2012年08月31日

中小阪北向延命地蔵尊

ネタ切れとなったので、7月15日に東大阪・中小阪界隈を散歩したことなど。

15日、彌榮神社(いやさかじんじゃ)を出て、気の向くまま歩きますが、
このあたり、適度に古い家屋があって、とても懐かしい感じがします。

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白壁の土蔵の角を曲がるとこんな路地があったり・・・

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この板塀のお家は、散髪屋さんですね。

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そしてここで見つけたのが、中小阪北向延命地蔵尊

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ここの地蔵尊は、鎌倉時代のものと推定されているそうです。
江戸時代、旧大和川床跡(長瀬川)から発見され、
享保十二年(1727年)、彌榮神社にお堂を建てて祀られた後(神仏習合ですやん)
神仏分離で明治時代に近隣の寺院、現在この地蔵堂にいらっしゃるそうです。

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地蔵堂には閻魔大王が描かれた絵図がありますが・・・
閻魔大王には失礼して、近寄って格子戸よりお地蔵様を激写しました。

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柔和なお顔ですね。 真っ先にお顔を見てしまいますけれどもよく見ると・・
座って右足を組み、左手を左膝の上に置き、コレ、半跏像ですね。
石仏でしかもお地蔵さまの半跏像って珍しいと思いますが、どうでしょうか。

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お堂の前におかれた香炉もおだやかな丸いフォルム
お堂の横にはこんな椅子も置いてあり、お爺ちゃんお婆ちゃんの社交場かな。

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この珍しい石仏は、大阪府の文化財に指定されているそうです。
お堂もまた江戸時代に建てられたもので、戦災にあわなかったのですね。

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なおこの地蔵堂には、皇女和宮が14代将軍家茂に嫁入りした時に織られた
菊の紋と三ツ葉葵の紋をあしらった衣装の端布64枚で作られた斗帳、
像の前にかけられた布、が伝えられていて、東大阪市の文化財だそうです。

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地蔵盆などで使われていたそうですが、今は保存されてレプリカを使っている、
そんなことも書かれていました。

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2012年08月30日

彌榮神社(いやさかじんじゃ)

ネタ切れとなったので、7月15日に東大阪・下小阪界隈を散歩したことなど。

15日、小坂神社を出てから、彌榮神社(いやさかじんじゃ)を再訪。
この木は、馬立(うまんたて)の堤防跡。 ガレージに取り囲まれていますが、
彌榮神社の御神木にもなっているようですね。

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彌榮神社北側で一段高く、村落を洪水から守るために築かれた堤の跡です。

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大坂夏の陣のとき、若江で陣を張っていた豊臣方の武将木村重成、
大坂城の救援に向かいここまで来たとき、大坂城が炎に包まれていたため、
馬の上に立って大坂城に別れを告げ、再び若江に戻って戦死しました。
このことからここを馬立(うまんたて)と呼ぶようになったそうです。

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この拝殿の右側にある社務所(?)、新しい建物ですが、
扉の上の彫り物が立派だったので記念撮影、何かの物語でしょうか・・・

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幟もはためいて綺麗、緑も多い彌榮神社では日陰もあって、ほっとします。

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さあて、先へと足を進めましょう。

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2012年08月29日

小坂神社

ネタ切れとなったので、7月15日に東大阪・下小阪界隈を散歩したことなど。

15日、3連休の中日に生駒の聖天さん(宝山寺)に登ったあと
近鉄奈良線に乗って生駒山を抜けて大阪へ、降り立ったのは河内小阪駅。

前回散歩のとき、彌榮神社のご近所に面白そうなものがあったけど
時間切れなったので、今回は余裕をもって、まず小坂神社

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P7150981 posted by (C)fronte360

説明板によると、
江戸時代の元禄年間、下小阪の原野を開拓した移住者達が水利至難の為、
大和の国吉野の水分大神と袖振山の受のり神を祀ったのに始まる神社だとか。
明治5年小坂神社に改称されたそうです。

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P7150992 posted by (C)fronte360

明治23年(1890年)に建てられた鳥居、
この横に寛政五年(1793年)と享和二年(1802年)銘の燈籠一対があります。

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水利至便、五穀豊穣を祈願する為、水分(みくまり)大神を祀ってます。
水分(みくまり)とは、水を配り与える、すなわち潅漑を司る神さまとのことで、
「みくまり」が「みこもり(身籠)」になり、更に「こもり(籠)」となって、
妊婦、安産、子授け神となっていったようですね。

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P7150987 posted by (C)fronte360

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P7150990 posted by (C)fronte360

「小坂こもり宮」として崇敬を集めたと神社の説明板には書いてました。
言葉遊びみたいで、面白いですね。

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P7150993 posted by (C)fronte360

しかしこの日は暑くて・・・ 日陰のない神社をそそくさと後にしました。

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2012年08月28日

1000形、113系0番台の旅

14日、高知ともいよいよお別れ。 高知は朝から雨が降っていましたけれど、
いわゆる「高知の雨は下から降る」そんな強い雨脚ではなく、シトシト降り。
宇治では集中豪雨の被害が出て新幹線も止まっていたなど後で驚きました。

高知駅前のエースワンでお弁当、駅のパン屋さんでカレーパンマンなどを調達。
10時41分発の阿波池田行きに乗りますが、1000形の1両編成。
さすがお盆休みですね、車内にはかなり立っている人もいるほど混雑ぶり、
青春18きっぷ利用者で混雑している、そんな風ですね。

新改駅でのスイッチバック、そんな混雑する車内をうろうろ歩く元気はなく、
座席から写真を撮ろうにも俄か鉄道ファンが多数いて(当方もそうですが)、
大人しくしてました。 また今度来て写真を撮りましょう。

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これは土佐北川駅。 鉄橋の上に駅があるのは、JRではここだけですね。
特急が追い越してゆくため、しばしの停車。

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この駅では後免から乗り込んできた鉄道ファンの兄ちゃん、そのまま下車。
車内の乗客に嬉しそうに手を振って発車を見送っていました。
ちなみにこの方、首から「赤い青春18きっぷ」をぶら下げてましたので、
筋金入りの乗り鉄さんでしょうね。

阿波池田に13時05分着。
隣のホームには高徳線・徳島線を走る「ゆうゆうアンパンマンカー」を発見。
土讃線のアンパンマン列車のアンパンマンシートには乗ったことありますが、
こちらにはプレイルームもあって、気合い入ってますよ。

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後方に高知から乗ってきた1000形が写ってますが、
この1000形列車、そのまま13時35分発の多度津行きとなりました。

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P8141556 posted by (C)fronte360

坪尻スイッチバック、
この駅のホーム、たった一人でたたずむひらひらスカートの鉄子さんを発見!!

ホームに入線する車両を、一眼カメラで、座り込んで下アングルからの撮影。
逆にこの鉄子さんの存在を列車内から写真に撮りたかったなぁ・・・
な〜んて、当方はただのミーハーですな。

多度津に14時44分着。
ほとんどの方は、15時2分発の高松行きに乗られて、先の鉄子さんも乗車、
この電車も立つ人が大勢いらして、出発。
坂出でのマリンライナー乗換えでも座ることは至難でしょう、ご苦労さま。

当方は、15時6分発の岡山行きに乗車。
駅員さんに聞くと4両編成で、いつも空いている、とのこと・・・
やってきたのは、113系電車。 JR四国で改造された0番台車両でした。
改造された転換クロスシートは乗り心地もいいですね。

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P8141566 posted by (C)fronte360

瀬戸大橋を渡って、児島でマリンライナーで乗り継ぐと15時2分発と同じ…
でもそのまま座って岡山まで、時間はかかっても、楽な旅を続けます。
児島では、案の定、混み合うマリンライナーに先を譲って、楽ちん旅を継続。

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P8141565 posted by (C)fronte360

しかしこの電車、角目でどことなくガンダムを連想するんですけど・・・

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P8141567 posted by (C)fronte360

16時29分、定刻通り岡山駅到着。 16時44分発の姫路行きに乗換え。
4番ホームに移動するときスイーツを買ってホームに降りたら結構な人…
でもホーム前方に移動したらまだ大丈夫、先頭から2人目に並びました。
このあとマリンライナーが着いたのかな、ホームが人で溢れてました。

姫路に18時09分着、同11分発の新快速に接続ですが、
大雨の影響で大阪止まり、大阪到着も5分遅れましたが19時18分着。
大阪以西は雨降らなかったのかな、環状線は1本見送って座りました。

最後、鶴橋から近鉄奈良線の快速急行では座れなかったのは残念ですけど、
のんびりと高知から奈良までの旅、堪能しましたぜ。

(おしまい)

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2012年08月27日

吹田市交響楽団 サマーコンサート2012

日時:2012年8月26日(日) 14:00開演(13:30開場)
場所:吹田市文化会館メイシアター・大ホール

曲目:<第一部>
    ヴォーン・ウィリアムス/グリーンスリーヴスによる幻想曲
    ヘンデル/水上の音楽(ハーティー版)
    ビートルズ/ビートルズ メドレー (Bruce Healay編曲)
   <第二部>
    指揮者コーナー
   <第三部>
    ブリテン/青少年のための管弦楽入門
   (アンコール)
    エルガー/「威風堂々」第1番

指揮:米山 信、新谷 武

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夏休み最後の日曜日は、吹響のサマーコンサート、今年は、ロンドン・オリンピックにちなんで英国音楽特集。
知っている曲ながら、なかなかナマで体験できない曲が並んでいてとても良い機会になりました。 演奏もまたしっかりとしていて、第2部までは米山さんによる端正な演奏、第3部とアンコールは新谷さんによる粘着質っぽい指揮による演奏の違いもまた面白く聴けました。 特に、「青少年のための管弦楽入門」って、中学の音楽の時間に音楽室で聴かされるほどの名曲ですが、実際にオーケストラが演奏するのをナマで聴いたのは初めてじゃないかしら。

なお今回のサマコンは、プロ・ナレータの矢野安里さんによる司会・解説も付く豪華さで、「青少年のための管弦楽入門」も解説付きのバージョンでの演奏。 ナレーションしている間にオケの音をゆっくりと伸ばして待ち、解説が終ると演奏を進めるというのは、実際に見ていると、ちょっと緊張感も伝わってきて面白いものですね。

指揮者コーナーは、いつもながら米山さんの司会進行で楽しませてもらいました。 お題は、ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」の第1楽章と第4楽章の選択。 「運命」第1楽章をお題としたのは、先月の天理シティオケでのサマーコンサートと同じながら、全く正反対のアプローチで、米山さんは休符やフェルマータの処理を説明して指揮者体験に進めてましたね。 で皆さん、結局は適当に振るのでオケが拍を取るのに難儀しているのは同じ・・・来年は拍をとる訓練してからやってきてね、とのコメントもありました。

また来年もやってきましょう。

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2012年08月26日

キハ32の旅

11日、琴平16時12分発の大歩危行き普通列車の乗車しましたが、
途中の阿波池田で途中下車して、阿波池田17時38分始発に乗換え。
約30分の乗換え時間となります。

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P8111463 posted by (C)fronte360

終点の大歩危まで行き、阿波池田17時38分始発の列車に乗り継く、
そのパターンもできますが、食物補給には阿波池田が良かろうと・・・
でもその期待は見事に打ち砕かれましたね。

駅前商店街は見事なシャッター通り(お盆休みでもあるでしょうが)
商店街を抜け、スーパーのビルにたどり着いてみると、なんと閉店セール中。
しかも食品スーパーはちょっと前に既に閉店、シャッターが下りてました。

駅に戻ってキオスクを覗いてみても、夕方のこの時間ではお弁当類は売切れ、
菓子パンが少し残っているが食指が動かず・・
で、結局のところお菓子の類を少し買い、そそくさと列車に乗り込みました。

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P8111464 posted by (C)fronte360

JR四国のコーポレートカラーの水色に塗られた列車は、キハ32。
1両のみの編成。 トイレの設備はありません。

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P8111481 posted by (C)fronte360

特急列車が追い越し、単線のため上り列車との行き違いなどがあるので、
頻繁に停まります。 小歩危駅で約20分ほど停まっていたときの写真。
トイレに行き、それでも時間もてあます乗客たち(笑)

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P8111478 posted by (C)fronte360

新幹線の遅れの影響で、待ち合わせ時間がどの駅でも微妙に延びてました。
ダイヤでは、阿波池田17時38分発で、高知到着は20時27分・・・
約3時間。 新幹線なら東京〜新大阪を過ぎて新神戸まで行けますかね。

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P8111485 posted by (C)fronte360

この下の写真は繁藤駅。 ここでも10分程待ち合わせ時間が更に延び、
とっぷりと陽が暮れてきました。

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P8111486 posted by (C)fronte360

お隣の新改駅でのスイッチバックは完全に暗闇、さらに特急通過待ち、
これも5分ほど遅れて20分以上発車を待ちましたね。

でも驚いたのは、待ち合わせ時間が遅れても、駅間が長いからでしょうか、
ほぼ定刻に高知到着。 おおらかなダイヤでしたなぁ。

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2012年08月25日

高知での収穫物・8月

よさこい後夜祭の翌日のこと
やっぱり高知に来て、こんな重いものを買ってしまいました。

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P8251575 posted by (C)fronte360

高知にいらした好事家・収集家の方と思われる渾身のコレクションの一部
いずれも 105円のジャンクコーナーから救出した中古レコードです。
今回も以下7点を持ち帰りました。

■セオン 《W・ローズ ザ・ロイヤル・コンソート》組曲第2番ニ短調、ソナタ第8番ニ長調、カウンター・テノールとリュートのための6つの歌曲、コンソート第10番ト短調 R.ヤコブ(カウンターT)、S.クイケン(バロックvn)、L.v.ダール(バロックvn)、W.クイケン(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、佐藤豊彦(リュート)、E.ヴィッセンブルク(hp)、グスタク・レオンハルト指揮・オルガン (ポリドール MLG 1022:105円)

■アリオン クロード・ル・ジュヌ/世のむなしさとうつろいやすさについてのオクトネール(八行詩集) ジャック・フーイ声楽アンサンブル (日本コロムビア OX-1130-AR:105円)

■カンターテ シュッツ/ヨハネ受難曲 ヴィルヘルム・エーマン指揮ヴェストファーレン聖歌隊、ヨハネス・ヘフリン(T)、ヤーコプ・シュテンプフリ(B)、ロルフ・ベソー(T) (日本コロムビア OW-7829-KT:105円)

■テレフンケン オケゲム/レクィエム ミロスラフ・ヴェンホーダ指揮プラハ・マドリガル合唱団、ウィーン・ムジカ・アンティカ (キング SL 7015:105円)

■アルヒーフ A.スカルラッティ/スターバト・マーテル チャールズ・マッケラス指揮ポール・ケンツ室内管弦楽団、ミレルラ・フレーニ(S)、テレサ・ベルガンサ(MS) (ポリドール MA 5074:105円)

■エラート シャンパルティエ/レクィエム ルイ・レルヴォー指揮西フランドル声楽アンサンブル、ムジカ・ポリフォニカ、ベルナディトゥ・ドゥグラン(S)、アンネ・フェアキンデレン(S)、デイヴィッド・ジェイムス(カウンターT)、ヤン・カールス(T)、クルト・ヴィドマー(B)、カミエル・ドーヘ(org) (RVC REL-8006:105円)

■エラート 《イギリス王室礼拝堂の音楽》パーセル/モテット「主よ、何と私の敵が増えてきたことでしょう」、ロック/フル・アンセム「町は何と静まりかえってしまったのだろう」、ブロウ/モテット「世の救い主よ」、ハンフリー/ヴァース・アンセム「おお主よ、我が神よ」ほか ジョン・エリオット・ガーディナー指揮モンテヴェルディ合唱団、イギリス・バロック・ソロイスツほか (RVC REL-8007:105円)


川村時計店・レコードの川村の文字の入ったレコード袋が
今回も7点中4点が被ってました。

つまみ聴き程度しかしてませんが、いずれも聴き応えのある演奏ですよ。

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2012年08月24日

こんぴら・金刀比羅宮・本宮

11日、785段を踏破して本宮へ到着。

石段を登り切った真正面に本宮があります。
思わずよろよろって駆け寄ってお参りをしてしまうほど、ここへ来たかった。
そんな風に思える石段でしたね。 海抜は251メートルだそうです。

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P8111428 posted by (C)fronte360

本宮の御祭神は、大物主神と崇徳天皇。
農業・殖産・医薬・海上守護の神として古来からの御神徳を仰がれています。

落ち着いたので、讃岐平野を見下ろしますが、生憎の天気でボヤけてます。

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P8111427 posted by (C)fronte360

本宮の前にある大木は、神木のクスノキ。
幹の周りが約4.7メートル、高さは約25メートルあるそうです。

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P8111430 posted by (C)fronte360

「開運こんぴら狗(いぬ)みくじ」というのがありました。
江戸時代、江戸や関東には「金毘羅狗(いぬ)」というのがあったそうで、
こんぴらさんに参拝できない人が、飼犬を自らの代りとして代参させる風習。
犬はこんぴら詣での道中、多くの人にお世話になって代参をしたそうです。

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P8111434 posted by (C)fronte360

絵馬殿があります。 各地から奉納された多数の絵馬が掲げられています。
本来生きた馬を神に奉納したのが始まりで、絵に描いた馬「絵馬」となり、
ここ金刀比羅宮では航海安全の信仰を集めていることより
船の絵馬が多くあるのが特徴ですね。

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P8111435 posted by (C)fronte360

列車の時間もありますしね、興味はあるものの精力的に映す気力は湧かず…

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P8111436 posted by (C)fronte360

下に向かっている石段。 帰路となる下向道で戻ることにしました。
ということで、一種の燃え尽き症候群でしょうか。

(おしまい)

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2012年08月23日

こんぴら・金刀比羅宮へ

11日、金丸座より参道に戻ってこんぴらさん(金刀比羅宮)を目指します。
石段は奥社まで1,368段ですが、本宮までの 785段で「今日は許しといたろ」

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P8111398 posted by (C)fronte360

雨は降りやみましたが、湿気が多くて、蒸し暑い。
でも、比較的緩やかやんか・・・ なんて思いつつ登り進みます。
建物が見えてきました。 楽勝。

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P8111400 posted by (C)fronte360

しかしこれは大門(おおもん)
慶安2年(1649年) 高松城主松平頼重候から寄進されたとの札がありました。
しかし、向こうにまだ階段が続いてます。 しかもまだ、ここで 365段。 げっ

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P8111403 posted by (C)fronte360

ちょっと気分が重くなりますが、讃岐平野はずいぶんと下に・・・
ここまで来たら引き返すことはできない、そんな感じ。
せっせと登ってゆくと、向こうに鳥居が見えます。

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P8111404 posted by (C)fronte360

いよいよかと思ったら、広場になって・・・

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P8111405 posted by (C)fronte360

これを横切ると、また鳥居、そして急な石段が続きます。
かなり疲れたせいでしょうか、それなくても怪しい平衡感覚が乱れてますね。

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P8111406 posted by (C)fronte360

これは「桜馬場西詰銅鳥居」、元は高燈籠の東側にあったものを、
大正元年(1912年) 力士の12代目朝日山四郎右衛門が移設して修復したとか。
ここで 431段。 半分を過ぎたとはいえ、これからが本番みたい。 前へ・・

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P8111407 posted by (C)fronte360

社務所門、向こうに円山応挙の襖絵などが公開されている書院。
興味あるものの、とりあえず前へ・・ 木馬舎なども通り過ぎて、前へ・・

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P8111408 posted by (C)fronte360

何やら大きな屋根が見えてきて、いよいよかと思ったら・・・
祓戸社と火雷社で、大きな屋根のお社がありましたが、これは旭社

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P8111409 posted by (C)fronte360

旭社、壮麗な建物で一瞬立ち止まります。 
天保時代の芸術の粋を集めた建物… でも、まだ先があるのですね。

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P8111442 posted by (C)fronte360

なお「旭社」の扁額は、正二位綾小路有長の筆だそうです。

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P8111441 posted by (C)fronte360

旭社に面した廻廊は、長さが約32メートル。
嘉永7年(1854年)に建てられ、明治34年(1901年)改築されたものだそうです。

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P8111412 posted by (C)fronte360

遙拝所。 皇廟(伊勢の神宮)や皇陵を遙拝する所だそうです。
明治13年(1880年)の建築。 疲れがにじみ出てややピンボケですかね。


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P8111414 posted by (C)fronte360

遥拝所をすぎて少し進むと、闇峠という所。
鳥居の先には手水舎があり、その先にはまた石段がありますね。

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P8111415 posted by (C)fronte360

そろそろ(ゴールが)出てきてよ・・・ という感じで、せっせと登ります。
途中に出てきたのが真須賀神社

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P8111416 posted by (C)fronte360

御祭神は、建速須佐之男尊・奇稲田姫尊。
八俣大蛇退治の天叢雲剣の神話に登場する神様で、勇武絶倫の神様とのこと。
本宮御祭神・大物主神の御祖神に当たるそうです。 お祈りして登りましょう。

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P8111417 posted by (C)fronte360

御前四段坂。 石段は4段階に分かれ、各数10段あって御前四段坂ですが、
この名のとおり、ここを上りきれば本宮でした。

(つづく)

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2012年08月22日

オーマンディ、ブルックナー/交響曲第7番

本日、臨時休業・・・ お休み(有給休暇)を頂きました。
土曜日に出勤しましたし、日曜も色々とあって後半休めませんでしたしね。

ステレオ部屋にクーラーを入れ、聴いているのはブルックナーの交響曲第7番
珍しく大編成のオーケストラ曲ですが、これは予習でもあります。
CD(通勤時の愛用メモリプレーヤ)では、ヴァント/ベルリンフィル、
シャイー/ベルリン放送響と聴いてきましたが

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P8221574 posted by (C)fronte360

ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団
1968年録音によるもので、レコードの帯には「原典版」と書かれてますが、
CDでは「ノヴァーク版」として売られているようです。

もとより版の違いなどよく分かってませんが、
第2楽章で派手にシンバルが鳴るので、ハース版じゃないですね。

肝心の演奏ですが、オーマンディらしい美感ある演奏であると思います。
速いテンポでサクサクと進み、金管の咆哮も粘って突出することなく、
美しい弦アンサンブル、オーケストラ全体が均等なバランスで鳴っている。
そんな感じじゃないでしょうか。 一気に聴けてしまいます。

当方と同年代かそれ以上の方には、
オーマンディというと、フィラデルフィア・サウンド・・・
まるでムード音楽のようなイメージが先行してしまいがちですけれども、
なかなか素晴らしいドイツ音楽を聴かせてくれるのですね。

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