最近の記事

2012年10月05日

荒井由実 / MISSLIM (ミスリム)

臨時休業日、結局どこにも出かけず、玄関に新聞を取りに出ただけの1日。

ステレオ・サブ・システム稼動記念のコンサートホール・ソサエティ盤大会・・・
これも少しやりましたけれども、今聴いているのはユーミン・荒井由実

1974年10月5日発売、荒井由実名義でのセカンドアルバム「MISSLIM」

PA051962
PA051962 posted by (C)fronte360

A面、2曲目の「瞳を閉じて」から「やさしさに包まれたなら」
「海を見つめていた午後」「12月の雨」と続くあたり、ぐっ、ときますね。
一気に高校生時代に戻ってしまいます。

「やさしさに包まれたなら」、『魔女の宅急便』のエンディングテーマではなく、
不二家のソフトエクレアなんかを思い出してしまう世代なんです。

「海を見つめていた午後」、1975年にハイ・ファイ・セットが歌ってました。
こちらのほうが正直印象が強いですけどね、青春の曲に違いありません。
ちょっと背伸びしたかった高校生には・・・

Side A
 生まれた街で
 瞳を閉じて
 やさしさに包まれたなら
 海を見ていた午後
 12月の雨

Side B
 あなただけのもの
 魔法の鏡
 たぶんあなたはむかえに来ない
 私のフランソワーズ
 旅立つ秋


posted by fronte360 at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 11〜12-JPOP音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012-11月の関西アマオケコンサート情報(追加)

11月に、阪神で開催されるアマオケ関連の演奏会について追加投稿します。
芸術の秋が深まっていますね、今月も色々とあります。

11/4:三田市民オーケストラ 第14回定期演奏会
11/18:加東フィルハーモニー管弦楽団 第6回定期演奏会
11/18:箕面市民オーケストラ オータムコンサート

我太呂さん。 いつも有難うございます。

 ●

今日は臨時休業、お休みを頂きました。

3連休に1日加えた4連休、高知に行くつもりでしたが、諸般の事情で取止め、
(土佐鶴の新酒が出るのは11月が理由ではありません)自宅に引篭り中。

休みというのに午前3時半に目覚めて起きてしまったので、少々眠いですが、
コンサートホール・ソサエティ盤大会でもしましょうかね・・・
いい天気なのになぁ。

クリップス、モーツァルト/オペラ序曲集

ステレオ・サブ・システム稼動記念、コンサートホール・ソサエティ盤大会。
このジャケット、後宮のイメージでしょうか、シックな色合いです。

モーツァルト/オペラ序曲集
 歌劇「フィガロの結婚」序曲/歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲/
 劇音楽「劇場支配人」序曲/歌劇「魔笛」序曲
 歌劇「後宮よりの逃走」序曲/歌劇「皇帝ティトゥスの慈悲」序曲/
 歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」序曲/歌劇「偽の女庭師」序曲/
 歌劇「イドメネオ」序曲

 ヨーゼフ・クリップス指揮
  チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団

PA031957
PA031957 posted by (C)fronte360

ウィーン生まれの指揮者。 第二次大戦後の混乱期にウィーン復興に尽くすも、
若手の台頭によって次第にウィーンの活動が減ってしまいましたけれども、
ロンドンやアムステルダムでの仕事の多くは今でも名盤となっています。
中でもコンセルトヘボウ管とのモーツァルトの交響曲はお気に入りです。
そんなクリップスのモーツァルトのオペラ序曲集です。

オペラ現場叩き上げの指揮者で、名歌手エリザベート・シュワルツコップが、
「一番お世話になったのはクリップス」と述懐されたそうですけれど、
ここで聴く序曲は、いずれもそんなクリップスの手腕が見事に発揮されていて、
素晴らしい演奏が堪能できます。

オペラの序曲とは、オペラの名場面の音楽を集めて繋いだいわば名場面集で、
これから幕が上がる! そんなワクワク感がどの曲にも満載されていて、
中でも「魔笛」が素晴らしいと思います。

歌う木管、躍動するリズム、自在に伸び縮む演奏はどれもツボに嵌まって・・・
こう書くとやたら刺激的な演奏表現に捕らえられてしまうかもしれませんが、
モーツァルトの自然な音楽の流れ、これに乗せられて高揚させられる感じ。
そして序曲が終ったあと、自然にオペラの場面も見えてくるようです。
(と言ってもフィガロの結婚と魔笛くらいしか見たことありませんけれど)

正直あまり耳馴染みのない曲もありますけれども、
どの曲を聴いてもワクワク感満載、とても楽しく聴けるレコードです。

ただしモノラル録音、音はやや痩せ気味です。
ヘッドホンで聴くと少々上ずったよう鳴くヴァイオリンが耳につきますので、
最近のデジタルアンプなどのシステムで鳴らすとスカスカで辛いかもしれません。
でも、我がサブ・システムのスピーカで鳴らすと、サンスイ・アンプの威力かな、
しっかりとした低域が音楽の底辺を支えくれ、ぐっと聴きやすくなります。

クラシック音楽を聴き始めた中学2年生で出会ったヨーゼフ・クリップスさん、
今でもまだ長いお付き合いをさせていただいています。

 ●

我がメイン・システムで聴くと、音に奥行きも出て更に聴き易くなりました。
アンプ SANSUI AD-D707X DECADE、スピーカー DIATONE DS-77EX の威力。

posted by fronte360 at 04:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 12-LP/CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする