっぷの旅、
8月16日10時、ようやく入った「高知よさこい情報交流館」

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地方車、これがまた趣向が凝らされていて面白いんですよね。
それと何といっても衣装でしょうか。

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「とらっく」高知県トラック協会の衣装ですか、ここはいつも気合満点。

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首からぶら下げているのは「メダル」いろいろと勉強になりました。

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最後に今年の模様があったので貼っておきましょう。

2013年第60回よさこい大賞「ほにや」


2013年第60回金賞「とらっく」


2013年第60回金賞「旭食品」



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2013年09月17日

高知の夏旅・高知よさこい情報交流館

夏季休暇を利用して高知への青春18きっぷの旅、
8月16日10時、ようやく「高知よさこい情報交流館」が開館。

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昭和29年に生まれた高知の「よさこい祭り」の歴史や魅力を紹介する施設で、
今年4月にオープンしたばかりです。

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まだピカピカって感じですね。

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ポスターもよく見ていると時代の変遷が感じられます。
とくに女性の髪形とかにね。 ちなみに今年は第60回でした。

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ジオラマもありました。 近寄ってみると立体的で雰囲気ありますね。

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2013年09月16日

大阪市民管弦楽団 第78回定期演奏会

日時:2013年9月15日(日) 14:00開演(13:00開場)
場所:ザ・シンフォニーホール

曲目:外山雄三/管弦楽のためのラプソディ
   シベリウス/交響曲第3番
   フランク/交響曲ニ短調

指揮:小田野宏之

フランクの交響曲ニ短調、これまで暗い曲なのでどちらかと言うと敬遠しがちな曲でしたけれど、緻密に組み立てられた曲なのですね。 これを終始落ち着いて淀みのない演奏としつつも覇気にも満ちた演奏に印象を変えました。 そして何より輝かしいフィナーレ、心動かされました。 そしてアンコール無し。 循環形式で現れる主題がいつまでも耳を離れない、素晴しい演奏会となりました。
会場を後にされる年配のご婦人方も、美しいメロディの曲でよかったわ、と口々に言われていたのを付記しておきます。
会場のシンフォニーホールのステージには、コントラバス9本、チェロ11本が並んでいたのが壮観でした。 張りのある低弦の響きが、終始どの曲も支えてたのが印象的でしたけれど、フランクはもとよりシベリウスの交響曲第3番でその真価が発揮されていたように感じました。 冒頭の激しくも豊かな響きよりたちまち惹き込まれました。 指揮者の小田野さん、渡邉暁雄さんに師事されていたそうで、立ち居地をほとんど変えない明快な指揮。 オケもよくついてエネルギッシュでありながらも、人間味というとちょっと変ですが、言葉にならないじわじわっとするものを随所に感じさせた弦楽アンサンブルが見事でした。 隠れた名曲ともいえる第3番、その魅力が存分に発揮されていたのではないでしょうか。
そして外山雄三のラプソディ、アンコールピースを演奏会冒頭にぶつけ、いきなり会場内の空気を和ませました。 知っているメロディが随所に織り込まれ、拍子木の響きがホールを引き裂いた場面転換などなど、現代日本の名曲の紹介といった感じ。 勢いよく演奏されて、あとの2曲に繋ぎました。
ちょっと渋めの曲が並んでいて、オケの底力が確認できる演奏会ではないでしょうか・・・と先に書いていましたけれど、その底力を充分に堪能させていただきました。 そして繰り返しになりますが、アンコールが無かったのが感動をより大きくさせたと思います。 輝かしいあのフィナーレの後には感動以外何も要りません。 素晴しい演奏を有難うございました。 そして皆さんお疲れさまでした。

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簡単に演奏会を振り返ってみたいと思います。

台風18号接近中、明け方には豪雨があったものの朝には陽射しも出ていました。 演奏会は無事開催されそうな感じ。 用事もあったので雨の降っていない10時すぎに家を出て、他の用事で先に外に出ていた長男とは12時に福島で合流。 小雨となっていました。 まず眠眠で腹ごしらえをし、いざシンフォニーホールへ出陣。 座席引換えで「できれば2階席」と遠慮して言うと、整理係りのお兄さんが窓口の中のチケット係りに人にオウム返しのように「できれば2階席」と言うではありませんか。 普通「2階席ありますか」とかね、言い方変えるでしょ・・・こっちは遠慮して言っているのにと少々バカにされた嫌な気分となりましたが・・・出てきた席がAA−27・28。 おおっ、2階席最前列の中央じゃないですか。 会社の同僚が、このオケの団長を10年以上前にやっていたとき、招待客用の席として別枠にしている、と言っていた並びですね(何度かそこにも座らせてもらいました)。 これで許しましょう。

開場とともにホールに入りますと、コントラバス奏者の方2名が出ていて練習中。 聴いていると馴染みのメロディが・・・ マーラーの交響曲第1番第3楽章の冒頭の部分をソロと伴奏で演奏されてました。 我が長男、バンドではエレキベースを弾いているので、その事を伝えると興味深そうに見てましたね。 当方はその音を聴きながらしばし爆睡(少々お疲れなのです)。 開演10分程前、会場内がざわついてきて目覚めました(ほんと良く寝ました・・・体調万全です)。 目覚めるとコントラバス軍団はほとんど揃っていて、開演5分ほど前になると他のメンバーの方もセクション毎に自由入場として席につきます。 オケは通常配置で 13-11-11-11-9 のようです。 中低弦が分厚いのが老舗アマオケらしさでしょうか。 コンミスが拍手とともに登場して客席にむかって一礼。 チューニングを開始すると客席が暗転となります。 準備完了。 指揮者の小田野さんが上半身をピンと伸ばしてスタスタと歩いて出てこられました。 コンミスと握手。 登壇して客席に深々と一礼ののちオケの方を向き、いよいよ始まります。

外山雄三の「管弦楽のためのラプソディ」、アンコールピースを演奏会冒頭にぶつけ、いきなり会場内の空気を和ませました。 知っているメロディが随所に織り込まれ、拍子木の響きがホールを引き裂いた場面転換などなど、ある種現代日本の名曲の紹介といった感じ。 勢いよく演奏されていました。

金管メンバーが打ち鳴らす小さな拍子木が小気味良く会場内を引き付けます。 鐘の音に続いて和太鼓の連打ですが、ここでバチを1本落としてしまう事故がありながらも見事に乗り切って、あんたがたどこさ、の手まり歌へ。 分厚い弦の響きに管楽器の吹奏、力強いコントラバスのピチカートを織り交ぜながら進みます。
緩の部分となって、フルートの味わい深い音色がよかったですね。 温ったかくて。 弦楽器もしみじみとさせました。
そしてステージ中央奥のティムパニ奏者の方が拍子木を両手を左右に大きく広げて打つ響きがホール内を引き裂いてから、よぉ〜の掛け声が入って鐘・太鼓に続き、お馴染みの八木節のメロディを力強く吹奏して盛り上げます。 最高潮に達したのを小田野さんが右腕を大きく回して止めました。
この曲、クラシック音楽を聴き始めた中学生の頃、同級生より借りたレコードで聴いて衝撃を受けてからのお気に入りなのでかれこれ40年ですか・・・、こうやって聴いてみるとなかなか難しい曲ですね。 全奏になるとちょっと捉えどころが無くなってしまいますものね。 わっ〜と演奏して勢いはあればOKって感じでしょうか。

管楽器メンバーの一部が入れ替わり、パーカッションメンバーも退場しました。 コンミスがチューニングを行って準備完了。 小田野さんが登場されて始まります。

シベリウスの交響曲第3番、ステージ上に並んだコントラバス9本、チェロ11本が壮観で、これより奏でられた張りのある低弦の響き。 第1楽章の冒頭より激しくも豊かな響きにたちまち惹き込まれました。 指揮者の小田野さん、渡邉暁雄さんに師事されていたそうで、立ち居地をほとんど変えない明快な指揮。 オケもエネルギッシュでありながらも、人間味というとちょっと変ですが、随所に言葉にならないじわじわっとするものを感じさせたアンサンブルで応えて見事でした。 隠れた名曲ともいえる第3番の魅力が存分に発揮されていたのではないでしょうか。

第1楽章、小田野さんがチェロの方を向いて一振り、力強くも豊かでコクのある低弦の響きが出てきました。 素晴しい。 高音弦もまた厚い響きながら透明感を持って応えます。 ティムパニの重い響きに渋い金管、冒頭より充実した演奏に惹き込まれました。 小田野さんの明快な棒、小さく振り分けながらオケをリード。 太いコントラバスの響きをベースにした弦楽アンサンブルがよく纏まっています。 木管ソロも滋味ある響き。 ティムパニは思い切り良くも重たくズシっとくる打音がいいですね。 力強いトロンボーンで熱くなりました。 弾力あるピチカート。 一呼吸置いてから、たっぷりとしたフィナーレ。 ひたむきさがあって、見事でした。

第2楽章、ホルンとティムパニの落ち着いた響きによる開始。 フルートがまた柔らかくてよかったですね。 ピチカートがズンズンと響いてフルートを際立たせます。 これに絡んだクラリネットも良く似た音色でバッチリ。 滋味で艶のある弦楽アンサンブルがいいですね。 先日聴いた紫苑交響楽団の弦サンサンブルは技巧的でしたけれど、市民管の弦は人間味というとちょっと変ですが、随所に言葉にならないじわじわっとするものが心に届く感じ。 木管アンサンブルもまた落ち着いて響きを合わせていいですね。 オーボエとフルートの奏者の方が同じように左右に揺れながらの演奏もしみじみとさせて素適。 情感あふれるピチカートに重い打音のティムパニ、コントラバス9本の響きに演奏が少々熱気をはらんでこの楽章を終えました。

第3楽章、先の楽章と一転した明るい響き、オーボエの音色も綺麗ですね。 高音弦に艶と力があって、木管と呼応。 続いて木管がホルンと呼応し、ぐいぐいと力を増して、タイトな響きのホルン斉奏。 コントラバスの底鳴り、チェロの明快で引き締まった響き、そして高音弦も力強く張りのある響きによるスケルツォですが、単に力で押しているのではなく、情感がこもっているのに惹かれます。 そしてエネルギッシュなフィナーレ、ホルンの斉奏は落着いた響きながらも覇気が籠もりました。 小田野さん立ち居地をほとんど変えず、明快な棒より堂々とした晴れやかな響きをオケのより導き出しての総力戦でのエンディング。 右腕をぐいっと回して掬い上げるように纏めると、ホールに残響が残りました。 あまり演奏されない交響曲第3番、隠れた名曲、その魅力が存分に発揮されていたように感じました。

20分間の休憩。 一人ではまず行かないラウンジも長男を連れているので、コーヒーとアイスクリームを注文してしばし休憩とします。 ここのアイスクリームは長男が小学生の頃からのお気に入りなのですね。 トイレにも行き、体調整えて後半戦に臨みます。
座席に戻るとすでにコントラバス軍団と管楽器メンバーは着席、他の弦楽器のメンバーが順次自由入場で着席するところ。 コンサートマスター席には、男性コンマスが陣取っていました。 全員が着席すると、男性コンマスが立ち上がってチューニングを指示。 客席が暗転します。 準備完了。 小田野さんがスタスタと歩いて登場し、そのまま登壇して客席に深々とお辞儀をしてから開始となります。

フランクの交響曲ニ短調、これまで暗い曲なのでどちらかと言うと敬遠しがちな曲でしたけれど、緻密に組み立てられた曲なのですね。 これを終始落ち着いて淀みのない演奏としつつも覇気にも満ちた演奏に印象を変えました。 そして何より輝かしいフィナーレ、ここに心動かされました。 オケの底力が確認できる演奏会ではないでしょうか・・・と先に書いていましたけれど、その底力を充分に堪能させていただきました。 そしてアンコールが無かったのも感動をより大きくさせたと思います。 循環形式で現れる主題がいつまでも耳を離れない、素晴しい演奏でした。

第1楽章、重量感のある弦の響き、張りもあります。 管楽器が入って少々明るくなり、ヴァイオリンの響きがしっとりと奏でます。 上々の滑り出し。 チェロのトレモロで心にざわつきを感じさせて、渋いホルンの響き、コントラバスの重い響きに彩られて良い感じ。 小田野さんがぐいっと振って波打つようなピークを形成。 ティムパニの打音が強烈。 ぐっと溜めてから再度ピーク。 トロンボーンとチューバの響きがまたよかったですね。 低弦とティムパニに隠れ気味になるヴァイオリンも奮闘。 小田野さんが終始ヴァイオリンに力を込めていました。 質実としたホルン、凜として艶のあるオーボエ、フルートは煌くような感じとして曲を彩り、またもやエネルギッシュとなっては、また落ち着いて。 これを繰り返し、堂々とかつ覇気をもって曲が進んでゆきます。 最後の最後は充分に感動的なフィナーレとして、小田野さんが腕を大きく丸あるく振って止めました。

第2楽章、弾むピチカートとハープの響きが重なって息づいています。 コールアングレのソロがいい音色でしみじみとさせて見事。 ヴィオラの旋律も重なってくるのですね。 ホルンが艶のある響き、チェロに受け継いで、有機的なアンサンブルが展開されました。 最後の最後にちょっと息切れしたみたいですけれど。 ヴァイオリンのアンサンブルがこれを引継いで十分に熱くなります。 コールアングレが戻ってきました。 2階席の最前列よりオケを見下ろしているので、各弦楽パートが弾き分けられているのがよく判って勉強になりますね。 その弦パート、特に第1・第2ヴァイオリンの弾き分けなどは対向配置で聴いたならまた印象違うかな、とか思ってみたり。 とにかく艶やかな旋律を目と耳で追いかけてゆき、ゆったりたっぷりとした盛り上がりのあと、ハープ音を伴って静かにこの楽章を終えました。

第3楽章、覇気あるヴァイオリンがちょっと明るく響いた開始に驚きました。 もっと暗い曲のイメージだったので。 チェロの旋律も明るくて、このような解釈なのでしょう。 金管が華やかに吹き、タイトなティムパニが締め上げます。 嵐が収まり、ゆったりと吹くトランペット、ヴァイオリンも大きく呼吸するよう。 低弦も力をこめてゆったりと弾きます。 コールアングレが第2楽章の旋律を戻し、第1楽章の旋律も戻ってくる循環形式。 金管が高らかに吹奏すると、小田野さんが大きく丸く振って、これまでの楽章よりも明るい響きです。 弦楽器だけとなって、これも上から見ていると、各パートが弾き分けているようです。 対向配置で聴いたなら印象違うかなとまた思っていると、ハープの太い響き。 じっくりと腰を落としてから、今度はぐいぐいと昇ってゆくフィナーレ。 華やかな響きながら重心が低く安定した演奏、淀みなく高らかに歌い上げたのを、小田野さんの棒がケレン味なく振り切りました。

感動的で素晴しい幕切れに心動かされました。 この曲がこんなにも緻密でかつ美しいとは、初めての経験となりました。 またアンコールが無かったのも良かった。 循環形式で現れる主題がいつまでも耳を離れない、素晴しい演奏会となりました。 エスカレータで客席からホールエントランスに降りるとき、年配のご婦人方も、美しいメロディの曲でよかったわ、と口々に言われていたのを付記しておきます。 また長男が言うには循環形式が面白くてメロディが出てくるとも。 とにかくあの輝かしいフィナーレの後にはあの感動以外何も要りません。 素晴しい演奏を有難うございました。 そして演奏された皆さんお疲れさまでした。


posted by fronte360 at 15:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 13-演奏会にて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月15日

アルゲリッチ、シューマン/ピアノ協奏曲

台風接近中、明け方の大雨の音で目覚めました。

って、いつも目覚める時間なんで、だからどうだってこと無いのですが、
すごい雨でしたね。 今は小康状態ですけれど。

子供二人が帰省中なので、少々落ち着かない日々が続いていますが、
この早朝のみ自分の時間っていう感じでしょうか。
ステレオ・サブシステムにて(メインシステムの部屋は占拠されているので)

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P9155253 posted by (C)fronte360

シューマン/ピアノ協奏曲 イ短調
 マルタ・アルゲリッチ(p)
  ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ指揮 ワシントン・ナショナル交響楽団

先日頂いたCD「The Sound of Martha Argerich」
この冒頭にもシューマンのピアノ協奏曲の第1楽章のみ収録されていて、
これがなかなか強烈なアルゲリッチらしい演奏・・・全曲を聴きたくなりました。

ロストロポーヴィッチと組んで1978年に録音されたもので、
アルゲリッチらしいパッションは随所に感じられるもののけっこう常識的で、
これはこれで聴きやすいですね。 これはこれでいい演奏だと思います。

アルゲリッチはすべてのピアノ協奏曲の中でシューマンが一番好き、
と言っているようですが、それは当方にとっても似た状況で、
一番は決めがたいですが、シューマンのこの曲は大好き。

ウルトラセブンの最終回、アンヌに告白するシーンでかかった曲ですね。
当時はシューマンのピアノ協奏曲など知る由もなかったのですけれど。




posted by fronte360 at 07:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 13-LP/CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月14日

10月の関西アマオケコンサート情報(追加)

10月に、京阪神で開催されるアマオケ関連の演奏会について追加投稿します。

※9/14(追加)
 10/6:シャープ&フラッツ 華麗なるチェロアンサンブルの響き9
 10/14:ニイジマ・キネン・オーケストラ 特別演奏会
 10/19:バッハクライス神戸 秋のコンサート
 10/20:八幡市民オーケストラ 第42回定期演奏会
 10/20:神戸高校OBオーケストラ 第13回定期演奏会
 10/27:カンマーフィルハーモニー神戸 第2回定期演奏会
 10/27:宝塚市交響楽団 第54回定期演奏会

我太呂さんからの情報(いつもありがとうございます)に加え、
自力発見したものを加えています。
ニイジマ・キネン・オケ・・・同志社OB/現役混成のようですね。


2013年09月13日

アルゲリッチのCD頂きました

またもやNさんよりCD頂きました。
正確には、頂いていました、が少々忙しくて、ようやく取出し現在録音中。

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P9135252 posted by (C)fronte360

The Sound of Martha Argerich
EMIからマルタ・アルゲリッチ・エディション全3巻18枚のCDから
3枚組みのダイジェスト盤。

CD1枚目は、協奏曲集
シューマン、ショパン、バルトーク、ショスタコーヴィッチなど全曲ではなく、
楽章単位のダイジェスト

CD2枚目は、ソロとデュオ
シューマン、ショパン、メンデルスゾーン、リスト、ラヴェルなど
小品をラインナップ

CD3枚目は、室内楽
ハイドン、シューマン、ドビュッシー、ヤナーチェック
こちらは全曲がしっかりと入っているみたい

1965年〜2009年にわたるEMIへの録音のサンプラーCDのようですが、
またまた通勤時の楽しみが増えました。 有難うございます。

  ●

でも今日は通勤しなくて、有給休暇をいただきました。 4連休。

しかも子供2人が戻ってきていて、久しぶりの一家4人そろい踏みですが、
みな大人になって好きなことをしているので、家の中は荒れ放題の様相・・・

いやはや。


posted by fronte360 at 08:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 13-CD/LP/DVD音盤捕獲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月12日

