2010年10月23日

品川界隈、子供の森公園

東海寺大山墓地に向う途中、道路の反対側に恐竜を発見!
墓地からの帰り、さっそく寄ってみましたら
子供の森公園といって、ここも品川百景に選ばれていましたよ。

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肉食恐竜のティラノザウルス、草食恐竜のステゴザウルスでしょうか。

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こちらは・・ 自分の時代にはブロントザウルスといってましたが、
最近は、アパトサウルスといわれているものでしょうかね。
長い尻尾の上に橋がかかってますよ。

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あと、こんな可愛いいのも・・・

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恐竜だけでなく、竜の頭を付けた船もありまっせ。 バイキングの船かな〜

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そして、公園の端、グランドの近くには「中学生」

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君よ
なやみ考えよう
そこから
希望と明日への
力が生まれてくる


と台座に書かれていました。
中学生時代、これを読んでもフンってなものだったと思いますが
こう言いたくなる年齢になってしまいましたね。

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posted by fronte360 at 06:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 08〜12-東京散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月22日

品川界隈、東海寺墓所〜沢庵和尚、賀茂真淵のお墓

品川神社を出て、いったん元来た道・旧東海道に向かいましたが・・・
思い立って、品川神社前に戻って左折、山手通りを今度は右折して
東海道線の線路へと進み、線路のガード下をくぐると

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「官営品川硝子製作所跡」の碑、こんなのもあったんだ・・・
でも、本当の目的地はココではなくて、ココと線路の間の道の先なんです。

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この道を線路に沿って品川方面に進むと目的地、東海寺の墓所があります。
これが、墓所入口脇の石碑です。 分かるかな。

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中に入ると、けっこう広いんですね。

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カメの上の石碑、難しい漢字ばかりでよく読めませんけれど、
沢庵和尚のことが書かれているようでした。

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そしてその沢庵和尚お墓は、柵に囲まれてありました。

先の板垣退助のお墓があった所も、もとは東海寺の墓所だったそうですが、
墓所が移転したときに、何故か板垣退助さん一族のお墓が残ったようですね。

ところでここの墓所・大山墓所というらしいですが
品川より出た東海道線と東海道新幹線が分かれる場所にあって、
出勤時の185系電車の中からもよく見えていて、以前より興味ありました。

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さすがに墓地からも電車がよく見えます。

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電車の中から見える鳥居は、賀茂真淵のお墓にありました。
調べてみると、浜松の賀茂明神神職の子供として生まれたそうですから
その関係なのかもしれませんね。

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墓地に来ると、何故か心休まって、落着く自分がいます。
でもここでは、電車が走ると、心踊ってしまって、何が来るのかな・・・と
少々複雑でもありました。

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2010年10月21日

スヴェトラーノフ、ラフマニノフ/交響曲第2番

眠り浅く、深夜覚醒もあって、やや朦朧とした出勤事情でしたので、
赤い扇風機のおじさんこと、エフゲニ・スヴェトラーノフさんの指揮
ボリショイ劇場管によるラフマニノフの交響曲第2番の演奏を聴いて出勤。

acd8183.jpg2002年、享年73歳で鬼籍に入られた
エフゲニ・スヴェトラーノフさん

すごい汗かきだったそうですね。
指揮台の下に自分専用の扇風機を置き、
風を送って、涼んでいたようです。

ソ連の指揮者だったので、その扇風機「赤い扇風機」なんて呼ばれてました。

さて、ボリショイ劇場オケとのラフマニノフの交響曲第2番のこの演奏
1964年に録音されたもので、VOXから出ていたCDです。

音の抜けが良くないように思いますが、土俗的で濃厚なロシアのロマン・・
そんなものが感じられて、気に入っている演奏です。

この曲、余りに長いことから作曲者の許可を得たカット版も存在していて、
最近では、カット無しの原典版が主流で、しかも上手く纏めて演奏し
都会的でスタイリュッシュ、カッコ良く聴こえる演奏が多いですね。

でもこの録音は、カット版ながらも、野太く、ザラついた響きもし、
第3楽章のクラリネットのソロも朴訥したものです。
でも、多少ぎこちなくも感じるこの楽章、朴訥と語りかけるようでもいて
ヘヴィなこの演奏の魅力にもなっているようにも思います。

暖かさ、強靭さ、これらが常に潜んでいるようで
スヴェトラーノフさんの魅力がよく伝わってくるように思います。

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posted by fronte360 at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 05〜10-CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

品川界隈、板垣退助の墓

品川神社の拝殿に向って右側に、稲荷社があり、
拝殿とこの稲荷社の間の道を通り、拝殿の裏側に廻り込んでゆきます。

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こんなところに入っていいのかな、みたいな感じの、裏、にあります。

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ぽっかりあいた空間に板垣退助のお墓、そして隣は奥さまのお墓でしょうか。

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刺客に襲われたとき「与死すとも、自由は死せず」と叫んだようですけれど、
「与」を「板垣」にして流行ったのだそうですね。

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この岐阜で襲われた時に亡くなった・・・なんて記憶してましたが、
実際にはもっと長生きして、大正8年(1919年)に亡くなられたとのこと。

なお写真をクリックしてゆくと、拡大することができ、説明文も読めます。
とにかく、勉強になりました。

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2010年10月20日

バックハウス、ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第1番

バックハウスの永遠の名盤、ベートーヴェンのピアノ協奏曲全集より
第1番を聴きながら出勤して、目が覚めました。

いきなり横道に入りますが、午前3時半に目覚めてしまって寝付かれず
早朝(深夜)4時には起床していましたので、通勤電車の中で聴いていたのは
バーンスタイン/ウィーンフィルのシューマン/交響曲第4番でした。

しかし、爆睡寸前・・・
このままだと、川崎を通り越してしまうこと必至、選んだのがこの演奏です。

pocl4692.jpgヴィルヘルム・バックハウス
イッセルシュテット指揮ウィーンフィル

このジャケットはリマスタ盤ですが、
実際に自分が持っているCDは
ずいぶん以前のもので、3枚バラで集めました。

しっかりとしたタッチ、粒立ちの良い綺麗な音です。
表情をあまり付けない硬派な演奏ながらも、自然な流れで進んでゆきます。
レーゼルのとは違って、しっかりとした芯、それを感じます。

ベートーヴェン直系の弟子でもあり、また「鍵盤の獅子王」とも呼ばれ、
若い頃は、技巧と大きなスケールで鳴らしたバックハウスでしょうが、
この録音当時は、75歳位だと思います。

ここではベートーヴェン演奏の権威・威厳・風格・・・
そんな仰々しさは感じられず、でも、枯淡の境地、とも一線を画しています。

気品と煌めくような力強さ、その素晴らしい演奏に目が覚めたしだいです。

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posted by fronte360 at 20:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 05〜10-CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

品川界隈、品川神社

品川富士の登山を終えると、品川神社の前。
神社参道の53段の階段を見下ろすと、こんなに急峻な感じです。

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ここで巻き戻して、この鳥居をよく見ると・・・
柱が、ちょっと様子が違うのが判るでしょうか。

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鳥居の柱に、龍が巻き付くように彫られています。

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虎ノ門にある金比羅宮の銅の鳥居には、
四神(青龍、白虎、朱雀、玄武)が彫られているのを知っていますが、
石の鳥居で龍が彫られているのは、ちょっと珍しいですね。

さて、本殿に目をやると、なにやら人だかり・・・

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結婚式のあとの記念撮影をやっていました。

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この拝殿、戦災の難を逃れたそうですが、
老朽化が進んで昭和39年(1964年)に再建されたそうですね。

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境内の狛犬も、風格があるので、よく見たら寛永年間のものでした。

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昭和7年(1932年)、当時の報知新聞社が一般投票で選んだ東京新名勝八ヶ所、
品川神社は、この第3位だそうですよ。

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1位「池上本門寺」、2位「西新井大師」、3位「品川神社」
以下、4位「日暮里諏方神社」、5位「赤塚松月院」、6位「目黒祐天寺」
    7位「洗足池」、8位「亀戸天神」

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いまもお参りに訪れる方も多くいらして、
結婚式の写真撮影に遠慮し、参拝を諦めて帰るアベックの図で締めましょう。

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posted by fronte360 at 05:24| Comment(4) | TrackBack(0) | 08〜12-東京散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月19日

山川出版 世界史

世間では「もういちど読む山川世界史」がヒットしているようですね。

自分も受験生の頃、山川出版の世界史の教科書を使って受験しましたし、
何より世界史は得意科目でもあったので、教科書を隅から隅まで読み、
また参考書より、色とりどりの書き込みもして、覚えたものでした。

その時代から、すでに30年以上が経ってしまいましたが、
今また、世界史の教科書を読んでいたりします。

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これは30年前のものではなくて、長女が昨年使っていた教科書ですね。
日本史で受験するとか、不要になったので、先日の帰省時に貰ってきました。

この他にも、生物T・Uの問題集も要らないのがあったので貰ってます。
生物も得意科目でしたけれど、長男の生物Uの教科書を見たら、
まず最初、「生物多様性」が載っているのに、驚きました。

この教科書は貰ってませんが(「しっかり使え」、と言っておきました)
世の中は、知らないうちに、微妙に変化しているのですね。

世界史、自分が覚えた時とは名称等が微妙に変わっているものもあったり、
より詳しくなっていたりと、ふむふむと思いながら、読んでいます。
ただし、読む速度は、亀の歩みよりもノロいのですけれど・・

とにかく、新しいことを覚えること、この年齢ではとても大変で、
硬くなった頭に、新たに知識を注入することは、容易ではありません。
せめて、かつて覚えていたこと、それを少しでも掘起して、脳の活性化・・・
それを図りたい、なんて思っているのですわ。

アルコールを止めれば、脳細胞はもっと活性化するかもしれませんけど・・・

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posted by fronte360 at 21:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 10-全般(その他諸々) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

品川界隈、品川富士

品川神社の前に、富士山です。
といっても、富士山を模した富士塚、ここへの登山がしたかったんです。

まず、第一京浜から見ると、こんな感じ。

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立派ななもので、これが出来たのが明治2年(1869年)だから驚きます。

富士塚とは、江戸時代の身禄に代表される富士山信仰によるものですが
明治にも続いていて、しかも大正11年(1922年)、第一京浜国道の建設のため
西に数10メートル移動してこの地に移ったそうです。

さて登りましょう。

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品川神社への階段の中腹、この左側に登山口があり、
入口脇には、導きの神である猿田彦神社が祀られています。

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ここから1合目、2合目・・・と階段を登ってゆきます。
5合目はちょっとした踊り場になっていますね。
ここから急峻な階段。

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頂上はあと少し・・・

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登頂 !!

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見事な見晴らし、ですね。 遠くに、レインボーブリッジも見えますよ。

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下を見ると、今来た道がこんな感じに見え、なかなか見晴らしよろしい。
気に入りました。

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下山道もあって、立派な富士山。
ただここの階段の石は丸くなっているのもあり、ちょっと注意が必要ですね。

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でも、富士山の裏には「ぶじかえる」とカエルさんが待ってますよ。

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そして富士山といえば浅間神社も立派です。
品川富士、ここお薦めですね。

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posted by fronte360 at 05:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 08〜12-東京散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月18日

ブロムシュテット/SKD、ベートーヴェン/交響曲第2番

自宅にて録音してきたブロムシュテットによるベートーヴェン交響曲全集
先日より、1→5→2→4番と聴き進んでいます。

いずれも素晴らしい演奏には違いありませんが、
第2番のフレッシュさに加え、格調高さに気付いて、聴きなおしました。

Blomstedt_Beethoven.jpgシュターツカペレ・ドレスデン
美しくしなやかに響きつつも
重層的で芯のしっかりとした演奏です。

ベートーヴェンの将来も予感させる・・・
そんな演奏ではないでしょうか。

5番もバランスよく響きかせてオーソドックスながらも、強靭。
4番をいま聴いていますけれど、これもしなやかさに、強さが加わり、
全集として、ベートーヴェンの進化過程が感じられる、そんな気がします。

演奏者の個性よりも、
ベートーヴェンの作品の個性を重視した、素晴らしい全集だと思います。

これを聴くと、ケーゲル/ドレスデン・フィルの全集も聴きたくなりました。
今度の帰省時には、これもまた録音してみたいと思います。

それにしても、ブロムシュテット/SKDによる全集は、素晴らしい。
聴いていて面白い、知的で深い刺激を受ける演奏、であると思いました。

そしてこの交響曲第2番、この曲に新たなスポットライトを当てていませんか。
なお、写真は今のもので、保有しているのは徳間音工の1,000円盤ですけれど・・

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品川界隈、天王洲橋

上村松園展、往きも帰りも東御所を通りましたが、
ここはいいですね、皇居ランナーもいませんし、ゆっくり歩けます。
このことはまた後ほどとして・・・

このまま東京駅から帰るのも勿体無い天気なので、品川に進出しました。

目的は品川神社あたり、第一京浜沿い、高輪出口から道路にそって歩く・・・
それでは、面白くないので、反対側の港南口から、旧海岸通りを南下します。

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天王洲橋、品川というと都会の雰囲気ですが、こんな光景も残っています。
海の方をみると、こんな感じですから、そっくり取り残された感じ。

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IMGP2690 posted by (C)fronte360

なお、この写真の左側に国立東京海洋大学の寮が写ってますが
東京海洋大学は、東京商船大学と、東京水産大学が統合されたものですね。
実はちょっと憧れていました(畜産大学に入ってしまいましたけどもね)。

このまま南下して、山手通りを右折すれば良いものを、直進・・・
地図を持たない散歩です。 でも、さすがに昭和橋を渡って ???
右折して品川警察も過ぎたあと、趣のある道を選んでまた右折して戻ると
そこは、旧東海道でした。

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IMGP2691 posted by (C)fronte360

このまま山手通りまで引き返し、一つ先に進んでサクセス品川という商店街、
ここで第1京浜を目指すと、この先にこんもりした茂みを発見。

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IMGP2692 posted by (C)fronte360

ここですね。 品川神社、ようやくたどり着けました。

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posted by fronte360 at 05:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 12-奈良散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする