2010年11月30日

サンソン・フランソワ、ショパン/ピアノ協奏曲第1番

ブルーマンデーの気が重い出勤の朝、ショパンのピアノ協奏曲をチョイス
でも、正統というか、異色というか・・・

cc33-3486.jpgサンソン・フランソワ

ルイ・フレモー指揮
モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団

ピアノ協奏曲第1番・第2番

久しぶりに聴きました。
あまりにも遅くはじまる第1番にのけぞりそうになりながら・・・
しかも個性的なテンポというか、即興みたいにも聴こえてくるフレーズ。
計算しているのでしょうか・・・ 

ルイ・フレモー指揮モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団による伴奏
1965年録音ですから、高音弦はやや痩せた音みたいに聴こえますが
これもまた意外と、豪放磊落といった感じ。 重厚ですね。

かつては酔いそうになりながら聴いたように思いますが、
今回は第1番第1楽章の遅さも、けっこう面白く聴けました。 成長したのかな・・・

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今週は月末月初の月次決算の週。
今宵から残業しての待機、定例チェック処理などを行います。
そして明日1日夜は、23時半〜26時頃まで月次締めのチェック処理ですね。

さて、出勤準備しますかね、気合入れてがんばりまっしょい。

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2010年11月29日

秋景色・上野公園

土曜日、上野東照宮を出たあと、上野公園の中を通って国立西洋美術館へ。
そうこの日は、第4土曜日なので、常設展示が無料観覧日なのですね。

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ちょっと展示換えがあったのかな、見慣れない作品もあったり、
いつもと展示位置が違っているものもあったようです。
それでもいつも観ているので、お気に入りの作品を中心にざっと観て退館。

上野パゴタ塔、上野大仏もいつ観てもシュールです。

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そして不忍池の弁財天

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お堂の前に、琵琶が置いてあったのですね。 気付かなかったなぁ〜

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池の蓮もすっかりと秋景色、これもなかなか良いものです。
上野で秋を満喫しましたよ。



このあと、秋葉原まで歩いて、6,975歩。 そんなもんですか。

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2010年11月28日

尾崎亜美、POINTS(ポインツ)

今朝、実は、朝食も採らずに 16,000歩ちょっと歩いたので
帰宅してシャワーを浴び、昼食をお腹いっぱい食べたら、眠くなって、午睡・・
牛になってはいけないので、15時より、また小石川図書館まで行ってきました。

1978年夏、ロスで録音されたアルバム「POINTS」を聴いています。

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他の歌手への提供曲をセルフリメイクしたアルバムですね。
冒頭の「春の予感 〜 I've been mellow 〜」、南沙織さまの歌ですよ。

コンサートツアーのバックバンドとの録音されているとのことで、
いずれもシンプルなバンド・サウンドが心地よく、学生時代に戻った感じかな、
とにかく、気軽に楽しんでおります。

本日の歩数、22,175歩、まっ、よく歩いた時はこんなもんでしょう。
夕食を準備し、お酒飲みながら龍馬伝の最終回を観て、週末が終わります。
それまでのリラックス・タイムですわ。

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posted by fronte360 at 18:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 05〜10-JPOP音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

早朝散歩・荒川そして隅田川

昨夜、お酒飲んでコタツでうたた寝・・・
アルコールを抜くためにも、早朝散歩に出発。 早朝と言っても7時ですが。
いい天気ですね。 西新井橋に到着。

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あいにく富士山は見えなくて残念でしたが、土手の上を一人黙々歩いていると
「パリ・テキサス」のトラヴィスみたいな気分になってきましたよ。
土手の先にあるビルのあたり、扇大橋まで歩くのに20分ちょっとかかります。

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結局、首都高速の五色桜橋を過ぎたあたりで、荒川の土手を離れます。 が・・
ここで目を転じると隅田川ですね。 今度は隅田川にそって帰路とします。

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見上げると、雲ひとつ無い快晴で、よく見ると半月が浮かんでいましたよ。

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広々として気持ちがすっきりとしますね。



なお、帰宅して歩数計を見たら 16,253歩でした。 身体はぐったりかな・・・

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2010年11月27日

松原みき、「雨のちハレルヤ」「Sweet サレンダー」

2004年10月7日、子宮けい癌で惜しくも逝ってしまった松原みきさんのレコード
彼女の1983年のアルバム「レヴュー」を聴いています。

レコード盤の盤の帯に書かれたコピーは・・・
ぬきん出たヴォーカルの才能で、女性POPSの中心的存在として90年代を代表する手応え!!

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A面1曲目の「ムーンナイトレビュー」から
「雨のちハレルヤ」「Sweet サレンダー」「シャンデリア・ミラージュ」へと
一気に聴かせます。

中でも特に「雨のちハレルヤ」の抜いた声ながらもノッている声が好きです。
抜いた声で「ハロー」と一緒に歌ってしまいますね。 ああっ〜
そして、映画なら「太陽がいっぱい」ですよ。

これに続く「Sweet サレンダー」、次のアルバム「Cool Cut」への前振りみたいな
小気味良いアップ・テンポ、リズムに乗りながらの軽く抜いた声が素敵ですね。

歌の巧い人は今では一杯いますが、このちょっと甘い声質が何より魅力です。



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posted by fronte360 at 20:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 05〜10-JPOP音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋景色・上野東照宮

朝9時半に千駄木の部屋を出て、よみせ通りを抜け、へび道を歩いて約30分。
上野公園にある、東照宮に到着。 これは寛永寺の五重塔ですけれど・・・

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東照宮とは、徳川家康(東照大権現)を神様としてお祀りする神社なのですね。

