2012年06月13日

火防陶器神社(ひぶせとうきじんじゃ)

坐摩神社境内、「上方落語発祥の地」のさらに奥へと進むと・・・
火防陶器神社(ひぶせとうきじんじゃ)がありました。

陶器神社というだけあって、有田焼の立派な灯篭が脇を固めていて、

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P6090537 posted by (C)fronte360

由緒も陶器の皿に書かれたものが掲げられていました。

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「火防」というのは、火災の危険の多い藁を荷造材料に使う陶器商人たちが、
横堀せともの町に火防の神として崇敬厚い愛宕山将軍地蔵が祀られており、
これを守護神とする地蔵祭を催していたそうです。
これが明治5年、廃仏毀釈の影響でしょうか、地蔵祭が禁止されたことより、
水、土、火の神を勧請した火防陶器神社が創起されたとのことです。
神様・仏様・・・藁をもすがる日本人らしくていいですね。

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P6090543 posted by (C)fronte360

ここの周りにも紫陽花が綺麗に咲いていますよ。
なおこの灯篭は、信楽焼で皇太子殿下御成婚奉祝記念なんだそうです。

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こちらは何焼きの灯篭でしょうかねぇ・・・
良く分かりませんが、大ぶりなピンクの紫陽花がとても綺麗でした。

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あとで気付きましたけど、坐摩神社の狛犬さんも陶器なんですね。

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そして坐摩神社の塀の瓦、これも陶器ですよね。
なお、鶴に丸の日本航空マークではなく、鷺(サギ)だそうです。

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posted by fronte360 at 05:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 12-大阪散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする