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2013年01月15日

高知・青春18きっぷの旅、土佐神社への初詣

1月2日、この日も高知はいい天気、気温は上昇し、14度くらいあったみたい。
昼前11時すぎの汽車に乗り(高知ではJRのことを汽車と呼ぶ)、土佐一宮へ。
土佐一宮と書いて「とさいっく」と読みます。 駅の全景。

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P1022845 posted by (C)fronte360

何もないところにホームがあるだけの駅ですが、広々としているのは、
高知車両基地が近くにあって回送列車の待機にも使っているから。

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P1022843 posted by (C)fronte360

コンクリートで固められた無人の駅舎に掲げられた「高知線の歌」十五番。
鉄道唱歌のメロディで歌いますが、志奈禰まつりには、数万の人つどひくる、
神威はたかし土佐一宮、と歌われますけれども・・・
この日、この駅に降り立ったのは自分ひとりでした。

駅から道なり、まっすぐ北に歩くこと15分、ようやく見えてきました。
楼門(神光門)。 国の重要文化財に指定されています。
寛永8年(1631年)、二代藩主山内忠義公の建立。

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P1022847 posted by (C)fronte360

国幣中社土佐神社の石碑、明治以前の旧称は土佐高賀茂大社・高賀茂明神。
平安時代の「延喜式神名帳」では、「土佐国土佐郡 都佐坐神社」と記載され、
土佐国では唯一の大社に列せられている古社です。

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P1022929 posted by (C)fronte360

楼門をくぐって社殿へと結ぶ参道、真っ直ぐに伸びてますけれども、
この長い距離が社格の高さを物語っていますね。

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ようやく鳥居が見えて、社殿に近づいてきました。

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拝殿(正面)、左右に伸びる棟が見えますが、幣殿と拝殿を合していて、
上から見ると十文字に造られ、これがトンボに見えることから「入蜻蛉」

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P1022927 posted by (C)fronte360

ちなみに「出蜻蛉」は若宮八幡宮。 ともに長宗我部元親公による造営。
「出蜻蛉」は戦への出陣、「入蜻蛉」が凱旋報告の場とされていたそうです。
長宗我部元親が四国平定を祈願し、社殿を再興造営したことが書かれています。

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P1022925 posted by (C)fronte360

なお、後ろに映っている朱色の建物は、鼓楼。
慶安2年(1649年)、二代藩主山内忠義公の建立によるもので国の重要文化財。
江戸時代となり、領主が山内家に代わっても土佐藩の祈願所とされていました。

さっそくお参りをし、広い境内の散策を行いましたが、それはまた後日。

posted by fronte360 at 04:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 13-高知散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする