単身赴任部屋では、CD選書として発売されたCDで聴いています。

IMGP7512 posted by (C)fronte360
疲れたとき、迷ったとき、憤ったとき、行き場のない気持ちを持ったとき、
南沙織さまのこのアルバムで、落ち着きを取り戻します。
ナレーションが心に沁みます。
田園交響楽
20才(はたち)になったと人は言うけれど、私は私、
今まで生きて来たように、生きていくしかないし・・・・・
でも、ちょっぴり変わったとしたら、ひとりぼっちが辛いことね。
卒業
振り向いて生きちゃだめね、いくつか悔いは残るけど、
これが私のせいいっぱいの青春なの。
夜霧の街
20才(はたち)の駅に立ち、果てしない線路を見つめています。
どんな旅が始まるのでしょう。
もうここからは、ぬきさしならないほんとうの人生という感じです。
.