いつもは田端銀座の魚屋ですけれど・・・
今日はコープ東京(生協マーケット)田端店で98円で捕獲した和歌山の青アジ
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おなかがぷっくりしてましたが、捌いたら卵を持っていました。
ゴメンナサイ・・・ と言いながら、でも身は今宵の一献の供になりました。
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司牡丹、高知より持ち帰った紙パックですが、デザインが綺麗でしょ。
土佐鶴の紙パックも魅力ですが、デザインが好きでないのですね。
オレンジのは「金鳳」とあるように本醸造、瓶に入ると都内では2,000円近く、
でも高知では、瓶でも1,380円くらいで買えたりします。
紙パックは 1,280円、高知に住みたいな!
和歌山のアジに、高知・四万十産のミョウガも加えて、今宵も一献・・・
それで済まないのですけれど。 美味しいものが安い土地は憧れですね。
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2011年05月21日
清水まゆみ、ブラームス/ヴァイオリンソナタ「雨の歌」
「ブラームス・イン・小樽」とタイトルされたCD
2004年5月20-21日、小樽市民センター・マリンホールで収録された
清水まゆみ(vn)、廻由美子(p)のコンビによるブラームスのヴァイオリンソナタ
IMGP4890 posted by (C)fronte360
たっぷりとした響きながらシャープな演奏はドラマティックです。
深々としてつややかで美しい清水さんのヴァイオリン、
しっかりとして熱い想いの感じられる廻由美子さんのピアノも巧いなぁ。
室内楽は老後の楽しみ、と20〜30歳のころに言い放ってましたけれど、
室内楽が楽しめる年齢になってしまいました。
とくに第1番「雨の歌」がお気に入りです。
冒頭よりうねるような旋律が高揚して、色々な想いが渦巻いてゆきます。
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2004年5月20-21日、小樽市民センター・マリンホールで収録された
清水まゆみ(vn)、廻由美子(p)のコンビによるブラームスのヴァイオリンソナタ
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たっぷりとした響きながらシャープな演奏はドラマティックです。
深々としてつややかで美しい清水さんのヴァイオリン、
しっかりとして熱い想いの感じられる廻由美子さんのピアノも巧いなぁ。
室内楽は老後の楽しみ、と20〜30歳のころに言い放ってましたけれど、
室内楽が楽しめる年齢になってしまいました。
とくに第1番「雨の歌」がお気に入りです。
冒頭よりうねるような旋律が高揚して、色々な想いが渦巻いてゆきます。
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