2010年01月23日

プロハスカ、バッハ/カンタータ「目覚めよと呼ぶ声あり」

昨夜、いけない・・・と思いつつ、部屋のコタツで野垂れ死んでました。
朝4時、なんとか蘇生し、熱いシャワーを浴びて復活です。

バナナの朝食のあと、熱いコーヒーもいただいて朝の音楽。

フェリックス・プロハスカ指揮gt1151.jpg
ウィーン国立歌劇場管弦楽団

J.S.バッハ/カンタータ第140番
「目覚めよと呼ぶ声あり」

1950年代の古い録音ですが
古色蒼然とした大時代的な演奏ではなく、
すっきりと纏められた新古典的なのでしょうか。
現代風のスマートさは感じませんが、丁寧に練り上げた感じを受けますね。

さて徐々に空も明るくなってきました。
来週に迫った検定試験の勉強もそろそろ再開しないと・・・
こちらも「目覚めよ」ですね。
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2010年01月22日

モーツァルト/ピアノ、クラリネット、ヴィオラのための三重奏曲

今日は昼から町田出張でそのまま帰宅しましたが
町田(しかも田舎の町田)から田端までは遠いですね、疲れました。
でも、これで一週間がようやく終わりました。

帰省、そして新大阪オフィス勤務で川崎オフィスを1日空けるとなると
それなりに仕事も溜まるし、移動疲れも重なって(昔は大丈夫でしたけど)
けっこうしんどくなるものです。 でも一週間が終わりましたよ。

いつもなら、気持ちを鼓舞するための音楽を聴いていますが・・
今宵はリラックス。
黒の角瓶(ウィスキー)、これを生のままで頂きつつ、音楽はクラシック。
しかも室内楽ですよね。
re1023re.jpg
エラート1000シリーズのレコード
渋谷BEAM店からの100円での救出品ですが
これが、また素晴らしい。

モーツァルトが
シュタットラーのために書いた三重奏曲。

通常はヴァイオリンのところがクラリネット、チェロのところがヴィオラです。

クラリネットがランスロ、ピアノはラクロワ、ヴィオラがルキアン
このレコードがリリースされた1971年当時いずれも名を成されていた方々です。

特に第1楽章が華やかさを持ちつつ穏やかで・・・
これは全曲にも言えますけれど、演奏も余裕を感じさせつつも踏込みが良くて
耳馴染みのない曲ながらも、何度も聴きたくなり、次第に惹き込まれています。

クラシック音楽は広く、そして深いものですね、
しかも、気軽に楽しめるものなんですけどね、先入観を払拭すれば・・ね。

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2010年01月20日

藤真利子、「ガラスの植物園」(1984年)

女優の藤真利子さん、1980年代の初頭に歌っていました。
今回の帰省で、彼女がテイチク・コンチネンタルレコードに吹き込んだ
全4枚のアルバムを持ってきました。

当時、微美杏里というネーム、ビビアン・リーのもじりですね、
仲の良い松任谷由実さんは呉田軽穂のネーム、グレタ・ガルボですよ、
そんなネームで、作詞もされていました。

cl28.jpgこのアルバムは 1984年
コンチネンタルレコードへの最後のアルバムで、
多分、彼女の最後のアルバムですが、
ヨーロピアン・テイストに満たされた
誘惑的な魅力を秘めた作品集です。

モノローグっぽく、やや平板に喋るよう・・
そんな風に歌っているのが、またとても魅力的。

松任谷正隆がサウンド・プロデュース
当時流行のテクノ調ながらも、奥行きと深さを感じさせるアレンジ、
バンド・ミュージックとしても聴き応えがあります。

刺激的な「狂躁曲」「アブラカダブラ」もいいですが
この「ガラスの植物園」は、ちょっと抑えた今の気分にぴったりです。

藤真利子さん、コンチネンタルレコードに吹き込んだこれら4枚のアルバム
いずれも、女優さんの片手間仕事どころか、
日本のポップシーンをリードしていた凄いアルバムと思ってます。
ただし、ほとんど売れかなかったようですけれど・・・

ああ、藤真利子さん、また歌って欲しいですね。
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2010年01月18日

戻ってきました。 そして今宵は、松原みきさん

今朝は新大阪のオフィスに出社
普通、首都圏の通勤地獄が当り前なんですけれど、
奈良の自宅から新大阪オフィスに出社するほうが、実は疲れるんです。
どれだけ今が良い環境にいるのかが分かりますね。

先週末のトラブル対応は一応のカタが付いてましたが(恒久対策はこれから)
急きょ別の作業案件浮上、担当者は対策は後回しで大忙しとなりました。
それだけ期待もされているということと理解しましょう。

日報を出し、職場を辞し、そして新幹線の人となりました。
いつもながら和風、煮物などが入っている軽いお弁当と、お馴染みの賀茂鶴。

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実はこの前に、喉を潤すためにビールまがいを飲んだことを白状します。
そして新幹線では、ここ数年、簡易スリッパに履き替えるのを常としてます。

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完全なリラックス・タイムですけれど・・・
年々、新幹線による移動疲れが身体に堪えるような気もしてます。
とにかく、部屋に戻ってきました。
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そして今、ホット・ウィスキーを頂きながら
持ってきたレコードを鑑賞中。

松原みきさん 「BLUE EYES」
1984年、彼女の8枚目のアルバム。

1977年、上京してジャズ・パブに飛び入り出演
ピアニストの世良譲さんに絶賛された、そんな逸話を持つ彼女らしく
「Love for sale」「Misty」「You'd be so nice to come home to」「Wave」
「Love letters」「Cheek to cheek」「You've got a friend」「Tea for two」
「When you wish upon a star」
洋楽ポップスをジャズ・アレンジでしっとりと歌ってます。 至福の時間。
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2010年01月16日

松伯美術館・収蔵作品展II「白の魅力」に行ってきました

友の会の会員になっている松柏美術館に行ってきました。
今月末で会員の期限が切れますしね。
美術館は、我が家からてくてくと歩いた大渕池の向こうにあります。

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少々寒かったのが、わかりますよね。 で、近づくとこんな感じ。

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そしてこれが入口ですね。

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今回は、上村松園さんの息子・上村松篁さんの収蔵品展
〜白の画家と呼ばれた松篁作品をたどる〜 と題されいる展覧会でした。

静謐で落ち着きがあって、
生意気ですが、画力という点では松園さんには及ばないと思いますけれど、
花鳥画、とくに鳥が心底好きなんだなぁ、というのが判りましたね。
いい展覧会でした。

zu1701.jpgなお友の会の特典として
図録をひとついただけるのですが、
その引き換え券が残っていたので
残念ながら行けなかった昨年秋の展覧会
「上村松園・松篁・淳之展」
〜三度の壁を乗り越えて〜
その図録を頂きました。

また落着いたら友の会の会員になりたいな。
最後に2階の展示室より入口のてっぺんを見た写真を貼っておきましょう。

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2010年01月15日

お昼の新幹線での開放感

久々にお昼に新幹線に乗っての帰省

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富士山を見て、昼からいただいておりました。

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角ハイボールとともにあるのは・・・
根室の地酒「北の勝」、初めてですがなかなか良いですね。
袋に入っているのは「鮭とば」

ともに東京駅前の北海道アンテナショップFOODISTにて捕獲したもの。
新幹線に乗る前によく立ち寄るところです。
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田端八幡神社、田端冨士、赤紙仁王尊

長女からの依頼のために外出しましたが、
出たついでに、久しぶりに田端八幡神社にお参りしてきました。

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田端村の鎮守さまで、源頼朝が奥州征伐を終えて凱旋するとき
鶴岡八幡宮を勧請して創建されたものとされています。

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境内には、富士山の溶岩の上に祭られた浅間神社、田端冨士ですね。
神社のお隣は、神仏分離された東覚寺

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赤い紙が貼られた仁王さん
赤紙(魔悪を焼除する火の色)を自分の患部と同じ箇所に貼って病気身代わり、
身心安穏を願って真っ赤かになってます。

昨年本堂などの改修中は、可哀想にブルーシートで包まれてましたが、
改修の終わったあと、昨年9月に撮った写真ではこんな感じでした。

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寛永18年、1642年よりずっと屋外に立っておられるそうです。
田端村、なかなか面白いところですよ。
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パウル・ファン・ケンペン、ベートーヴェン/交響曲第8番

今日は有給休暇
昨日のトラブル対応も、今朝電話したら担当者が出勤したとのこと
後処理は来週やらなきゃならんでしょうが、まずは一安心。

長女からの案件でそろそろ外出しないといけませんが
ステレオに火を入れて音楽鑑賞。

fcm37.jpgオランダの名指揮者
パウル・ファン・ケンペンによる
ベートーヴェン/交響曲第8番
オーケストラはベルリン・フィル

1953年録音によるモノラルながら
ケンペンらしく、スケールが大きくて
構成力のしっかりとした演奏です。

残響豊かで響きのバランスもよく、モノラルであることのデメリットは感じません。

パウル・ファン・ケンペン、1839年にオランダのズーテルヴァウデ生まれ
コンセルトヘボウのコンサートマスターより、33歳のとき、指揮者デビュー。
大戦中のナチスドイツへの協力で、戦後陽の目をみない時期がありましたが
フィリップスなどに残されている録音はいずれも素晴らしいものです。

現代の研究によってスマートでスタイリッシュなベートーヴェンも良いですが、
かつて正統的と呼ばれたこのような演奏もまた時代を超えて欲しいものです。

正直年寄りになったせいか、このようなのが落着いて聴いていられたりします。
posted by fronte360 at 10:35| Comment(7) | TrackBack(0) | 06〜10-LP/LD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月14日

終わったけれど、まだまだ続く? そして今宵も秋本奈緒美さん

昨日の「ふりかえり会」と、月次の報告会で
年明けからの一連の騒動が昨日で終わる予定だったのですが・・・

昨日よりくすぶっていた案件に飛び火、したかはどうか分かりませんが、
今日はこの問題が浮上しました。
明日は有給休暇を頂く予定でもあり、休んでしまった担当者の自宅に電話、
状況確認しました。 とにかく、明日の出社を待ちましょう。

やはりこんな時、他案件も降ってくるものでして・・・
今日は、高知の大学の図書館よりお問い合わせのメールを頂きました。
追加の仕事ではありませんが、電話を差し上げ、対応させて頂きましたよ。
あ〜 こんなんじゃなく、高知に行きたいな。

残業するつもりは皆無でしたが、19時に会社を退散したら・・・
今度は駅で携帯電話が鳴り、親会社の営業さんから電話でした。
追いかけられてますね。 しっかし、これも仕事です。

そんなこんな、疲れ果てて部屋に戻りましたけれど、明日は有給休暇。
今宵の帰省は諦めたので、忙しかったぶん、ゆるりと過すことにしましょう。
もっとも昨夜、長女より電話があり、明日調達すべきものを言付かり
それを調達してからの帰省になりましたしね。

さて、テレビも面白くないのでステレオに火を入れ、色々と聴きました。
でも今宵、元気をもらったのは・・・
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秋本奈緒美さんの「ACT 13」

1984年6月22日中野サンプラザ ライヴ録音。
ベスト・アルバムといっても良いでしょう。

Keybords、Drams、Bass、Guitar、Sax の
シンプルな編成を従えたノリの良い歌と、
オリジナル・アルバムではテクノ調の曲も
バンドを従えたこのアルバムの編曲がノリ良く、好き!

飲み物も日本酒から始まりましたが、今はウィスキーになりました。
明日はまた新しい1日の始まりですしね。

I wanna
Go back to the begining
飾り気のない心で
熱い言葉交わしたいの
I wanna go back to the begining
あきらめずにもう一度
失くした Something 見つけたいの

<BEGINNING>

posted by fronte360 at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 05〜10-JPOP音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月12日

今宵は日本酒ナイト

コンサート帰り
紀尾井町より赤坂見附より丸の内線で東京駅へ。
ここから16分で田端は近いのですが、乗り継ぎなど結局22時前に到着。

かつては平日の演奏会もへっちゃらでしたけど
今はもっと早く終わって欲しい、それがよく判ります。 軟弱ですね・・

さて今宵は時間も遅いし、適当に用意できるものを揃え、飲んでいます。

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めざし、納豆+沖縄もずく、自家製大根葉の一夜漬けですよ。
魚好き、豆好き、野菜好きがよく出ていますね!
posted by fronte360 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 10-全般(その他諸々) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする