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2010年10月05日

神風協奏曲、大澤壽人/ピアノ協奏曲第3番

通勤時、シャイー/ACOのシューマンの交響曲を引き続き聴いてましたが
第4番の交響曲が終わったあと、カッコ良いピアノ協奏曲が始まりました。

おおっ、大澤壽人さんのピアノ協奏曲第3番「神風協奏曲」です。
これも先日、メモリプレーヤに入れておいたのでした。

8.557416J.jpg「神風」とは、特攻隊ではなく

東京―ロンドン間
当時の最短飛行時間記録をたてた
朝日新聞の「神風号」のこと。

久々に聴きましたが、
1930年代、日本人がこれほどまでにモダン、かつコスモポリンな曲
プロコフィエフやラヴェル、ハチャトゥリアンのようなキレの良い音楽。

当時の日本で受け入れられなかったというのも判るような気がします。
それよりも演奏できたのかしら・・

第1楽章は、エンジンをブルブルっとかけて飛翔する主題が印象的
第2楽章は、サキソフォンが物憂げな夜間飛行、ラヴェルの協奏曲みたい
第3楽章は、ラストスパート、ブルブルいいながらも、唐突に着地

そんな感じかしら
平成16年度文化庁芸術祭のレコード部門優秀賞を受賞した名演奏、
NAXOSの日本人作曲家シリーズの中の名盤ですね。

ドミトリ・ヤブロンスキー指揮、ロシア・フィルハーモニー管弦楽団
エカテリーナ・サランツェヴァ (ピアノ)

手に入りやすいCDですけど、これも図書館で借りました。

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posted by fronte360 at 20:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 05〜10-CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

馬込文士村散策・厳島神社

区立山王会館を出て、さて、どっちに行ったものやら・・
来た道を戻るのも面白くないので、右に折れてずんずんと進みますが、
さっぱり今どこを歩いているかが分りません。

高台の上を歩いているようで、遠く左手の向こうは低地ですし、
右手も坂道の下りのようですので、いわゆる尾根の線をたどっていけば
どこかに行けるでしょう・・・と、所詮、散歩ですので、気ままに歩きます。

この先自動車が通れない、という看板もありましたが、
自動車はダメでも人間は通れるのでは・・・とずんずんと歩いてゆきますと

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IMGP2511 posted by (C)fronte360

やはり、こんな道に・・・ 進むしかないですね。 細い階段へと続きます。
それも曲がりくねった階段を下りてゆきますと、児童公園と弁天池に出ました。
ということは、今まで歩いていたのは木原山だったようです。

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IMGP2515 posted by (C)fronte360

児童公園のこの池には、中央に島があって、厳島神社が祀られています。

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IMGP2513 posted by (C)fronte360

創建由緒は不明なようですが、瀟洒な木の鳥居がスマートですね。
鉄の柵で社殿には進めませんが、柵の間から撮るとこんな感じであります。

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IMGP2514 posted by (C)fronte360

児童公園では、今どき珍しいと言ってはナニですが・・・
子供たちが元気いっぱい遊んでいて、ご近所の方も楽しそうにしてらして
下町風情が残る良いところですね。

ここの案内板で場所を確認、
環七通りの一つ手前の道をたどり馬込銀座の交差点を目指して歩き始めます。

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IMGP2517 posted by (C)fronte360

その途中、室生犀星の旧居を示す場所に、彼岸花が綺麗に咲いておりました。

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posted by fronte360 at 05:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 08〜12-東京散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする