2012年06月21日

瓢箪山稲荷神社(その2)

瓢箪山稲荷神社の社殿に向かって左側の奥、
小高い丘になっているのが瓢箪山古墳と呼ばれるものですね。

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P6170613 posted by (C)fronte360

この石段の左脇に祠と瓢箪山古墳の案内板がありました。

瓢箪山古墳(山畑五二号墳)
鬼塚と大塚からなる双円墳で瓢箪の形に似ているところから瓢箪山と称する所以である。これより東、山手側に展開する山畑古墳群(約六0余基)の西端に存し、最古最大の古墳である。墳丘の南北の主軸の長さは五0米、高さ四米で本殿に向って右側を鬼塚、左側を大塚という。大塚の横穴式石室の玄室は巾ニ米・長さ約三米蒼ケは巾四米・長さ五米で後期古墳時代、前期(六世紀初め)の古墳である。この大塚は狐塚と呼ばれるように以前に神狐が住まわれていた。鬼塚南端には蒼ケ入口の天井石が露出している。
寄贈 東大阪ライオンズクラブ


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その大塚には円筒形の石柱が立ってますが、これは「飛狐」
ちょいと分かり難いですが、円柱の上に、狐が飛翔している姿があります。
案内板には以下のように書かれてました。

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飛狐の由来
瑞穂恩露潤創生 太占遺風破雲霧
石柱頂上に御神使の飛狐が御神意を奉じて飛ぶ姿を現わす。
碑文は瓢箪山稲荷大神の五穀豊穣の御神徳を崇め社伝の辻占を称える。
明治四十二年創建
昭和三十二年再建


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posted by fronte360 at 05:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 12-大阪散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする