2010年03月31日

ワレリー・ゲルギエフ、プロコフィエフ/交響曲全集

今日で3月も終わり、期末決算処理のための待機勤務に入ってます。

このところ、定時退社が身についているので、定時後の待機は気が重いけど、
さらにここ数日でお仕事環境が急転直下、そんなアホな・・・状況なんですが
そこはサラリーマン、甘んじて受けるしかない感じですね。
どこでも楽は仕事はないし、なんとかなる、でやりまっしょい。

uccp1118-21.jpgさて、このところの通勤時の音楽は
ワレリー・ゲルギエフ指揮ロンドン交響楽団
プロコフィエフの交響曲全集

正直まだ全部聴き切ってなくて・・・

第4番(オリジナル版)と第6番がまだですが
それ以外は聴きましたけど、
そもそもプロコフィエフの交響曲って第1、5、7番しか印象にないんです。

でも、これらの感覚から言わせてもらうならば、グラマラスな音楽ですけれど・・・
もうちょっとキレが欲しい感じがしましたね。 大人しい感じもします。

特に第5番、日頃聴いているNAXOSのクチャル指揮の方がエキサイティング!!
そんな感じがしました。

今週、土曜日は午前中の予定ながら期末対応で出勤予定です。
この全集も、もうちょっと聴き進めてみたい、と思っています。


posted by fronte360 at 23:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 05〜10-CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする