いわずと知れた「吉池」でのお酒の調達です。 通勤経路にあるのが悪い!?
先日、発見した家計に優しいという特売コーナーがまだあったので、
普通酒「越後桜」を捕獲してきました。

なんと 980円。 度数15.5度で「限定品」のラベルで購入しました。
糖類添加ながらも、アルコール度数15.5度の芳醇なお酒でした。
売場には辛口と書いてあったように思いますが、中口というか、甘口かも?
関東では辛口と言わないと売れないのかもしれないのかな、と勘ぐったり・・
とにかく値段の割りにはしっかりとした味わいですね。
さて、オリンピックには興味ないので(すみません、非国民と呼ばないで)
テレビを消し、今宵もアンプに火を入れ、黒い円盤回しはじめました。

Curtis Fuller / The Opener
トロンボーンが心地よく響きます。
ハンク・モブレー(ts)
ポール・チェンバース(b)の演奏も良いですね。
ジャズには詳しくはありませんが、一人過す夜には、ジャズが似合ってます。
それもこれも図書館でジャズのレコードを貸してくださるから。 感謝・感謝。