最近の記事

2011年02月18日

金沢八景散策・瀬戸神社

京急の金沢八景駅に向かう手前、
こんもりとした茂みがあるので、歩道橋を渡って行くと、瀬戸神社でした。

IMGP3749
IMGP3749 posted by (C)fronte360

いかにも、海沿いの神社、というネーミングですね。

IMGP3750
IMGP3750 posted by (C)fronte360

古代の人は水流の険しい「せと」を罪穢れを流し去ってしまう神聖なところ、
豊な幸をもたらしてくれる神々を祭ったことが始まりだそうです。
発掘された遺物より、ここの起源は古墳時代に遡ると考えられるとのこと。

IMGP3756
IMGP3756 posted by (C)fronte360

創建は源頼朝により、頼朝が伊豆で挙兵した際に加護をもらった伊豆三島明神
それをこの地に勧請し、社殿を建立したことから始まるそうです。

IMGP3759
IMGP3759 posted by (C)fronte360

裏手の鎮守の森といい、由緒ある神社、といった趣があります。
さっき県立金沢文庫で見てきた舞楽面はここの所蔵品で、
国の重要文化財の指定も受けていましたね。

IMGP3755
IMGP3755 posted by (C)fronte360

裏手には、沢山の祠がありますね。

IMGP3754
IMGP3754 posted by (C)fronte360

なんでもこの神社には11柱の神様が合祀されているのだそうです。
中には天神さまの菅原道真もおられるそうで・・
(あとで知りましたがトタン囲いの中に菅原道真公の像があります、えっ・・・)

IMGP3753
IMGP3753 posted by (C)fronte360

あと境内に倒木があり「蛇混柏(じゃびゃくしん)」とのこと

IMGP3757
IMGP3757 posted by (C)fronte360

文明18年(1486年)萬里和尚の詩の自註に「六浦廟前有古柏屈繁」とあって、
延宝8年(1680年)8月6日の大風に転倒したあとも朽損しなくて、
新編鎌倉志・江戸名所図絵に「蛇混柏(じゃびゃくしん)」と称した名木
そのようなことが書かれていたそうですよ。
これもまた神木・神体といった感じですね。

IMGP3751
IMGP3751 posted by (C)fronte360

なお、一部は本殿内陣の御扉材にも使用されているとのこと。

IMGP3760
IMGP3760 posted by (C)fronte360

海の神社らしく、雨模様でしたが、明るくていい感じでしたよ。

.

posted by fronte360 at 04:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 08〜12-東京散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする