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2013年01月06日

元旦の音楽:ムーティ、シューベルト/交響曲第1番

今年初めて聴いた音楽は、シューベルトの交響曲第1番でした。
リッカルド・ムーティがウィーンフィルを指揮したものです。

1997-8年頃、東芝EMIより1,200円盤CDとして売られていたのをバラで集め
全集としましたが、この盤のみ輸入盤を見つけて買いました。

P1063008
P1063008 posted by (C)fronte360

ムーティがウィーンフィルと組んだシューベルトの交響曲全集
1983-93年頃のデジタル録音で、その後、セットで安く出ていたようですが
世評はあまり高くないようですけれども、これがなかなか良い演奏なのですね。

ムーティのイタリア的な明るさが初期の交響曲にはもってこいなのですが、
ウィーンフィルの美感も十二分に出ていて、これが見事にマッチしているので、
うきうきわくわく。

新年、元旦の朝倉神社からの初詣帰りにはもってこいの音楽なのでした。
高知の青空にもよく映えていましたよ。

なお、シューベルトの初期交響曲は隠れた名曲だと思いますので、
アマオケの皆さんには、是非とも演奏していただきたく思っています。

posted by fronte360 at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 13-LP/CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヴラド・ペルルミュテ、ショパン/24の前奏曲集、前奏曲op45

ステレオ・サブ・システム稼動記念、コンサートホール・ソサエティ盤大会(38)
ブルーの下地に黒でショパンのイラストとともに CHOPIN の文字、シックです。

ショパン/24の前奏曲集 作品28
ショパン/前奏曲 嬰ハ短調 作品45
  ヴラド・ペルルミュテ(p)

PC152736
PC152736 posted by (C)fronte360

ラヴェルの弟子として有名なペルルミュテールですが、
コンサートホール・ソサエティ「ショパン・リサイタル」で気に入ってから、
ショパン弾きとして、自分のなかでは位置づけられてしまっています。

前述のシューベルトの「ます」では少々窮屈な感じがしたものですが、
「24の前奏曲集」もあっさりめの演奏に思えますが、
自然な呼吸そして高揚感、まろやかで優しく、やわらかな響き・・・
心に染み入ってきます。

休日の早朝、といっても5時頃だったりして、この時期の外は真っ暗ですが、
ステレオのボリュームを若干下げてこのレコードを聴くのが最近の定番。
24の各調性のもつ意味合いなどよく分かりませんが、これほど退屈せずに、
自然と身体に入ってくる演奏は初めてでした。

ステレオ録音もありますが、手元の盤はモノラルのもの。
録音は、粒立ちや立ち上がり、拡がりとも申し分なく、自然に聴けます。
ステレオ盤と聴き比べてませんが、多少拡がりは抑えられているでしょうが。

なお手持ちの盤のレーベルは、MMS(Musical Masterpiace Society)。
コンサートホール・ソサエティの前身のものが貼ってあります。


1月の関西アマオケコンサート情報(追加)

1月に、京阪神奈で開催されるアマオケ関連の演奏会について追加投稿します。

1/20:アンサンブル・ギリビッツォ 第16回演奏会

お近くの方は是非いらしてください。