2011年07月31日

竹内まりや、LOVE SONGS

今日で7月も終わり、月が改まるというよりも・・・
今の仕事、社内システムの運用管理、月次決算対応のため気の重い週末です。

この土日、呼び出しは無かったけれど、明日は待機および深夜作業ですよ。
そんな週末に聴いているのが、竹内まりやさんの3rd.アルバム「LOVE SONGS」
「SEPTEMBER」「不思議なピーチパイ」を含むアルバムですね。

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IMGP5889 posted by (C)fronte360

帯広での貧乏学生時代、レコードはそう簡単変えなくて、
これは、友人のまた友人に借りてカセット・テープに録音させてもらい、
当時の愛車だったサニー号(B210改)でよく聴いてましたね。 懐かしいなぁ。

竹内まりやさんは、1955年3月生まれなんで、学年では1つ上ですが、
でも当方は2年もダブっているので、当時は1つ下でしたよね。
でもとにかく同年代、デビュー当時から注目してました。

このレコードをかけているプレーヤ、スピーカは帯広時代のものですから、
当時の音楽が流れると、ちょっと元気も沸いてくるというものです。

竹内まりや「September」



なんか、いい意味で成長していないのかな、って思えます。

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posted by fronte360 at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 11〜12-JPOP音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本郷館

110731_1015~0001.jpg今日で取り壊しなのだとか
だから散歩がてらに来ました。

朝日新聞記事 → ココ




posted by fronte360 at 10:23| Comment(0) | TrackBack(0) | mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

休日の早朝は、グリュミオーのモーツァルト

今朝は、たいそう涼しい朝ですね。

早朝よりステレオのボリュームを下げて、ベルギーの名ヴァイオリニスト
アルテュール・グリュミオーによるモーツァルトの協奏曲第4番を聴いてます。

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IMGP5871 posted by (C)fronte360

グリュミオーらしい華麗さと清潔感を持ったモーツァルト。
コリン・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団も共感溢れる軽快な演奏で、
大家となった若きデイヴィス、そのモーツァルティアンぶりも伺えるようです。

ところで深夜4時前の地震、東京でも長く振れてましたけれども、
3時半頃、いつもの深夜覚醒で既に目覚めていて、寝床でゴロゴロしてました。
それからまたうつらうつらとして、十分に眠った感覚がないまま朝を迎える・・・
いつものことですが、次の安眠は鬼籍に入るときか、と思ってみたりもします。

とにかく今日で7月も終わり、いい一日にしたいですね。
そんな期待も持たせてくれる、グリュミオーの華麗なモーツァルトです。

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posted by fronte360 at 06:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 11〜12-LP/CD/DVD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする