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2013年04月22日

世のむなしさとうつろいやすさについてのオクトネール(八行詩集)

嫌な予感が的中・・・というか、想定された突込みではあったけれど・・・
実際にあってみると気分は良くないもので・・・ブルーマンデーがパワーアップ。
へとへとに疲れて帰宅して聴くのは、フランスのルネサンス期のアカペラ音楽。

クロード・ル・ジュヌ/
 世のむなしさとうつろいやすさについてのオクトネール(八行詩集)
  ジャック・フーイ声楽アンサンブル

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P4224158 posted by (C)fronte360

正直言って、何をどう歌っているのかの意味など全く分からなくても、
この曲の背景がどうであるかとか(解説には詳しく書かれていますけれど)、
このレコードのどこに針を下ろして聴いても違いがよく判らなかったとしても、
すぅ〜〜と心に沁み入る歌声によって、ささくれ立った心が癒されるようです。

ADFディスク大賞、昭和54年度文化庁芸術祭参加の実力でしょう。
ジャック・フーイ声楽アンサンブルは、女声4名・男声4名のグループらしく、
ジャック・フーイはバスを担当していました。

高知で105円で捕獲してきたレコードですけれど、
いずれも質が高く、お気に入りです。


posted by fronte360 at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 13-LP/CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名残の桜(その3)・造幣局の通り抜け(平野撫子、普賢象)

4月20日(土)、名残の桜を愛でようと造幣局の通り抜けに行ってきました。

時おり小雨もパラつく天気、夜にかけて本格的な雨になるので、
22日が会期終了ですけれど、今日のこれが最後、見納めかもしれません。

桜には品種を書いたプレートがぶら下げられていたり、
ボードに由来などが書かれています。

「平野撫子(ひらのなでしこ)」
京都平野神社境内にあり、花弁に撫子の花のように切り込みがある。花は大輪の淡紅色で、花弁数は40枚程ある。
この桜は、造幣局には3本しかないそうです。

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P4204113 posted by (C)fronte360

「普賢象(ふげんぞう)」
室町時代から京都地方にある有名な桜で、花の中から葉化した二つの雌しべが突き出し、その先端が屈曲する。その状態が、普賢菩薩の乗る象の鼻に似ているところから、この名が付けられた。花は淡紅色であるが、開花が進むにつれ白色となり、花弁数は20〜40枚ある。

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P4204114 posted by (C)fronte360

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P4204115 posted by (C)fronte360

桜には、俳句の短冊もぶら下げられていて、それを詠むのも面白いものです。
  花粉症しばし忘れて通り抜け

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P4204116 posted by (C)fronte360

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P4204117 posted by (C)fronte360

皆さん嬉しそうですね。 花を前に怒っている人はまずいないでしょうし・・・
ということで、次回に続きます。


posted by fronte360 at 05:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 13-大阪散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする