2010年05月12日

ひじきの煮物

今度の休みに作ろう・・ と思っていたけれど、作ってしまいましたよ、
ひじきの煮物。 子供の頃から好きなんです。

帯広での学生時代もまた、冬のストーブの上でよく煮てましたしね、
レシピを確認するまでもなく、ぱぱっと適当に作りました。
まだ味が滲みてませんが、さっそく食卓に・・・
なかなかいい感じに出来あがってます。

100512_01.jpg

しかし、今日も定時退社日ながら、16時半にトラブル発生ですよ。
月曜もそうだっだし、昨日の火曜は決算が長引いて待機も継続でしたんで
今日こそ早く帰る・・と宣言していたんですけどね。
アホなシステムは嫌いです。

そんなこんなで・・ 思いっきり疲れての帰宅となりましたので、
肉のハナマサに寄って「カツオのたたき」を買いに行ったのですが、
「ひじき」に目が留まってしまい、油揚げと竹輪も買ってしまいました。

簡単ですが料理をし、美味しいお酒を飲んでいると、気分が晴れますねぇ。
アル中という道に随分と入ってしまったようですけれど・・・

でも、ひじきの煮物は美味しいな。
これで髪の毛もフサフサでっせ、少々白くなってきましたけどね。

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posted by fronte360 at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 10-全般(その他諸々) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パット・ブーン、グレイテスト・ヒッツ

昨夜、アンプに火を入れて黒い円盤のレコード
小石川図書館より借りた、パット・ブーンのグレイテスト・ヒッツ
本来オリジナル・アルバム指向ですが、やはりベスト盤も良いですね。

パット・ブーン、今の人たちは知らないと思います。
wiki の記載も簡素なものですし・・・

パット・ブーン、さすがにリアル・タイムとは言いがたいですけれど
ラジオから流れる音楽に目覚めたのは1968年だったでしょうか
当時は流行る音楽の息も長く、ラジオでよく耳にしたものでした。
17cmアルバムも持っていたりします → ココ を探索

このベスト盤、名曲「砂に書いたラブレター」から始まっていて、
ソフトで艶のある甘い声、古き良きアメリカを象徴するようなアルバムですね。
あの頃のアメリカ、とにかく豊かでした(そう思えました)。

rpl3035-a.jpgrpl3035-b.jpg

あの頃のラジオから流れるポップスは耳新しかったなぁ
同級生が歌謡曲やGS(グループ・サウンズ)を聴いていましたけどね。

ゆったりと聴いて、バーボンをぐびぐびと飲んで、今朝は少々しんどい・・
かな

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posted by fronte360 at 05:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 08〜12-POPs(洋楽)全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする