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2011年05月06日

グリーンハウス、ドヴォルザーク/チェロ協奏曲ロ短調

今回のレコファン渋谷BEAM店での最大の発見は・・・
バーナード・グリーンハウス(vc)によるドヴォルザークのチェロ協奏曲ロ短調、
伴奏は、ハンス・スワロフスキー指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団。

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IMGP4554 posted by (C)fronte360

日本コンサートホール盤、顧みられることの少ないレーベルですが、
ジャケット・デザインを中心にして、元来のマイナー指向ゆえ
愛してやまないシリーズなのですが・・・

ゆえあって手持ちのレコードが鹿児島の霧島に旅立ったのは、2006年でした。
販売枚数が多くないので、2度と出会えないと諦めていましたけれど、
100円のゴミ箱のようなダンボールの中で、なんと、出会えました。
まさに救出です。

オンマイク風な録音なこともあって、素朴で力強い表現で押してきます。
懐かしさがこみ上げてくる、そんな感じの演奏です。

ドヴォルザークのチェロ協奏曲は演奏会でもよく耳にしていますけれど、
実はあまり積極的に聴く曲ではありませんが、このレコードは別格でした。

ジャケットの剥げた感じ、しかも底抜け・・・
それとは裏腹に、ノイズも少なく、救出されるのを待っていたかのようでした。

この1枚だけで、渋谷まで歩いて行ったかいがあった、というものです。

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posted by fronte360 at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 11〜12-LP/CD/DVD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポール・モーリア、カスタム・デラックス

渋谷、自分には最も似合わない街であると思っていますが、
年に2・3度、レコファン渋谷BAEM店の100円中古レコード目当てに通います。
ジャンル分けもなくダンボール箱に無造作に詰められ、
まるで捨てられたかのような汚いレコードがズラリと並んでいるのですね。

今回もそこから厳選した6枚を捕獲して帰りましたが、
イージーリスニング界の第一人者とも呼ばれるポール・モーリアもその1枚。

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IMGP4551 posted by (C)fronte360

フィリップス・カスタム・シリーズ、よくあるベスト盤シリーズです。
いつ頃のものかな?  1970年にまだならない頃であるように思いますね。

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IMGP4553 posted by (C)fronte360

ジャケット内部のイラストには、HIROSHI '68.10 の署名があります。
この当時ファンタスティックなイラストを描かれていた真鍋博さんでしょうね。
大阪万博の近未来なイラストがとても印象に残っています。 懐かしいな。

小学校4・5年生頃からラジオで音楽を聴くことを覚えたので、
ポール・モーリアもリアル・タイムで聴いていて、
クラシック音楽を聴き始めたのが中学2年生だから、前段階の位置づけかな。

<side-A>
 恋はみずいろ
 この胸のときめきを
 ミシェル
 ガール
 ララのテーマ
 パリのめぐり逢い
 夜のメロディ

<side-B>
 テイスト・オブ・ハニー
 花のサンフランシスコ
 男と女
 ラスト・ワルツ
 サニー
 グァンタナメラ
 インシャラー

最大のヒット「オリーブの首飾り」(1971年)が入ってないので
やはりのこのベスト盤、それ以前のものでしょうが、いずれもしなやか。
お洒落な音楽の世界です。

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GWも終わって本日は出勤日。

待機勤務があって、処理終了まで帰ることができませんけれど、
これまでの状況から察するところ、早めに終了するのではないかと・・・
期待しても、外れたときの落差が大きくなるだけなので、淡々とやりますが。

しかし、昨夜は夜9時半頃に意識不明に陥って、うたた寝なんですけど、
23時半に意識が戻ったので布団に入って寝ましたが、午前2時半に起床。

眠れなくなった時は起きるに限ります、が、そろそろ眠くなってきたなぁ。
それでも今日を乗り切ればまた土日、またお休み。
頑張りましょう。

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posted by fronte360 at 04:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 08〜12-POPs(洋楽)全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする