年に一度の不健康診断(不健康な所が暴かれるので健康診断ではありません)、
朝から飲まず食わず(飲まずが大変)なのに、早朝より下痢でヘロヘロ・・・
10時からの診断、バリウムが美味しく感じられるほど枯渇状態でした。
検査後に下剤も頂き、昼前にはもう一発で白いのが出てきましたよ。
本当に空っぽだったようで、そのためか今もまだ体調イマイチですわ・・・
って、いきなり変な話ですみません。
ヘロヘロな夜には南沙織さまの歌声に限ります。
1975年8月1日発売、16枚目にあたるシングル曲「人恋しくて」
P7224954 posted by (C)fronte360
Side A
人恋しくて
作詞:中里綴、作曲:田山雅充、編曲:水谷公生
Side B
ひとつぶの涙
作詞:中里綴、作曲:田山雅充、編曲:水谷公生
これまでオリジナルのシングル曲は、有馬三恵子・筒美京平コンビでしたが、
この曲より新たな作家による歌となりました。
田山雅充さんはかつて本家の掲示板にもコメント頂いたこともあり、
ライブではこの当時の歌も歌っていらしゃるとのことでした。
南沙織さまは沖縄出身なので鼻濁音が使えないので、ずいぶん注意された、
なんてのをどこかで読んだ記憶もあります。
暮れそうで暮れない 黄昏どきは
印象的な歌いだしですよね。 中里綴さんも好きな作詞家でした。
2013年07月22日
枚岡〜瓢箪山散歩・枚岡神社
7月20日、このところの暑さで散歩を控えていましたけれど、一念発起、
枚岡神社で健康御守を授与してもらってから瓢箪山まで歩くことにしました。
先月16日、実家の父が思いもかけず入院し、そのお見舞いに行ったとき、
うちの奥さんが持っていた御守を父にあげたので、その補充になります。
P1273073 posted by (C)fronte360
翌日の5時間に及ぶ予想外の大きな手術に耐え、なんと2週間で退院、
この休みに旅行にも出るほどの脅威の回復を見せているのも、御守の威力。
逆に奥さんはこのところの暑さで参っているので、枚岡神社へ行くことに・・
P7204842 posted by (C)fronte360
枚岡駅に降り立ちましたが、今回も石段にネコちゃんはおりません。
暑いのでどこかの床下ででも涼んでいるのでしょうね。
P7204844 posted by (C)fronte360
この前来たときに作っていた葦舟が置いてありました。
完成するとこんな感じなのですね。 なんとなく首長竜みたい。
P7204845 posted by (C)fronte360
浮かぶのでしょうが、これに人が乗るという感じではないみたい。
もっとも奉納のための船でもあるでしょうから・・・
P7204846 posted by (C)fronte360
さてさていつも見てますが、なで鹿、いつ見ても可愛いですなぁ。
P7204848 posted by (C)fronte360
P7204849 posted by (C)fronte360
手水舎
P7204857 posted by (C)fronte360
鹿の銅像が口にくわえた巻物?から水が出ていますが、金網が邪魔ですね。
網をかけないといけないほど悪戯をする人はいないように思うのですが・・・
P7204856 posted by (C)fronte360
手を清めて、石段を上り、まずは拝殿でお賽銭を入れて祈念
P7204852 posted by (C)fronte360
御守の授与を受け、これで目的達成。
本殿の方もちょっと拝みましたが、いつもように梅林には行かず、戻ります。
P7204851 posted by (C)fronte360
駅前より、この写真では左側(南側)へと進みましょう。
P7204858 posted by (C)fronte360
枚岡神社で健康御守を授与してもらってから瓢箪山まで歩くことにしました。
先月16日、実家の父が思いもかけず入院し、そのお見舞いに行ったとき、
うちの奥さんが持っていた御守を父にあげたので、その補充になります。
P1273073 posted by (C)fronte360
翌日の5時間に及ぶ予想外の大きな手術に耐え、なんと2週間で退院、
この休みに旅行にも出るほどの脅威の回復を見せているのも、御守の威力。
逆に奥さんはこのところの暑さで参っているので、枚岡神社へ行くことに・・
P7204842 posted by (C)fronte360
枚岡駅に降り立ちましたが、今回も石段にネコちゃんはおりません。
暑いのでどこかの床下ででも涼んでいるのでしょうね。
P7204844 posted by (C)fronte360
この前来たときに作っていた葦舟が置いてありました。
完成するとこんな感じなのですね。 なんとなく首長竜みたい。
P7204845 posted by (C)fronte360
浮かぶのでしょうが、これに人が乗るという感じではないみたい。
もっとも奉納のための船でもあるでしょうから・・・
P7204846 posted by (C)fronte360
さてさていつも見てますが、なで鹿、いつ見ても可愛いですなぁ。
P7204848 posted by (C)fronte360
P7204849 posted by (C)fronte360
手水舎
P7204857 posted by (C)fronte360
鹿の銅像が口にくわえた巻物?から水が出ていますが、金網が邪魔ですね。
網をかけないといけないほど悪戯をする人はいないように思うのですが・・・
P7204856 posted by (C)fronte360
手を清めて、石段を上り、まずは拝殿でお賽銭を入れて祈念
P7204852 posted by (C)fronte360
御守の授与を受け、これで目的達成。
本殿の方もちょっと拝みましたが、いつもように梅林には行かず、戻ります。
P7204851 posted by (C)fronte360
駅前より、この写真では左側(南側)へと進みましょう。
P7204858 posted by (C)fronte360