高知の夏旅・秋葉神社

夏季休暇を利用して高知への青春18きっぷの旅、
8月16日10時前、「高知よさこい情報交流館」がまだ開館前なので
周辺をぐるっと回りましょうか・・・

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P8165186 posted by (C)fronte360

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P8165187 posted by (C)fronte360

電車道へとゆくと、祠がありますね。
この辺の町内の守護神である秋葉神社だそうです。

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P8165189 posted by (C)fronte360

仁淀川町にある秋葉まつりで有名な秋葉神社とつながりがあるのかな〜
高知市内のあちらこちらで秋葉神社というのを見かけます。

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P8165188 posted by (C)fronte360

この脇を路面が快走してゆきました。



posted by fronte360 at 05:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 13-高知散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月11日

金陵純米・さぬきよいまい

130911_2017~0001.jpg頂きました。

構想20年ーーー幾星霜を経て香川の酒「さぬきよいまい」誕生。

って箱に書いてました。

ありがとう。

posted by fronte360 at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高知の夏旅・魚の棚商店街

夏季休暇を利用して高知への青春18きっぷの旅、
8月16日10時前、「高知よさこい情報交流館」が開館前だったので、
魚の棚商店街へ。

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前回は大晦日にやってきましたが、今回はお盆で、しかもこの暑さ・・・
やっぱりお店はあまり開いてなく人も少ないなぁ。

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江戸時代初期(1661年頃)、土佐藩3代藩主山内忠豊によって開設された、
そんな由緒ある商店街なんですけどね。

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P8165184 posted by (C)fronte360

お魚だけではなくて、惣菜店とかパン屋さんなんかもありますけど。
とにかく暑さには参りますわ。



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2013年09月10日

紫苑交響楽団 第22回定期演奏会

日時:2013年9月8日(日) 14:00開演(13:00開場)
場所:高槻現代劇場・大ホール

曲目:ヨーゼフ・シュトラウス/ワルツ「うわごと」
   R.シュトラウス/交響詩「ドンファン」
   ベートーヴェン/交響曲第7番

(アンコール)
   R.シュトラウス/「薔薇の騎士」より「ワルツ」

指揮:森口真司

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「のだめ」ブーム以降あまたベートーヴェンの交響曲第7番を聴かされてきましたが、これほどまでに感動的な演奏だったのは初めて。 終楽章のフィナーレにさしかかるあたりより微動だにできず、音楽の奔流にのまれただただ身を任せるのみといった感じ。 すべてを耳と目に集中させていないと勿体ない、そんな感じでした。 素晴らしい演奏に、会場からは割れんばかりの熱い拍手とブラボーに包まれました。
これに先駆けて演奏された「ドンファン」もまた見事な演奏。 絢爛たるオーケストレーションを確実に支えているのは弦楽器アンサンブルで、やはり弦楽器がしっかりとしていないと音楽の出来はこうまで違うものかと、舌を巻いた次第。 もちろん管楽器、打楽器もしっかりとし、巧いだけでなく音色に統一感があったのが何より感動をより深くさせたと考えます。
冒頭に演奏されたワルツ「うわごと」からしてきっちりと制御されたオーケストレーション。 キレの良い筋肉質の音楽ながら、粘りのある響きに余裕をも感じさせた演奏でした。
このオケを始めて聴いた2005-6年頃は要員減に悩み、ヴァイオリンは1名のみの状況もあったと記憶していますが、高槻に拠点を移したことも転機となり、素晴らしいオケに成長されました。 感慨深いものがあります。 強いて言わせていただくなら、あのベートーヴェンのあとにアンコールは不要では、と思ったことです。 とにかく皆さんお疲れさまでした。

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簡単に演奏会を振り返ってみたいと思います。

いつもは開演15分前に入る感じですが、今回は乗り継ぎも良かったこともあり、35分前にホールに到着。 さっそく2階最前列へ。 長年使用されたであろう設備の古さ、最近のホールに慣れている身には懐かしくもあります(同行者に不評でしたが)。 枚方市民会館や豊中市民会館も同様ですけれど。 開演5分前のブザー、これも最近ではあまり聞かなくなりましたね。 そして定刻、団員の方が左右より整列入場します。 通常配置で 12-11-9-8-6 でしょうか。 コンミスが拍手で登場、チューニングして準備完了。 指揮者の森口さんが自信に満ちた表情で登場するとようやく客席の照明が落ちました。 いよいよ始まります。

ヨーゼフ・シュトラウスのワルツ「うわごと」。 ハプスブルグ家の王女が病気で危篤になったとき、悲しみに包まれたウィーンを描いた作品らしいですが、冒頭よりヴィオラそしてヴァイオリンともにきちっと制御されていながらも粘り気を持った響き、続くコントラバスにも芯を感じさせる充実した弦楽アンサンブルが印象的。 凛としたフルートを挟んで豊穣な響きながらキレのあるワルツですが、これが時として迫力ともなる筋肉質のワルツとなって進みます。 後半も森口さんのキレのよい棒で、要所をバシバシと決めつつ進めて、最後も両手をすっと挙げて止めると、残響がホールに残る見事な幕切れ。 キレの良い筋肉質の音楽ながらも粘り気のある響きに余裕をも感じさせた演奏でした。

管打楽器メンバーを増強、落着いたところでコンミスが立ちあがってチューニングを実施。 準備が整うと指揮者の森口さんがゆっくりと歩いて登場します。 指揮台の手前で客席を向いて一礼して登壇。 始まります。

リヒャルト・シュトラウスの「ドンファン」もまた見事な演奏でした。 絢爛たるオーケストレーションを確実に支えているのは弦楽器アンサンブルで、やはり弦楽器がしっかりとしていないと音楽の出来はこうまで違うものかと、舌を巻いた次第です。 もちろん管楽器、打楽器もしっかりとしていて、単に個人が巧いだけでなくオケの音色に統一感があったのが何より感動をより深くさせたのだと考えます。 素晴らしい。

森口さんの右腕が力強く小さく回されると、素早く引き締まった弦の響きが迸り出て、あれよあれよと進んでゆきます。 チェロとコントラバスはパワフル。 のっけからパンチを食らったみたい。 しかもコンミスのソロがまた濡れたように美しい。 また素早い音楽となりますが、各弦楽パートの纏まりが素晴らしく、一糸乱れない機能的でありながらも、大きく波打つ高音弦に安定した低弦が絡み、弦楽アンサンブルがしっかりと曲を支えて進みます。
オーボエ・ソロは落着いた響きで、変な色を添えず丹精のこもった旋律が届けられます。 時折からむ低弦のピチカートもまた深い響きで情感が籠っています。 ぐっと力を増し、ホルンの斉奏も力強いのですが渋い響きが横に拡がってゆく感じかな。 トランペットのファンファーレも前に突き出るのではなく横に拡がっていますし、ティムパニの打音もタイトながら重い響き。 オーケストラの音色が見事に統一されています。 これがさらに音量を増しても、音が濁ることもなく更にパワフルとなった音楽が実にカッコ良くもありました。
そんな音楽も最後までゆるぎなく、じっくりと進めたあと、最後は森口さんの左腕が回って腰がガクリと折れて止まります。 しばしの静寂もまた良かった。 すべてのパートが巧かったと思いますが、やはり弦楽アンサンブルが基本なのだと改めて気付いた次第。 充実した音楽に大満足しました。

20分間の休憩、客席でアンケートなど書いてじっと時間を過ごします。 周りを見ると2階席も半分近くの席が埋まっていたみたいで、1階席は見える範囲で8割くらいかな、なかなかの集客力です。 定刻となって、団員の方が左右より整列入場します。 通常配置で 12-11-11-9-6 と若干補強されたみたいです。 コンミスによるチューニングが行われて準備完了。 森口さんがゆっくりと歩いて登場されて、やはり指揮台の手前で客席を向いて一礼、登壇されて始まります。

「のだめ」ブーム以降あまたベートーヴェンの交響曲第7番を聴かされてきましたが、これほどまでに感動的な演奏だったのは初めて。 終楽章のフィナーレにさしかかるあたりより微動だにできず、音楽の奔流にのまれただただ身を任せるのみといった感じ。 すべてを耳と目に集中させていないと勿体ない、そんな感じでした。 素晴らしい演奏に、会場からは割れんばかりの熱い拍手とブラボーに包まれました。

第1楽章、張りのある一撃のあと、艶やかな木管の旋律、引き締まった弦楽アンサンブルが軽やかかつ重量感もある躍動的な旋律なって進みます。 しっかりとした森口さんの統制のもと、各パートがそれに見事に応えて、フレーズの最後まで曖昧になることのないゆるぎのない音楽。 それがまた見事に受け渡されてゆくと、まさにベートーヴェンらしい音楽になっていました。

第2楽章、葬送行進曲の重層的な響きが見事な開始。 ヴィオラ、チェロ、コントラバスと重厚な響き、第2ヴァイオリンが入って拡がりを持った上に、第1ヴァイオリンがしっとりと歌い出して美しさもありました。 管楽器が入り、音量を増しても、音色が変わらない、深い琥珀のような感じ。 素晴らしい。

第3楽章、凝縮した響きによる力強いスケルツォの開始、木管と弦楽器の受渡しも見事で、音色もまた同じ。 チェロ、コントラバス、そしてティムパニのタイトな響き芯になっています。 じっくりと響きを溜める部分もケレン味なくじっくりと弾かせてから、また走り始めます。 途中森口さんが踊るような場面もありましたけれど、若干単調に感じられた面はあったものの、右手をぐるりと廻して粘り気持たせて止めます。

第4楽章、止まったままの姿勢でしばし呼吸整えて、アタッカで熱い音楽が迸り出てきました。 音量も少々大きくなったみたい。 森口さんの唸り声も時おり聴こえましたが、森口さんは基本これまでと同じ動きながら振りは大きく動きも少々荒くなったかな。 かなり気迫のこもった指揮となりましたが、オケもそれに見事に応え、暴走したり緩んだりすることなく、しっかりとした音楽。 音楽に十分に気持ちを乗せて盛り上がっている感じ。 素晴らしい。 フィナーレにさしかかるあたりよりすべてを耳と目に集中させていないと勿体ない、そんな感じにもなって微動だにできず。 音楽の奔流にのまれただただ身を任せていました。

演奏終了後、割れんばかりの拍手とブラボーの連呼・・・すさまじい拍手に包まれていました。 今日はアンコールは無しがいいな、もしくは終楽章の再演でもと思っていたら、これまた大曲のR.シュトラウスの薔薇の騎士」より「ワルツ」。 聴き手として、ベートーヴェンでの感動からの切り替えに少々戸惑ったこともありますが、最初は柔らかな響きと思いつつも乗り切れず、全奏となったあたりより馴染んで来た感じ。 アンコール無くても良かったのでは・・・と生意気言ってすみません。 とにかく皆さんお疲れさま&素晴らしい演奏を有難うございました。



posted by fronte360 at 05:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 13-演奏会にて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする