2013年01月18日

南 沙織、素顔のままで

日中は大阪でも時おり雪が吹雪いたように降っていましたけれど、
珍しく残業を終えて帰ってきた奈良は深々と寒え込んでいます。

とにかく今週を乗り越えましたので、ステレオ・サブシステムに灯を入れ
「素顔のままで」、南沙織さま通算13枚目のオリジナルアルバム。

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P1183053 posted by (C)fronte360

当時、秋吉久美子がインスタントコーヒーのブレンディの宣伝に出ていて
その写真に似ているように思うのですけどね。 そして裏面の写真は、
りりぃに似ているように思いますけど・・・ ともに未来のご主人が撮影。

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P1183054 posted by (C)fronte360

1976年4月21日発売ですが、帯広のレコード店オイカワに売れ残っていて、
新品で買ったように記憶しています。 1978年か79年だと思います。

「気がむけば電話して」でのエレキ・ギターのソロが
ビリー・ジョエルの「ストレンジャー」と似ているのがまた懐かしいですね。

作詞の中里綴さん、田山雅充と組んでいい詞を書いていて好きだったんですが、
残念なことにストーカー殺人で鬼籍に入られてしまいました。 享年36歳。


side A
 プロローグ 幸せの予感 
  作詞:シンシア、作曲・編曲:萩田光雄
 二十歳ばなれ 
  作詞:有馬三恵子、作曲:梅垣達志、編曲:馬飼野康二
 泣きだしそうな空模様 
  作詞:中里綴、作曲:田山雅充、編曲:水谷公生
 青春の絆 
  作詞:有馬三恵子、作曲:梅垣達志、編曲:馬飼野康二
 近頃二人は 
  作詞:中里綴、作曲:田山雅充、編曲:松井忠重
 気がむけば電話して 
  作詞:中里綴、作曲:田山雅充、編曲:萩田光雄

side B
 素顔のままで 
  作詞:中里綴、作曲:田山雅充、編曲:水谷公生
 ふりむいた朝 
  作詞:中里綴、作曲:田山雅充、編曲:萩田光雄
 編みかけの手袋 
  作詞:中里綴、作曲:田山雅充、編曲:松井忠重
 灰になった手紙 
  作詞:中里綴、作曲:田山雅充、編曲:萩田光雄
 結婚志願 
  作詞:有馬三恵子、作曲:梅垣達志、編曲:馬飼野康二
 エピローグ 未知への想い 
  作詞:シンシア、作曲・編曲:萩田光雄

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高知・青春18きっぷの旅、土佐神社の境内散策

1月2日、土佐神社への初詣における境内散策のつづき
まず境内に入って目に引くのは正面の拝殿、そして境内に入った右手。
鼓楼

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P1022908 posted by (C)fronte360

慶安2年(1649年)、二代藩主山内忠義公の建立によるもので国の重要文化財。
逆光でやや白っぽく映ってしまいましたけれども・・・

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P1022903 posted by (C)fronte360

鮮やかな朱色、そこに金色に輝くのは、山内家の家紋ですね。

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P1022905 posted by (C)fronte360

拝殿脇に建つのが絵馬堂

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P1022907 posted by (C)fronte360

お正月なので特別に中に入ることができました。
もちろん土足厳禁、靴を脱いで中に入って絵馬を鑑賞、白い船の絵が印象的。

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P1022916 posted by (C)fronte360

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P1022917 posted by (C)fronte360

ここを出ると、再度拝殿へと向かってお別れの記念撮影。
扁額の文字がいい感じですね。

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P1022923 posted by (C)fronte360

境内に狛犬さんが見あたりませんでしたけれども、
拝殿の中、陶製の狛犬さんが鎮座しておりました。 なかなかの美形。

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P1022920 posted by (C)fronte360

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P1022922 posted by (C)fronte360

供えられた司牡丹のほろよいカップが多く、何だか嬉しいですねぇ。
緑色の瓶は、土佐鶴の1合瓶でしょう。

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P1022928 posted by (C)fronte360

最後の最後、長男のための御守を買い、ここ土佐神社を後にしました。
厳かな神社でした。

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2013年01月17日

毎日がスペシャル

3連休明けの週は気だるくて・・・
重い身体を引きずっての通勤(痛勤)ですけれども、
連休中に愛用のメモリプレーヤに仕込んでおいた竹内まりやさんに励まされ、

 誰もがみんなちょっとずつ 年をとってゆくから
 何でもない一日が 実はすごく大切さ
 今日が誕生日じゃなくっても 記念日じゃなくっても
 給料日じゃなくっても

 毎日がスペシャル 毎日がスペシャル
 Everyday is a special day


とにかくあと1日、がんばりましょう。

 目覚めた朝 息をしているだけで幸せなこと




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高知・青春18きっぷの旅、土佐神社の志奈禰の森めぐり(2)

1月2日、土佐神社境内の「志奈禰の森めぐり」、つぶて石より寄り道
つぶて石の脇、ここから丘を見上げるとお宮があるので行ってみることに。

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P1022883 posted by (C)fronte360

神明宮、天照皇大御神と豊受大御神がお祀りされているそうです。

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P1022885 posted by (C)fronte360

森めぐりに戻って次は、みそぎの斎庭(みそぎ岩)でしたが、
人に続いて歩いていたら、思わず森を出てしまって、コースアウト!!
輪抜祓所。

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P1022891 posted by (C)fronte360

案内板には以下のように書かれていました。

この杉は、本殿西北の御神木を奉斎したものです。
輪を抜けることにより心身が祓い清められ、大木の長寿や、たくましさを授かる御神徳がございます。
左・右・左とお抜けください。


茅の輪くぐりと同様ですね、この建物の中に輪切りになった大木(御神木)。
その中央部分がくり貫けていて、輪っか、になったものが置いてあります。
(ただし経年変化からか、砕けそうになっているので頑丈に鉄で補強済み)
シャイなので、皆さんが居なくなってから、一人こっそりとくぐりました。

さて、コースを戻って、森、というか茂みに入ったところにあるのが
みそぎの斎庭(みそぎ岩)

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P1022895 posted by (C)fronte360

ここの案内板には以下のように書かれていました。

禊岩(みそぎ岩)
瀬織津比盗_、速開都比盗_、気吹戸主神、速佐須良比盗_
 境内四方のしなね川は、禊川とも称し、心身を清める禊の神事が行われていました・
 この岩は禊神事を行う斎場に古くから祀られていましたが、平成十一年河川改修工事により、やむなくこの場所にお遷ししました。
 祭祀上、貴重な石であり、祓所の神として、人々の身心を清める御神徳があります。


そして次は、森めぐり最後の厳島神社(神池)

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P1022897 posted by (C)fronte360

いったん森を出て、正面に回り込んでから

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P1022900 posted by (C)fronte360

神池を渡ってお参りします。 これで「志奈禰の森めぐり」は完了。

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P1022899 posted by (C)fronte360

しかし広い境内、まだ見所があるので続きはまた後日

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2013年01月16日

高知・青春18きっぷの旅、土佐神社の志奈禰の森めぐり(1)

1月2日、土佐神社境内の散策をするため、拝殿に向かって左へ回り込みます。
拝殿が十字の形で飛び出しているのが判りますね。

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P1022864 posted by (C)fronte360

小豆色の看板「志奈禰の森めぐり(約十分)」のルートが書かれています。
現在地→摂社の参拝→大杉(ご神木)→つぶて石→みそぎの斎庭(みそぎ岩)
→厳島神社(神池)→おつかれ様でした


この看板に従って進むことにしますが、その前にこれを発見。
ドラマ「龍馬伝」ロケ地、平成二十一年十二月十九日撮影 と書かれています。

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P1022866 posted by (C)fronte360

毎回観ていたので気になりますけれど、この写真奥に映っている所へ。

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P1022869 posted by (C)fronte360

摂社の参拝。
写真左より、事代主神社、西御前社、大国主神社。
参拝の方が皆さん巡っておられますので、当方もならってお参りをしました。

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P1022870 posted by (C)fronte360

この写真左側、事代主神社の左側より、森へと入ってゆきます。
境内にながれる小川、結界を示すものでしょうか。

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P1022876 posted by (C)fronte360

大杉(ご神木)
大きく堂々としていて、見入ってしまう迫力ありますね。
高くそびえ立っているので、幹に張られた注連縄が入りません。

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P1022877 posted by (C)fronte360

つぶて石
これを見たかった!! この神社の由来となる石だそうです。

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P1022879 posted by (C)fronte360

案内板には次のように書かれています。

古伝に土佐大神の土佐に移り給し時、御船を先づ高岡郡浦の内に寄せ給ひ宮を建て加茂の大神として崇奉る。或時神体顕はさせ給ひ、此所は神慮に叶はすとて石を取りて投げさせ給ひ此の石の落止る所に宮を建てよと有りしが十四里を距てたる此の地に落止れりと是即ちその石で所謂この社地を決定せしめた大切な石で古来之をつぶて石と称す。浦の内と当神社との関係斯の如くで往時御御幸の行はれた所以である。この地は蛇紋岩の地層なるにこのつぶて石は珪石で全然その性質を異にしており学会では此の石を転石と称し学問上特殊の資料とされている。
昭和四十九年八月 宮司


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P1022881 posted by (C)fronte360

つまり土佐にやってきた神様は、最初は高岡郡浦の内に宮を建てたけど、
もっと良い土地があると、石を投げて落ちたのが十四里離れた此の地。
そのときの石が、つぶて石、ということですね。

つづきは、また後日

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2013年01月15日

高知・青春18きっぷの旅、土佐神社への初詣

1月2日、この日も高知はいい天気、気温は上昇し、14度くらいあったみたい。
昼前11時すぎの汽車に乗り(高知ではJRのことを汽車と呼ぶ)、土佐一宮へ。
土佐一宮と書いて「とさいっく」と読みます。 駅の全景。

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P1022845 posted by (C)fronte360

何もないところにホームがあるだけの駅ですが、広々としているのは、
高知車両基地が近くにあって回送列車の待機にも使っているから。

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P1022843 posted by (C)fronte360

コンクリートで固められた無人の駅舎に掲げられた「高知線の歌」十五番。
鉄道唱歌のメロディで歌いますが、志奈禰まつりには、数万の人つどひくる、
神威はたかし土佐一宮、と歌われますけれども・・・
この日、この駅に降り立ったのは自分ひとりでした。

駅から道なり、まっすぐ北に歩くこと15分、ようやく見えてきました。
楼門(神光門)。 国の重要文化財に指定されています。
寛永8年(1631年)、二代藩主山内忠義公の建立。

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P1022847 posted by (C)fronte360

国幣中社土佐神社の石碑、明治以前の旧称は土佐高賀茂大社・高賀茂明神。
平安時代の「延喜式神名帳」では、「土佐国土佐郡 都佐坐神社」と記載され、
土佐国では唯一の大社に列せられている古社です。

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P1022929 posted by (C)fronte360

楼門をくぐって社殿へと結ぶ参道、真っ直ぐに伸びてますけれども、
この長い距離が社格の高さを物語っていますね。

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P1022853 posted by (C)fronte360

ようやく鳥居が見えて、社殿に近づいてきました。

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P1022856 posted by (C)fronte360

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P1022857 posted by (C)fronte360

拝殿(正面)、左右に伸びる棟が見えますが、幣殿と拝殿を合していて、
上から見ると十文字に造られ、これがトンボに見えることから「入蜻蛉」

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P1022927 posted by (C)fronte360

ちなみに「出蜻蛉」は若宮八幡宮。 ともに長宗我部元親公による造営。
「出蜻蛉」は戦への出陣、「入蜻蛉」が凱旋報告の場とされていたそうです。
長宗我部元親が四国平定を祈願し、社殿を再興造営したことが書かれています。

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P1022925 posted by (C)fronte360

なお、後ろに映っている朱色の建物は、鼓楼。
慶安2年(1649年)、二代藩主山内忠義公の建立によるもので国の重要文化財。
江戸時代となり、領主が山内家に代わっても土佐藩の祈願所とされていました。

さっそくお参りをし、広い境内の散策を行いましたが、それはまた後日。

posted by fronte360 at 04:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 13-高知散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月14日

南 沙織、午後のシンシア

首都圏では大雪で大変みたいですね。
奈良では昼前に大粒の雪、みぞれ混じりでしたけれど、すぐに雨になりました。

家に引篭り状態で、夕方には駅前に少しだけ買物に行きましたけれども、
ほぼ一日中、ステレオ・サブシステムにてレコード三昧、そして今はコレです。
「午後のシンシア」、南沙織さま通算16枚目のオリジナルアルバム。

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P1143052 posted by (C)fronte360

1977年4月1日発売ですが、帯広での学生時代、中古で捕獲したものです。
当時すでに引退されておりましたけれども、好き、だったんですよ・・
って今でも、大好き、なんですけれどもね。

全編、作詞:有馬三恵子、作曲:筒美京平 によるゴールデンコンビ。

とくに有馬三恵子さんの詞がいいんです。
シンシアの成長をちゃんと見ていて合わせてくださっているので、
シンシアも伸びやかに歌い、自然にシンシアの世界へといざなってくれます。


side A
 アリスの世界
  作詞:有馬三恵子、作曲:筒美京平、編曲:水谷公生
 目の中の春
  作詞:有馬三恵子、作曲:筒美京平、編曲:船山基紀
 あの手この手
  作詞:有馬三恵子、作曲:筒美京平、編曲:筒美京平
 ふたり淋しがりや
  作詞:有馬三恵子、作曲:筒美京平、編曲:水谷公生
 ゆれる午後
  作詞:有馬三恵子、作曲:筒美京平、編曲:萩田光雄

side B
 いつか逢えますね
  作詞:有馬三恵子、作曲:筒美京平、編曲:船山基紀
 あとずさりする月日
  作詞:有馬三恵子、作曲:筒美京平、編曲:筒美京平
 春の愁い
  作詞:有馬三恵子、作曲:筒美京平、編曲:水谷公生
 別れのマチネー
  作詞:有馬三恵子、作曲:筒美京平、編曲:水谷公生
 もう一人
  作詞:有馬三恵子、作曲:筒美京平、編曲:筒美京平


なお「別れのマチネー」
ツイン・ギターの伴奏がまるで「ホテル・カリフォルニア」ですが、
漁ってみましたけど残念ながらありませんでしたので「ゆれる午後」をどうぞ


ゆれる午後  南沙織 投稿者 hokker16


posted by fronte360 at 20:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 13-JPOP音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

枚岡神社のネコちゃん

昨日、天気が崩れる前にと思いつつも・・・
曇天となった昼すぎに家を出て、河内國一之宮・枚岡神社に行ってきました。

神社のことはまた後日報告するとして・・・ 居ました、居ましたよ!
曇天で寒いからどうかな・・・と思ってましたけど、居ました、ネコちゃん。
駅から参道に上る石段の所にネコがいて、エサも貰って、住んでいるようです。

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P1133011 posted by (C)fronte360

神社の参道なんで、いじめる人など居ないことを知っているのでしょうね、
悠然としたこのクロネコちゃん、このあとなんと近寄ってきました。
そしてこの石段を登ると、もう一匹。 なんとお昼寝中、無防備に寝てますよ。

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P1133012 posted by (C)fronte360

寒くないんかな・・・と、写真撮っていると、
お参りを終えて帰る見知らぬ年配の女性が話しかけてこられました。
コミュニケーションにも役立っているようですねぇ、このネコちゃんたち。

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P1133013 posted by (C)fronte360

今日は生憎の雨、
このネコちゃんたち、今日はご近所の家の床下にでも居るのでしょうか。


posted by fronte360 at 07:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 13-大阪散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月13日

内田光子、モーツァルト/ピアノ協奏曲第24、25番

内田光子さん、クリーヴランド管弦楽団を弾き振りした新録音が出ていますが、
こちらは1988年5月ロンドン録音による旧録音。
御馴染みジェフリー・テイト指揮イギリス室内管弦楽団による伴奏です。
カデンツァは、すべて内田光子さんによるもの。

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P1133051 posted by (C)fronte360

旧録音は、20番+24番、短調の曲のセットが1,000円盤CDが再発されてますが、
これは1989年に発売されたオリジナル・レコード、オランダ・プレスの輸入盤。

1985年にこのコンビのシリーズが始まった頃、高いCD盤も出ていましたけど、
アナログ盤への拘り・・・ というよりアナログ盤の方が安かったものですから・・・
それでも結局、22番〜27番まで集めたところで子育てが大変になってしまって、
音盤収集は中断せざるを得なかった、そんな事も思い出すレコードです。

内田さんのモーツァルト、ロココ趣味ではなく思索的な演奏で進めるのですが、
伴奏がやや明るい色調なので、それはそれでバランスが取れているみたい。
とにかく休日の夜、少し心躍らせながら聴くにはよい演奏でしょう。

posted by fronte360 at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 13-LP/CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イタリア弦楽四重奏団、ハイドン/弦楽四重奏曲「ひばり」「五度」

年始早々の三連休中日、ようやくほっと落ち着いた休日の早朝。
ステレオ・サブシステムに灯を入れて聴くのは、ハイドンの弦楽四重奏曲。
演奏は、クアトロ・イタリアーノ イタリア弦楽四重奏団。

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P1133010 posted by (C)fronte360

「ひばり」の明朗でしなやか、よく歌う演奏など、彼らの真骨頂でしょう。
休日の早朝にはぴったりであると思います。

しかしながら最近のお気に入りは短調の「五度」。 特に第3楽章。
ヴァイオリン2本とヴィオラ・チェロが二組に分かれて奏し始める緊張感、
それが流麗なアンサンブルへと転じてゆくのがたまらなく好きになりました。

かつてハイドンは、モーツァルトよりも地味な作曲家というイメージで
面白みが少なく退屈なイメージだったのですが、地味が滋味に変わりました。
このところ、めっきりとマーラーなどの大曲には食指が伸びなくなってしまい、
室内楽をチョイスする事が多くなりました。 年取ったなぁ、と実感します。

残念なのは、手持ちに室内楽の音盤が極端に少ないこと。

東京での単身赴任時代ならば、ご近所の図書館にふらりと歩いていって、
興味の湧いたものをごっそりと借りれば済んだのですれど・・・
特に文京区には、全部で11館の図書館・図書室がありましたものね。
散歩のついでにトイレを借り、CDも借りて帰るのは日常茶飯でしたから。

行政サービス、人の数(税金の多寡)に比例するのでしょうけれど、
当地、奈良西部には図書館が徒歩圏にあるもののCDの貸し出しはなくて、
電車に乗り、市街地の中央図書館まで行かないといけないのでは・・・

とにかく、天気は下り坂になるみたい。
午前中、ちょいと散歩に出るなど、有意義に休日を過ごしたいですね。

posted by fronte360 at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 13-LP/CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする