今日は退社寸前にトラブル発生、帰れない、と少々観念もしましたが、
19時に退社でき、疲れ果てて帰宅しました。
このところかなり疲れているようで、朝の通勤電車も爆睡状態になるので、
目覚めると平賀マリカさんのバカラックやカーペンターズの歌で覚醒します。
だから今日は、ディオンヌ・ワーウィックのレコード
それもシングル盤を探し出してきました(少々埃まみれですけどね)。
中学生の時にお小遣い400円をはたいて買った、お気に入りのレコード。
モノクロジャケット、拡げるとピンナップになる仕様です。
クラシック音楽をまだ聴く前の頃、洋楽が好きな中学生でした。
Side A
恋よ、さようなら I'll Never Fall In Love Again
Side B
愛を求めて What The World Needs Now Is Love
P4244162 posted by (C)fronte360
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2013年04月24日
名残の桜(その3)・造幣局の通り抜け(天の川)
4月20日(土)、名残の桜を愛でようと造幣局の通り抜けに行ってきました。
時おり小雨もパラつく天気、夜にかけて本格的な雨になるので、
22日が会期終了ですけれど、今日のこれが最後、見納めかもしれません。
「今年の花」を見つけました。
造幣局では、皆様が「桜の通り抜け」に親しみをもっていただくため、数多くの桜の品種のうちから一品種を選び、今年の花として毎年ご紹介しています。
「天の川(あまのがわ)」
東京荒川堤にあった里桜で、樹姿がほうき状となり、淡紅色の花が上向きに咲く珍しい品種である。花弁数は10〜20枚ある。
P4204124 posted by (C)fronte360
P4204127 posted by (C)fronte360
P4204126 posted by (C)fronte360
この桜は、造幣局には3本しかないそうです。
残念ながら盛りを過ぎて、望遠で見ると実(サクランボ)も出てますね。
次回に続きます。
時おり小雨もパラつく天気、夜にかけて本格的な雨になるので、
22日が会期終了ですけれど、今日のこれが最後、見納めかもしれません。
「今年の花」を見つけました。
造幣局では、皆様が「桜の通り抜け」に親しみをもっていただくため、数多くの桜の品種のうちから一品種を選び、今年の花として毎年ご紹介しています。
「天の川(あまのがわ)」
東京荒川堤にあった里桜で、樹姿がほうき状となり、淡紅色の花が上向きに咲く珍しい品種である。花弁数は10〜20枚ある。
P4204124 posted by (C)fronte360
P4204127 posted by (C)fronte360
P4204126 posted by (C)fronte360
この桜は、造幣局には3本しかないそうです。
残念ながら盛りを過ぎて、望遠で見ると実(サクランボ)も出てますね。
次回に続きます。