ようやっと1週間が終りました。
GWボケを引きずったまま、案件に対処するため、カツを入れてみたり・・
でも、多くは空振りでしたけれども・・ 終れば、休日ですわ。
さて、時々ポストしている検定ネタですが、
2013年8月25日(日) 伊賀・東京・大阪で「伊賀忍者検定」が実施されます。
受験料は3級 4,400円、2級 5,400円、忍たま入門試験 4,000円で、
忍たま入門試験は、伊賀会場でのみの開催となっているようです。
今回もまた受けてみる気はありませんが、練習問題をやってみました。
伊賀忍者検定(級別不明) 練習問題
設問 1
忍者は敵地に潜入する際、正体を隠すため、いろいろな職業に変装しました。各地を移動してもあやしまれない芸人になりすますこともありました。
その中には( )を使う芸人もありました。
( )に当てはまる言葉を以下より選択して下さい。
象
蛇
ライオン
猿
設問 2
究極の記憶術ともいえる「不忘ノ術(ふぼうのじゅつ)」は、ある出来事を生涯忘れないように、( )術です。
( )に当てはまる言葉を以下より選択して下さい。
その出来事を書いた紙を食べる
芋にその出来事を書いて、焼いて食べる
その出来事を刺青のように体に文字を書く
その出来事の直後に自分の体に傷をつける
設問 3
盗聴されるのを警戒して、敵も大事な話は小声になります。「忍び筒」を使っても聞こえにくい場合がありました。忍者は小さな声でも正確に聞きとることができるように( )聴覚を鍛えました。
( )に当てはまる言葉を以下より選択して下さい。
いろいろな虫の声を聞き分けて
砥石に縫い針を落として、その音を聞いて
耳の穴に綿棒を入れ、数を増やし、耳の穴を大きくして
1日に3回耳掃除をして
設問 4
忍者が使った道具に「鉤縄(かぎなわ)」があります。高い所へ登るのや、( )のにも使いました。
( )に当てはまる言葉を以下より選択して下さい。
魚を獲る
敵をからめ捕る
土を掘る
洗濯物を干す
設問 5
忍者の隠れる術「隠形術(おんぎょうじゅつ)」には動物が天敵に追われたときの隠れ方を真似たものがいくつかあります。うつ伏せにうずくまって手足を縮め、丸くなり、石のようにじっと動かないのは、( )の隠れ方を真似たもの。
( )に当てはまる言葉を以下より選択して下さい。
ウズラ
猫
亀
キリン
設問 6
秘伝の最も音のしない歩き方「深草兎歩(しんそうとほ)」は( )。
( )に当てはまる言葉を以下より選択して下さい。
逆立ちして両手で歩いた。
前転を繰り返した。
現代の軍隊で行われている、ほふく前進と似たもの。
右手の甲の上に右足、左手の甲の上に左手を載せた歩き方。
設問 7
敵の屋敷に忍び込んだ忍者は、敵に気づかれないよう音を立てないで歩きました。基本の「忍び足」は、足を抜くように上げ、そっと差し出すように( )からおろします。
( )に当てはまる言葉を以下より選択して下さい。
小指
親指
かかと
ひざ
☆ けっこう迷いましたね、7問中4問正解でした。
皆さんはいかがでしたか? にんにん!
2013年05月10日
高知GW・竹林寺境内・日吉神社
GW後半戦、今回の高知旅行の目的であった五台山展望台より竹林寺。
その境内にある日吉神社に興味が惹かれました。
P5034289 posted by (C)fronte360
特に左側の狛犬さん
P5034290 posted by (C)fronte360
ちょっと見はコワモテですが、足元で子供がじゃれてひっくり返ってますよ。
なんと愛嬌のある狛犬さんなんでしょう。
アップで見ると、なかなか優しいお顔してますね。
P5034292 posted by (C)fronte360
右側の狛犬さん
光が当たってちょっと色相いが変わってしまってますが・・・
P5034291 posted by (C)fronte360
こちらは大事そうに子供を抱えております。
アップでお顔を見ると、やさしく笑っているようですね。
子供への愛情が深い土地柄の成せるものではないでしょうか。
P5034293 posted by (C)fronte360
土佐では、坂本龍馬やその妹の春猪(はるい)など、
動物の名を子供に付ける例が多くあり、動物の持つ不思議な力を子供にも・・・
と願って名付けているとのこと。 子供への愛情は強い土地柄なのでしょう。
P5034294 posted by (C)fronte360
神社なのに、片足を膝に乗せた半跏像の石仏・菩薩さま、まさに神仏習合。
そして竹林寺への参道を挟んだ反対側には、鹿の石造もありました。
P5034284 posted by (C)fronte360
鹿は文殊菩薩さまのお使いなのでしょうか。
P5034285 posted by (C)fronte360
P5034287 posted by (C)fronte360
P5034288 posted by (C)fronte360
ともかく優美ながらも凛とした気高さのある鹿の石造にも惹かれました。
P5034296 posted by (C)fronte360
山門を抜け、いよいよ牧野植物園へと向かいますが、それはまた後日。
P5034295 posted by (C)fronte360
その境内にある日吉神社に興味が惹かれました。
P5034289 posted by (C)fronte360
特に左側の狛犬さん
P5034290 posted by (C)fronte360
ちょっと見はコワモテですが、足元で子供がじゃれてひっくり返ってますよ。
なんと愛嬌のある狛犬さんなんでしょう。
アップで見ると、なかなか優しいお顔してますね。
P5034292 posted by (C)fronte360
右側の狛犬さん
光が当たってちょっと色相いが変わってしまってますが・・・
P5034291 posted by (C)fronte360
こちらは大事そうに子供を抱えております。
アップでお顔を見ると、やさしく笑っているようですね。
子供への愛情が深い土地柄の成せるものではないでしょうか。
P5034293 posted by (C)fronte360
土佐では、坂本龍馬やその妹の春猪(はるい)など、
動物の名を子供に付ける例が多くあり、動物の持つ不思議な力を子供にも・・・
と願って名付けているとのこと。 子供への愛情は強い土地柄なのでしょう。
P5034294 posted by (C)fronte360
神社なのに、片足を膝に乗せた半跏像の石仏・菩薩さま、まさに神仏習合。
そして竹林寺への参道を挟んだ反対側には、鹿の石造もありました。
P5034284 posted by (C)fronte360
鹿は文殊菩薩さまのお使いなのでしょうか。
P5034285 posted by (C)fronte360
P5034287 posted by (C)fronte360
P5034288 posted by (C)fronte360
ともかく優美ながらも凛とした気高さのある鹿の石造にも惹かれました。
P5034296 posted by (C)fronte360
山門を抜け、いよいよ牧野植物園へと向かいますが、それはまた後日。
P5034295 posted by (C)fronte360