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社殿は修理中で書き割りの写真になってますけど、唐門には金箔が貼られ、
向かって右の柱には左甚五郎作の「昇り龍」、左には「降り龍」の彫刻。
偉い人ほど頭を垂れる諺に由来し、頭が下を向いているものが昇り龍とのこと。



秋も深まって、いい感じでした。

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posted by fronte360 at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 10-東京散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラローチャ&ショルティ、モーツァルト/ピアノ協奏曲第25番

パウル・デッサウによる、ゴテゴテとしたモーツァルトを楽しんだあと、
愛用のメモリプレーヤを適当にいじって出てきたのが

pocl9987.jpg昨年、惜しまれつつ亡くなった
アリシア・デ・ラローチャ

その彼女が得意とした
モーツァルトのピアノ協奏曲第25・27番

特別なことは何もしていないように思えるのに
言葉に現せない魅力がそっとこぼれ出てくるように思えます。
これがラローチャの魅力でしょう。

でも・・・

ゲオルク・ショルティ指揮ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の伴奏、
ショルティらしく、緻密に細部までしっかりと鳴らしていてますよね。

シカゴ響とは違って低弦に芯というか、粘りも感じるんですけれども、 
余計な楽器を加えていないのに、デッサウみたいな印象が・・・
デッサウを聴いたあとだから余計そうなんでしょうけど。

もうちょっとニュアンス豊富なモーツァルトにならんかったのかな〜
特に第25番の協奏曲に力技顕著、なんて思ったしだいです。

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posted by fronte360 at 08:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 05〜10-CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月26日

新潟小町・純米酒

勤労感謝の日はあったけれど
給料日には同期入社の仲間との宴会も楽しかったけれど、
ようやく一週間終わって、開放感・・・ もありますが、とても疲れています。

でも、このまま終わってはいつもと一緒・・・と思い、御徒町で途中下車し、
吉池の安酒ワゴンより「新潟小町・純米酒」を 1,280円で捕獲、
隣接する食品売場で、ままかりの刺身の笹漬けも購入。
ありあわせを食卓に並べて、一人酒盛りですわ。

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安い純米酒って、軽いと言うよりも味わいが薄く、雑な感じもするのですが、
これは、ほのかに麹の香りもして、軽いながらも味わいが残ってますね。

ラベルの「第58回 関東信国税局種類鑑評会 首席第一位 受賞蔵」の文言
安酒ですから、その残滓を感じさせてくれる、そんな感じかな。

とにかくこの週末、月末・月初の月次決算処理前なんですよね。
なんとなく気分は重く、のんびりとしますかねぇ・・
でも、いいお酒に出会えて、感謝しましょう。

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スウィトナー、デッサウ/交響的変態(1965)

パウル・デッサウ(1894-1979)、旧東ドイツを代表する作曲家。

ユダヤ人で左翼思想を持った彼は、ナチスが政権をとるとパリに移り住み、
レイボヴィッツに12音技法を師事、その後にアメリカに渡り、
同じく亡命中のブレヒトとともに劇音楽や映画音楽なども作曲していました。
初期のディズニー映画の音楽も手がけていたようですね。

tkcc15266.jpgさて、この「交響的変態」

モーツァルトの弦楽五重奏曲K.614を
オーケストラ曲に編曲した作品。

オトマール・スウィトナー指揮
シューツカペレ・ベルリンの力感ある演奏も
モーツァルトの軽やかな音楽を、エネルギーたっぷりに再構成しています。

古典派音楽が後期ロマン派音楽に「変態」した感じでしょうか。 面白い。

いわゆる現代音楽ですが、モーツァルトの音楽によっているからでしょうね、
聴きやすい音楽なのですが、刺激的な金管の強奏やら、打楽器の派手な打音に
彩られて、思わずニヤリとしてしまう、そんな自分も「変態」かもしれません。

これも小石川図書館で借りてきたCDですね。

パウル・デッサウは、PILZ のEGR「作曲家の肖像」のCDからのお馴染みで、
それで借りてきたわけですけれど、期待に違わず面白く聴けました。
久しぶりに、バッハ・バリエーションも聴きたくなってきました。

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2010年11月25日

マーツァル、ドヴォルザーク/交響曲第3番

これも、小石川図書館で借りてきたCD
ようやく、昨日の朝の通勤時に聴きましたが、ちょっとワクワクしました。

ovcl00280.jpgズデニェク・マーツァル指揮
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

ドヴォルザーク/交響曲第3番

なかなか聴かない初期の交響曲ですが、
若々しい意欲が感じられる演奏ではないかなぁ・・

久しぶりに聴いたので、うまくコメントできませんが、
繰り返されるフレーズに、これでもか、という感じも受けました。
ドヴォルザーク 32歳のときの交響曲ですので、若々しさが溢れている・・
とも思えますので、マーツァルもそのように演出しているのかもしれません。

マーツァル、若くして有望であったなか 1968年のソ連のプラハ進攻で国外亡命、
アメリカで指揮活動を続けていたのですけれども、
2003年にチェコ・フィルの音楽監督に就任。

ここでは、通常の出版譜ではなく、チェコ・フィルが所有しているジムロック版
ドヴォルザークの生前に出された楽譜を使っています。

正直、版の違いは分かってませんが、
なかなかに、気持ちのこもった演奏であると思ったしだいです。

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posted by fronte360 at 05:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 05〜10-CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする