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2011年05月10日

東京大学総合研究博物館 弥生誌 向岡記碑をめぐって

ちょっとさかのぼりますが、5月4日
上野動物園を断念して、上野から田端まで歩いて戻る途中の東京大学

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不忍池近くの池之端門
この門の左手には境稲荷神社と弁慶鏡の井戸もあったりしますが、
そのまま中にはいって、医学部裏手のゆるいカーブを登りますと本郷キャンパス
構内はいつもながら静かで、上野の喧騒と別世界です。

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三四郎池もひっそりとたたずんでいます。

そうそう・・思い出して、構内にある東京大学総合研究博物館に向かいました。
4月29日から新しい展示をやっているのでした。

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「弥生誌 向岡記碑をめぐって」

本郷キャンパスは、加賀前田藩の上屋敷で赤門なども有名ですが、
農学部や地震研究所の弥生キャンパスは、水戸徳川家中屋敷だったそうで、
斉昭建立の「向岡記」碑があり、後の向ヶ岡弥生町の町名の由来になったとか。

また、弥生といえば弥生式土器の発掘されたのも大学構内ですが、
大正時代にはどこで発掘されたのか、場所の特定が出来なくなってました。
そして今でも構内で工事を行うと土器などが発掘されていて
それら遺構が今でも弥生時代研究に欠かせない場なんだそうです。

それら、大学構内の発掘調査結果や関連する文化財保存修復活動などが
展示されています。

無料なんですけどね〜、ほとんど人もいません。
暇そうにしている係りのお姉さんと二人きりになることもしばしば・・・
6月26日まで、歴史に興味ある方には、いいところだと思いますよ。

大学構内は落ち着きますし、何故かまた勉強したくなってくるから不思議です。
もっとも構内を出ると、その気持ちもすぐ萎えるのですけどね〜

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posted by fronte360 at 05:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 08〜12-東京散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする