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2013年01月16日

高知・青春18きっぷの旅、土佐神社の志奈禰の森めぐり(1)

1月2日、土佐神社境内の散策をするため、拝殿に向かって左へ回り込みます。
拝殿が十字の形で飛び出しているのが判りますね。

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P1022864 posted by (C)fronte360

小豆色の看板「志奈禰の森めぐり(約十分)」のルートが書かれています。
現在地→摂社の参拝→大杉(ご神木)→つぶて石→みそぎの斎庭(みそぎ岩)
→厳島神社(神池)→おつかれ様でした


この看板に従って進むことにしますが、その前にこれを発見。
ドラマ「龍馬伝」ロケ地、平成二十一年十二月十九日撮影 と書かれています。

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P1022866 posted by (C)fronte360

毎回観ていたので気になりますけれど、この写真奥に映っている所へ。

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P1022869 posted by (C)fronte360

摂社の参拝。
写真左より、事代主神社、西御前社、大国主神社。
参拝の方が皆さん巡っておられますので、当方もならってお参りをしました。

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P1022870 posted by (C)fronte360

この写真左側、事代主神社の左側より、森へと入ってゆきます。
境内にながれる小川、結界を示すものでしょうか。

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P1022876 posted by (C)fronte360

大杉(ご神木)
大きく堂々としていて、見入ってしまう迫力ありますね。
高くそびえ立っているので、幹に張られた注連縄が入りません。

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P1022877 posted by (C)fronte360

つぶて石
これを見たかった!! この神社の由来となる石だそうです。

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P1022879 posted by (C)fronte360

案内板には次のように書かれています。

古伝に土佐大神の土佐に移り給し時、御船を先づ高岡郡浦の内に寄せ給ひ宮を建て加茂の大神として崇奉る。或時神体顕はさせ給ひ、此所は神慮に叶はすとて石を取りて投げさせ給ひ此の石の落止る所に宮を建てよと有りしが十四里を距てたる此の地に落止れりと是即ちその石で所謂この社地を決定せしめた大切な石で古来之をつぶて石と称す。浦の内と当神社との関係斯の如くで往時御御幸の行はれた所以である。この地は蛇紋岩の地層なるにこのつぶて石は珪石で全然その性質を異にしており学会では此の石を転石と称し学問上特殊の資料とされている。
昭和四十九年八月 宮司


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P1022881 posted by (C)fronte360

つまり土佐にやってきた神様は、最初は高岡郡浦の内に宮を建てたけど、
もっと良い土地があると、石を投げて落ちたのが十四里離れた此の地。
そのときの石が、つぶて石、ということですね。

つづきは、また後日

posted by fronte360 at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 13-高知散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする