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2011年05月24日

大塚〜田端、小日向界隈

大塚から田端まで歩いた記録、江戸川公園を出て小日向を歩きます。
小日向(こひなた)って、いい名前ですよね。

まずは、鷺坂へと歩きます。

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鷺坂、
坂の名前は江戸時代名残の地名や大名屋敷に因んだのが多いのですが、
ここは珍しく昭和のネーミングです。

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この坂上の高台は、久世山と呼ばれているそうですが、
堀口大学や近くに住んでいた詩人の三好達治、佐藤春夫らによって
「鷺坂」という坂名がつけられ、これは昭和7年7月に建った碑ですね。

鷺坂を登ったあとは、大日坂。 ここを下ってゆきます。
この名は、大日如来をまつった妙足院の大日堂にちなんでいます。

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大日堂は江戸時代の名所で、明治になってからも毎月八の日の縁日には、
古川橋から水道通りを江戸川橋あたりまで露天が出て賑わったそうです。

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坂を下りきって、小日向を後楽園方向へと歩きますが、のんびりしてますね。

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途中で、水道端図書館を発見。
文京区には全部で11館の図書館・図書室があって、CDを借りるのに便利 !!
図書館が充実しているから文京区に移り住んだのですね。 ちょっと休憩。

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ここでCDを5セットほど借りて、再スタート。
ずっと立っていたので、休憩にはなりませんでしたけれど・・・

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元の道をちょっと歩くと夏目漱石、夏目家の墓所がある本法寺。
ここをすぎて更に歩くと、ありました、国際仏教学大学院大学
ここが徳川慶喜の終焉の地です。

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明治維新後、駿府で隠棲していましたが、明治30年に東京に出てきて、
最初は巣鴨に住み、明治34年には水戸小石川藩邸に近いこの地に移ってきて、
大正2年に亡くなっているのですね。

大学脇の坂道を登りますと、説明板があります。 そして・・

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敷地の脇を地下鉄丸の内線が下を走ってゆくのが見えました。
文京区は坂の街。 アップダウンが本当に多い土地なのですね。

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posted by fronte360 at 05:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 08〜12-東京散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする