朝、今朝もまだちょっと雲っているようです。
部屋のベランダより荒船海岸をパノラマ合成してみましたが
左端の写真を撮っているときに陽が差し込んきました。 巧くいきませんね。
とにかく宿の目の前が海岸なんです。 夏はここで海水浴が楽めます。
しかし今朝は、写真で陽が差し込んだ部分にある田原漁港へ行きました。
田原漁港より宿を遠望するとこんな感じですよ。 いい景色でしょ。
人気も少なく、自然ともマッチした景色を見ていると、心が落着きます。
10時8分の電車のあと、12時2分まで電車がありませんしね、
しばしここで景色と流れる時間を堪能しました。
そろそろ電車の時間、駅に向かいます。
郵便局の斜め向いには、見過ごしてしまいそうな小さな商店があります。
魚を主に、野菜・果物・乾物・お菓子・パンなどをほんの少しづつ
戸口の中に並べているお店なんですね。
ここに来ると時々利用するんですけど、年末なので午前中まで・・
電車の中で食べるサンドイッチとパンを買いましたけど、
みかん一袋100円と書いてあるけど、現物がありません。
売り切れたとのことでしたが、電車の中で喉を潤すのなら・・・と、
少し古くなってシワになっているし、味は保証しませんけどね、
どうせ年末でもう売れないので・・・などと言われ、
袋に10数個の小さなミカンをタダで頂きました。
有難うございます。
暖かな心に触れ、嬉しい心になって、駅に到着。
そろそろ電車が来る時刻、無人の紀伊田原駅に放送が流れました。
特急南紀が遅れたため、接続待ちで18分遅れで運行しているとのこと。
これ幸いと、駅の隣にある木葉神社にお参りに行きました。
風が強く、境内の椰子の木も大きく揺れていますね。
椰子の木は、学校の裏にもありますが、いずれも謂れは不詳
どこからともなく流れ着いたのが大きくなっているようです。
それもまた神秘的。 おだやかな南国なんですね。
そうこうするうちに遅れていた電車が入ってきました。
これに乗って帰路、一気に紀伊田辺へと向い、
紀伊田辺市内を散策したのち、御坊、和歌山と乗り継ぎ
20時過ぎには帰宅。
子供がいないと、落着いた旅行でした。
2009年12月31日
2009年12月30日
紀伊田原に行ってきました
12月30日〜31日、
恒例となった家族旅行、南紀・紀伊田原に行ってきました。
しかし今回は家族といっても子供は参加せず、夫婦での旅行となりました。
長男のアトピー性皮膚炎の治療のため、海水浴が良かったことから始まり
数年前に義父が12月に亡くなったあとは、年末にも行っていまして、
途中、義母の介護もあって母親は来れなかったり、
試験だったかな、長男と二人で行ったことはありましたが、
通算で20回は行っている紀伊田原ですが、初の夫婦旅行となりました。
午前5時42分
最寄り駅より近鉄の準急にて出発。
午前6時47分
新今宮駅にて、新大阪発・紀伊田辺行の電車に乗り込みました。
ここ数年はこのパターン、天王寺で乗換えると座れないこともありますので。
外も白々と明けてきましたが、曇りがちですね。
午前9時39分
紀伊田辺駅到着
今回は夏の旅行で見つけた「辻の餅」を目指します。
南方熊楠も買いに来たという江戸時代より続くお餅屋さん
喫茶コーナーで休憩するつもりでしたが、年末で大忙しで喫茶は休業中。
餡餅を買って電車で食べることにしました。
午前10時51分
いつもの2両編成で紀伊田辺駅を出発
出発まで時間があるので、先のお餅に加え、色々と買い込んで・・・
といっても子供がいないので、ささやかではありますけどね
いつものとおり早朝からビールも飲ませていただきました。
午後12時45分
紀伊田原駅に定刻どおり到着。
ぶらぶら歩いて荒船海岸。 カメラのパノラマ合成写真で撮ってみました。
つなぎ目がちょっと変ですみません。
宿で頼んでいた昼食を頂き、部屋に入って休憩していたら、ついに雨・・・
仕方ないのでTVを見て時間をつぶしていると、夕日が差し込んできました。
ここは「和歌山県朝日夕陽百選」に選ばれているんですよ。
海岸に出て、雲が多いながらも、刻々と移り変わる景色を眺めておりました。
恒例となった家族旅行、南紀・紀伊田原に行ってきました。
しかし今回は家族といっても子供は参加せず、夫婦での旅行となりました。
長男のアトピー性皮膚炎の治療のため、海水浴が良かったことから始まり
数年前に義父が12月に亡くなったあとは、年末にも行っていまして、
途中、義母の介護もあって母親は来れなかったり、
試験だったかな、長男と二人で行ったことはありましたが、
通算で20回は行っている紀伊田原ですが、初の夫婦旅行となりました。
午前5時42分
最寄り駅より近鉄の準急にて出発。
午前6時47分
新今宮駅にて、新大阪発・紀伊田辺行の電車に乗り込みました。
ここ数年はこのパターン、天王寺で乗換えると座れないこともありますので。
外も白々と明けてきましたが、曇りがちですね。
午前9時39分
紀伊田辺駅到着
今回は夏の旅行で見つけた「辻の餅」を目指します。
南方熊楠も買いに来たという江戸時代より続くお餅屋さん
喫茶コーナーで休憩するつもりでしたが、年末で大忙しで喫茶は休業中。
餡餅を買って電車で食べることにしました。
午前10時51分
いつもの2両編成で紀伊田辺駅を出発
出発まで時間があるので、先のお餅に加え、色々と買い込んで・・・
といっても子供がいないので、ささやかではありますけどね
いつものとおり早朝からビールも飲ませていただきました。
午後12時45分
紀伊田原駅に定刻どおり到着。
ぶらぶら歩いて荒船海岸。 カメラのパノラマ合成写真で撮ってみました。
つなぎ目がちょっと変ですみません。
宿で頼んでいた昼食を頂き、部屋に入って休憩していたら、ついに雨・・・
仕方ないのでTVを見て時間をつぶしていると、夕日が差し込んできました。
ここは「和歌山県朝日夕陽百選」に選ばれているんですよ。
海岸に出て、雲が多いながらも、刻々と移り変わる景色を眺めておりました。
2009年12月27日
帰省しました
12月27日に帰省しました。
持ち帰ったノートPCが自宅ネット環境に適合できず、
書き込みが遅くなってしまいましたが、振り返ってみます。
午前4時52分
田端駅を京浜東北線に乗ってスタート
ガラガラかと思ったら意外と座席は7割近く埋まっているんですね。
午前5時06分
東京駅に到着、7番線の1号車付近に移動して電車を待っていると
ほどなくして静岡行きの普通電車が到着。
特急ふじかわ号の車両を使った普通電車は快適ですね。
午前5時20分
東京駅を出発。 まだ外は真っ暗ですよ。
新橋・品川・川崎・横浜と座席はほぼ埋まりましたが、次第に人は減り、
早川駅をすぎたあたりで、海より御来光を拝めました。 いい旅立ちです。
このまま静岡に行ったほうが良かったかなと、後で思いましたが、
7時28分、三島駅で下車
午前7時48分
浜松行きの電車で三島駅を出発、
でも、沼津で停車したまま、しばらく動きません。
仕方ないので、隣に並ぶ特急あさぎり号とのツーショットでも・・・
東京駅を後に出発した普通電車と接続し、ほぼ満席となってようやく出発。
そうそう、この電車のみベンチシートなんです。
結局リクライニングシートだった先の静岡行きのほうが楽でしたし
静岡からの接続でも座れるようなので、これは失敗ですね。
午前10時18分
浜松駅到着、隣のホームの同29分発の豊橋行きに並ぶも、すぐに離脱。
座れたでしょうが4両編成で混みそうだし、豊橋駅では4分乗換えですしね。
一気に大垣まで行ける次の新快速に予定変更。 先を急ぎませんし。
午前10時40分
8両編成の新快速、座ってましたが、結果的にこちらも名古屋まで満席で
立っている人もいましたね。
正確な時間は覚えてませんが12時50分頃に大垣に到着。
降りたホームで次の米原行きを待ちますが、13時12分発だそうです。
午後1時12分
懐かしい117系電車がやってきました。 4両編成、米原まで約30分。
車内は学生と思しき面々が多く見受けられますね。
同48分に米原に到着
午後1時52分
隣のホームで待っていたお馴染みの新快速電車には4分で乗り継ぎ、出発。
車両編成が長いので、乗換えは楽ちん。
当初計画の豊橋駅にて4分乗換えを断念した時と同じパターンですね。
午後2時43分
京都駅に到着するも、直前まで寝てました。
慌てて飛び降りれば間に合いましたが、慌てることもないでしょう。
そのまま大阪駅まで行き、鶴橋から近鉄電車に乗ることにしましたが・・・
これはまた失敗。
摂津富田駅付近の踏切の非常停止ボタンが押されたとかで列車停止。
しかも動いたあとまたボタンが押されたとかで2回も停止して、うんざり。
20分遅れで大阪駅に到着したので、結局自宅には17時頃に到着。
ほぼ12時間の行程となりましたけど、
新幹線から見ているのは違った景色を見ることが出来てまぁ良かったかな。
持ち帰ったノートPCが自宅ネット環境に適合できず、
書き込みが遅くなってしまいましたが、振り返ってみます。
午前4時52分
田端駅を京浜東北線に乗ってスタート
ガラガラかと思ったら意外と座席は7割近く埋まっているんですね。
午前5時06分
東京駅に到着、7番線の1号車付近に移動して電車を待っていると
ほどなくして静岡行きの普通電車が到着。
特急ふじかわ号の車両を使った普通電車は快適ですね。
午前5時20分
東京駅を出発。 まだ外は真っ暗ですよ。
新橋・品川・川崎・横浜と座席はほぼ埋まりましたが、次第に人は減り、
早川駅をすぎたあたりで、海より御来光を拝めました。 いい旅立ちです。
このまま静岡に行ったほうが良かったかなと、後で思いましたが、
7時28分、三島駅で下車
午前7時48分
浜松行きの電車で三島駅を出発、
でも、沼津で停車したまま、しばらく動きません。
仕方ないので、隣に並ぶ特急あさぎり号とのツーショットでも・・・
東京駅を後に出発した普通電車と接続し、ほぼ満席となってようやく出発。
そうそう、この電車のみベンチシートなんです。
結局リクライニングシートだった先の静岡行きのほうが楽でしたし
静岡からの接続でも座れるようなので、これは失敗ですね。
午前10時18分
浜松駅到着、隣のホームの同29分発の豊橋行きに並ぶも、すぐに離脱。
座れたでしょうが4両編成で混みそうだし、豊橋駅では4分乗換えですしね。
一気に大垣まで行ける次の新快速に予定変更。 先を急ぎませんし。
午前10時40分
8両編成の新快速、座ってましたが、結果的にこちらも名古屋まで満席で
立っている人もいましたね。
正確な時間は覚えてませんが12時50分頃に大垣に到着。
降りたホームで次の米原行きを待ちますが、13時12分発だそうです。
午後1時12分
懐かしい117系電車がやってきました。 4両編成、米原まで約30分。
車内は学生と思しき面々が多く見受けられますね。
同48分に米原に到着
午後1時52分
隣のホームで待っていたお馴染みの新快速電車には4分で乗り継ぎ、出発。
車両編成が長いので、乗換えは楽ちん。
当初計画の豊橋駅にて4分乗換えを断念した時と同じパターンですね。
午後2時43分
京都駅に到着するも、直前まで寝てました。
慌てて飛び降りれば間に合いましたが、慌てることもないでしょう。
そのまま大阪駅まで行き、鶴橋から近鉄電車に乗ることにしましたが・・・
これはまた失敗。
摂津富田駅付近の踏切の非常停止ボタンが押されたとかで列車停止。
しかも動いたあとまたボタンが押されたとかで2回も停止して、うんざり。
20分遅れで大阪駅に到着したので、結局自宅には17時頃に到着。
ほぼ12時間の行程となりましたけど、
新幹線から見ているのは違った景色を見ることが出来てまぁ良かったかな。
2009年12月25日
CD頂いて、ペンも当たって、運を使い果たしたかな
いつも重複買いのCDを下さるNさんより
新大阪オフィスの我が机に置いてくださっていたCDを
別件のお願いついでに、メンバーに頼んで送ってもらいました。
今回は、大曲揃いで10セットも!!
■日コロムビア マーラー/交響曲第1番「巨人」 ヴァーツラフ・ノイマン指揮チェコ・フィル(25CO-2442)
■日コロムビア マーラー/交響曲第2番「復活」 ヴァーツラフ・ノイマン指揮チェコ・フィル(25CO-2443)
■日コロムビア マーラー/交響曲第3番 ヴァーツラフ・ノイマン指揮チェコ・フィル(25CO-2444〜5:2枚組)
■日BMG ブルックナー/交響曲第4番「ロマンティック」 ギュンター・ヴァント指揮ベルリン・フィル(BVCC-34002)
■日BMG ブルックナー/交響曲第5番 ギュンター・ヴァント指揮ベルリン・フィル(BVCC-1510)
■日BMG ブルックナー/交響曲第7番 ギュンター・ヴァント指揮ベルリン・フィル(BVCC-34030)
■欧BMG ブルックナー/交響曲第8番 ギュンター・ヴァント指揮ベルリン・フィル(74321 82866 2:2枚組)
■米BMG ブルックナー/交響曲第9番 ギュンター・ヴァント指揮ベルリン・フィル(82876-62323-2)
■日ポリドール ブルックナー/交響曲第7番 リッカルド・シャイー指揮ベルリン放送響(F35L-50064)
■NAXOS ヴォーン・ウィリアムス 交響曲第1番「海の交響曲」 ポール・ダニエル指揮ボーンマス交響楽団&合唱団ほか(8.557059)
いずれもSACDが出たことによる買い替えでの下賜品でしょう。
有難く頂きました。 ありがとうございました。
なお頂きものとしては、昨日の忘年会にて
山崎のハイボールを注文してスクラッチを引いたら、コレ、当たりました。
黒赤ボールペンとシャープペンシルのペンで、軸の部分が樽材とのことです。
これで今年の運は使い果たしたかしらね。
大人しくあと1日、そう明日が仕事収めです、これをすごしましょう。
新大阪オフィスの我が机に置いてくださっていたCDを
別件のお願いついでに、メンバーに頼んで送ってもらいました。
今回は、大曲揃いで10セットも!!
■日コロムビア マーラー/交響曲第1番「巨人」 ヴァーツラフ・ノイマン指揮チェコ・フィル(25CO-2442)
■日コロムビア マーラー/交響曲第2番「復活」 ヴァーツラフ・ノイマン指揮チェコ・フィル(25CO-2443)
■日コロムビア マーラー/交響曲第3番 ヴァーツラフ・ノイマン指揮チェコ・フィル(25CO-2444〜5:2枚組)
■日BMG ブルックナー/交響曲第4番「ロマンティック」 ギュンター・ヴァント指揮ベルリン・フィル(BVCC-34002)
■日BMG ブルックナー/交響曲第5番 ギュンター・ヴァント指揮ベルリン・フィル(BVCC-1510)
■日BMG ブルックナー/交響曲第7番 ギュンター・ヴァント指揮ベルリン・フィル(BVCC-34030)
■欧BMG ブルックナー/交響曲第8番 ギュンター・ヴァント指揮ベルリン・フィル(74321 82866 2:2枚組)
■米BMG ブルックナー/交響曲第9番 ギュンター・ヴァント指揮ベルリン・フィル(82876-62323-2)
■日ポリドール ブルックナー/交響曲第7番 リッカルド・シャイー指揮ベルリン放送響(F35L-50064)
■NAXOS ヴォーン・ウィリアムス 交響曲第1番「海の交響曲」 ポール・ダニエル指揮ボーンマス交響楽団&合唱団ほか(8.557059)
いずれもSACDが出たことによる買い替えでの下賜品でしょう。
有難く頂きました。 ありがとうございました。
なお頂きものとしては、昨日の忘年会にて
山崎のハイボールを注文してスクラッチを引いたら、コレ、当たりました。
黒赤ボールペンとシャープペンシルのペンで、軸の部分が樽材とのことです。
これで今年の運は使い果たしたかしらね。
大人しくあと1日、そう明日が仕事収めです、これをすごしましょう。
2009年12月23日
2009年最後のレコード捕獲かしら
世田谷美術館の帰路、渋谷でJRに乗り換えますので・・・
レコファン渋谷BEAM店に寄らないわけにはいきません。
ほぼ2時間かかって、100円のゴミ箱同然のダンボール箱をサルベージ
10枚捕獲して連れ帰ることに、これで 1,000円ですね(当たり前ですが)。
■テイチク モーツァルト/ピアノ協奏曲第26番「戴冠式」、第8番 イエルク・デムス(p)、コレギウム・アルレウム合奏団(ULS-3126-H:100円)
(p)1978 ハルモニア・ムンディ 録音:1970年フッガー城糸杉の間
■キング 華麗なるラッパの響き/バロック・トランペット名曲集 H.ヴォービッシュ(tp)、A.ホラー(tp)、J.ヘル(tp)、アントニオ・ヤニグロ指揮ザグレブ室内合奏団ほか(GT-1173:100円)
(p)1977 バロック名曲1300シリーズ
■キング バッハ/カンタータ2大名曲「目覚めよと呼ぶ声あり」「イエスよ、汝わが魂を」 フェリックス・プロハスカ指揮ウィーン国立歌劇場管、バッハ・ギルド管ほか(GT-1151:100円)
(p)1977 バロック名曲1300シリーズ
■キング モーツァルト/ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲、ブルッフ/スコットランド幻想曲 イーゴリ・オイストラフ(vn)、ダヴィッド・オイストラフ(va,vn)、キリル・コンドラシン指揮モスクワ・フィル、J.ホーレンシュタイン指揮ロンドン響(GT-9027:100円)
(p)1975 何かのシリーズもの
■日コロムビア モーツァルト/ピアノ、クラリネット、ヴィオラのための三重奏曲、ベートーヴェン/ピアノ、クラリネット、チェロのための三重奏曲「町の歌」ほか R.V.ラクロワ(p)、J.ランスロ(cl)、C.ルキアン(va)、R.ベクス(vc)ほか(RE-1023-RE:100円)
エラート1000シリーズ
■日コロムビア ベートーヴェン/ピアノ三重奏曲変ロ長調「大公」 スーク三重奏団(J.スーク(vn)、J.フッフロ(vc)、ヤン・パネンカ(p))(OS-553-S:100円)
(c)1965.11 見開きジャケット スプラフォン室内楽シリーズ スコア付き
■日ビクター パリ・バロック・アンサンブル/ヴィヴァルディ名曲選 J.P.ランパル(fl)、P.ピエルロ(ob)、R.ジャンドル(vn)、P.オンニュ(fg)、R.V.ラクロワ(hpsi)(ERA-1026:100円)
(p)1975 フィオーリ・ムジカーリ 音楽の花束/エラート1300
■日フォノグラム ベートーヴェン/交響曲第8番、シューベルト/交響曲第8番「未完成」(*) パウル・ファン・ケンペン指揮ベルリン・フィル、ベイヌム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ(*)(FCM-37(M):100円)
(p)1973 クレモナ・シリーズ 録音:1965年ベルリン、1957年アムステルダム
■日フォノグラム ジャズ・セバスチャン・バッハ・アンコール スイングル・シンガース(BT-1316:100円)
(p)1997 マーキュリー・レーベル スイングル・シンガース国内盤11枚目
■日ポリドール 高中正義/虹伝説(36MK9101〜2:2枚組:100円)
(c)1981 キティ・レコード
なかなかのラインナップ
少々埃っぽいものもあるので、カートリッジをピカリングのに換装
針圧3.5グラムかけてトレースして溝掃除も兼ねて聴いてますが、いずれもGood!!
レコファン渋谷BEAM店に寄らないわけにはいきません。
ほぼ2時間かかって、100円のゴミ箱同然のダンボール箱をサルベージ
10枚捕獲して連れ帰ることに、これで 1,000円ですね(当たり前ですが)。
■テイチク モーツァルト/ピアノ協奏曲第26番「戴冠式」、第8番 イエルク・デムス(p)、コレギウム・アルレウム合奏団(ULS-3126-H:100円)
(p)1978 ハルモニア・ムンディ 録音:1970年フッガー城糸杉の間
■キング 華麗なるラッパの響き/バロック・トランペット名曲集 H.ヴォービッシュ(tp)、A.ホラー(tp)、J.ヘル(tp)、アントニオ・ヤニグロ指揮ザグレブ室内合奏団ほか(GT-1173:100円)
(p)1977 バロック名曲1300シリーズ
■キング バッハ/カンタータ2大名曲「目覚めよと呼ぶ声あり」「イエスよ、汝わが魂を」 フェリックス・プロハスカ指揮ウィーン国立歌劇場管、バッハ・ギルド管ほか(GT-1151:100円)
(p)1977 バロック名曲1300シリーズ
■キング モーツァルト/ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲、ブルッフ/スコットランド幻想曲 イーゴリ・オイストラフ(vn)、ダヴィッド・オイストラフ(va,vn)、キリル・コンドラシン指揮モスクワ・フィル、J.ホーレンシュタイン指揮ロンドン響(GT-9027:100円)
(p)1975 何かのシリーズもの
■日コロムビア モーツァルト/ピアノ、クラリネット、ヴィオラのための三重奏曲、ベートーヴェン/ピアノ、クラリネット、チェロのための三重奏曲「町の歌」ほか R.V.ラクロワ(p)、J.ランスロ(cl)、C.ルキアン(va)、R.ベクス(vc)ほか(RE-1023-RE:100円)
エラート1000シリーズ
■日コロムビア ベートーヴェン/ピアノ三重奏曲変ロ長調「大公」 スーク三重奏団(J.スーク(vn)、J.フッフロ(vc)、ヤン・パネンカ(p))(OS-553-S:100円)
(c)1965.11 見開きジャケット スプラフォン室内楽シリーズ スコア付き
■日ビクター パリ・バロック・アンサンブル/ヴィヴァルディ名曲選 J.P.ランパル(fl)、P.ピエルロ(ob)、R.ジャンドル(vn)、P.オンニュ(fg)、R.V.ラクロワ(hpsi)(ERA-1026:100円)
(p)1975 フィオーリ・ムジカーリ 音楽の花束/エラート1300
■日フォノグラム ベートーヴェン/交響曲第8番、シューベルト/交響曲第8番「未完成」(*) パウル・ファン・ケンペン指揮ベルリン・フィル、ベイヌム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ(*)(FCM-37(M):100円)
(p)1973 クレモナ・シリーズ 録音:1965年ベルリン、1957年アムステルダム
■日フォノグラム ジャズ・セバスチャン・バッハ・アンコール スイングル・シンガース(BT-1316:100円)
(p)1997 マーキュリー・レーベル スイングル・シンガース国内盤11枚目
■日ポリドール 高中正義/虹伝説(36MK9101〜2:2枚組:100円)
(c)1981 キティ・レコード
なかなかのラインナップ
少々埃っぽいものもあるので、カートリッジをピカリングのに換装
針圧3.5グラムかけてトレースして溝掃除も兼ねて聴いてますが、いずれもGood!!
世田谷美術館・向井昭蔵の思想と建築
年末挨拶にて、世田谷美術館の招待券を頂きましたので、行ってきました。
向井昭蔵の思想と建築
自然の秩序を建築に
建築家向井昭蔵さんの作品を中心に
祖父で函館のハリスト教会など正教会の建築を手がけられた河村伊蔵
やはり建築家であった父の内井進の業績も踏まえ、
設計図面、写真、模型、映像などを通した展覧会でした。
学生時代、製図の授業ではカラス口で図面を引いていたこともあり
設計図面なども興味深く、見たいのですけれど
何ぶん寄る年波で目が悪く(老眼ですわ)、緻密な図面に驚くばかり。
少々疲れました。
でも世田谷区にある砧公園、広々として気持ちよかったですね。
いい天気だったし、用賀の駅から歩いて行きましたよ。
「いらか道」を辿ってゆくと到着する仕掛けになっているようです。
そして環八通りを渡って、砧公園ですね。 初めて訪れました。
砧大塚というものもありました。 古墳ではなく宗教行事で使われたとか
そして世田谷美術館に到着
この美術館も向井昭蔵の設計によるものとか
さすがに凝ってますよ
そしてここを後に、広々とした公園を抜けて帰路としました。
向井昭蔵の思想と建築
自然の秩序を建築に
建築家向井昭蔵さんの作品を中心に
祖父で函館のハリスト教会など正教会の建築を手がけられた河村伊蔵
やはり建築家であった父の内井進の業績も踏まえ、
設計図面、写真、模型、映像などを通した展覧会でした。
学生時代、製図の授業ではカラス口で図面を引いていたこともあり
設計図面なども興味深く、見たいのですけれど
何ぶん寄る年波で目が悪く(老眼ですわ)、緻密な図面に驚くばかり。
少々疲れました。
でも世田谷区にある砧公園、広々として気持ちよかったですね。
いい天気だったし、用賀の駅から歩いて行きましたよ。
「いらか道」を辿ってゆくと到着する仕掛けになっているようです。
そして環八通りを渡って、砧公園ですね。 初めて訪れました。
砧大塚というものもありました。 古墳ではなく宗教行事で使われたとか
そして世田谷美術館に到着
この美術館も向井昭蔵の設計によるものとか
さすがに凝ってますよ
そしてここを後に、広々とした公園を抜けて帰路としました。
2009年12月20日
東京大学総合研究博物館・小石川分館
いい天気ですね〜 お昼前に散歩に出発しました。
動坂下より白山、小石川植物園の脇を抜けて、播磨坂
春、この坂の桜が綺麗だそうですが、今年の春はてんやわんや
来れなかったなぁ・・・などと思いつつ、小石川図書館へ。
CD4枚を返却し、また新たに9枚借りてきてしまいました。
今回は、クラシック、ジャズ、ロック、JPOP、演歌、落語、浪曲
多彩なラインナップですよ。
三善晃/ピアノ協奏曲、ヴァイオリン協奏曲 本荘玲子(p)、江藤俊哉(vn)他
シューマン/交響曲全集 D・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管
中本マリ/サマータイム
フォーカス/LIVE AT THE RAINBOW
フォーカス/THE BEST OF FOCUS HOCUS POCUS
aiko/桜の木の下
水森かおり/歌謡紀行X〜熊野古道〜
笑福亭仁鶴/初天神、向う付け、青菜、七度狐
京山幸枝若/浪曲江州音頭 任侠赤城山
頭の中は、ごちゃごちゃ!?・・ そう、こんなときは
東京大学総合研究博物館・小石川分館
常設展示「驚異の部屋 -The Chambers of Curiosities」
「驚異の部屋」の説明については、wiki に任せるとして
色々な古物が説明もなくただ並んでいて、想像せよ、考えよ、ということ。
ここは無料なんですが、外に出ると小石川植物園の庭が拡がってます。
もちろん植物園は有料なんで入ることは出来ませんが、借景ですかね。
帰路はお隣の網干坂、青空に向って登りました。
どこへ行っても人が少なくて、気持ちよかったですねぇ。
動坂下より白山、小石川植物園の脇を抜けて、播磨坂
春、この坂の桜が綺麗だそうですが、今年の春はてんやわんや
来れなかったなぁ・・・などと思いつつ、小石川図書館へ。
CD4枚を返却し、また新たに9枚借りてきてしまいました。
今回は、クラシック、ジャズ、ロック、JPOP、演歌、落語、浪曲
多彩なラインナップですよ。
三善晃/ピアノ協奏曲、ヴァイオリン協奏曲 本荘玲子(p)、江藤俊哉(vn)他
シューマン/交響曲全集 D・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管
中本マリ/サマータイム
フォーカス/LIVE AT THE RAINBOW
フォーカス/THE BEST OF FOCUS HOCUS POCUS
aiko/桜の木の下
水森かおり/歌謡紀行X〜熊野古道〜
笑福亭仁鶴/初天神、向う付け、青菜、七度狐
京山幸枝若/浪曲江州音頭 任侠赤城山
頭の中は、ごちゃごちゃ!?・・ そう、こんなときは
東京大学総合研究博物館・小石川分館
常設展示「驚異の部屋 -The Chambers of Curiosities」
「驚異の部屋」の説明については、wiki に任せるとして
色々な古物が説明もなくただ並んでいて、想像せよ、考えよ、ということ。
ここは無料なんですが、外に出ると小石川植物園の庭が拡がってます。
もちろん植物園は有料なんで入ることは出来ませんが、借景ですかね。
帰路はお隣の網干坂、青空に向って登りました。
どこへ行っても人が少なくて、気持ちよかったですねぇ。
2009年12月19日
黒田記念室〜鶯谷、帰ってきて甘酒いただいてます
お昼すぎ、いい天気なので散歩ですよ。
東京大学の食堂で昼食をとるつもりでしたが・・・
団子坂あたりで方向転換、谷中を抜けて上野へと向かいました。
上野公園の東京国立博物館・黒田記念室
日本近代洋画の父ともいわれる黒田清輝
遺言で、遺産を美術の奨励事業に役立てるように、とのこと
没後建てられのが黒田記念館。
木曜日と土曜日の午後1時〜4時まで公開されていて、入館料は無料。
どなたもご存知と思う「湖畔」も展示されてますし、
大作の「智・感・情」などけっこうな数の絵画、写生帳などもあり、
また研究室には乾板式カメラなどもあって、興味深かったな。
ここを出てJR鶯谷駅へ
ちょっと前に見つけていたんです、この案内板
山手線も京浜東北線も電車のイラストが古いのが味わいあります。
そしてこの時期に掲げられる下谷七福神の垂れ幕のイラストは
赤塚不二夫さん。 ほのぼのしますね。
山手線で御徒町に移動、
久しぶりの吉池を探検、
いろいろなお酒を見てました。
「榮川」の純米が 2,000円程だったかな
心揺れましたが・・・結局買ったのは
「雪中梅」の酒粕(500g、210円)
部屋に戻り、さっそく甘酒作り。
適当に作りましたけど、美味しい〜
身体が暖まると同時に、お腹も膨れますね。
一石二鳥、いや、でも太るかな・・ ま、いいでしょう、美味しければ。
ところで、今朝は午前3時前に目覚めました。
といっても、一人暮らしの気軽さ、
昨夜はなんと8時過ぎに床を敷いて電気を消してTVを見ていたら、
8時半には寝てしまってました。
睡眠時間6時間を確保できた格好ですけれど、
何度か目覚めてトイレにも立ったし、睡眠の質は良くはないのですが、
なんとか量でこなした感じかな、比較的調子のいい朝でした。 久しぶりかな。
なお早朝のゴミ出しついでの散歩は、ご近所を軽く回って富士見坂へ行き、
雪を頂いた綺麗な富士山を拝んで戻ってきました。
三脚を立てて写真を撮ってらっしゃる方もいましたよ。
毎日休みでもいいな・・・
東京大学の食堂で昼食をとるつもりでしたが・・・
団子坂あたりで方向転換、谷中を抜けて上野へと向かいました。
上野公園の東京国立博物館・黒田記念室
日本近代洋画の父ともいわれる黒田清輝
遺言で、遺産を美術の奨励事業に役立てるように、とのこと
没後建てられのが黒田記念館。
木曜日と土曜日の午後1時〜4時まで公開されていて、入館料は無料。
どなたもご存知と思う「湖畔」も展示されてますし、
大作の「智・感・情」などけっこうな数の絵画、写生帳などもあり、
また研究室には乾板式カメラなどもあって、興味深かったな。
ここを出てJR鶯谷駅へ
ちょっと前に見つけていたんです、この案内板
山手線も京浜東北線も電車のイラストが古いのが味わいあります。
そしてこの時期に掲げられる下谷七福神の垂れ幕のイラストは
赤塚不二夫さん。 ほのぼのしますね。
山手線で御徒町に移動、
久しぶりの吉池を探検、
いろいろなお酒を見てました。
「榮川」の純米が 2,000円程だったかな
心揺れましたが・・・結局買ったのは
「雪中梅」の酒粕(500g、210円)
部屋に戻り、さっそく甘酒作り。
適当に作りましたけど、美味しい〜
身体が暖まると同時に、お腹も膨れますね。
一石二鳥、いや、でも太るかな・・ ま、いいでしょう、美味しければ。
ところで、今朝は午前3時前に目覚めました。
といっても、一人暮らしの気軽さ、
昨夜はなんと8時過ぎに床を敷いて電気を消してTVを見ていたら、
8時半には寝てしまってました。
睡眠時間6時間を確保できた格好ですけれど、
何度か目覚めてトイレにも立ったし、睡眠の質は良くはないのですが、
なんとか量でこなした感じかな、比較的調子のいい朝でした。 久しぶりかな。
なお早朝のゴミ出しついでの散歩は、ご近所を軽く回って富士見坂へ行き、
雪を頂いた綺麗な富士山を拝んで戻ってきました。
三脚を立てて写真を撮ってらっしゃる方もいましたよ。
毎日休みでもいいな・・・
2009年12月18日
本日休業日・郵便局〜図書館
お昼前、ご近所の小さな郵便局に行ったら結構な人でして、
本局の本郷まで行こうかなと思いましたけれど、部屋に引き返し、
午後に出直してみたら、案外すんなりと所用が足せました。
来年1月、検定試験を受けることにしたんですが・・・
まったくもって最近、勉強していないんですよね。 なんとかなるか〜
本郷まで行くことも想定していたので、足はそのままそっち方面
途中の本郷図書館に立ち寄って、借りていたCDを返却
またもや4枚借りちゃいました。
クルト・アッテルベリ/交響曲第6番、児玉宏指揮大阪シンフォニカー響
菊池洋子 モーツァルト/ピアノ・ソナタ集
aiko/秋 そばにいるよ
竹内まりや/VIVA MARIYA!!
今回は比較的単純ですね。
現代音楽が混じっていますけれど・・・
アッテルベリって知りませんが、かつて大阪シンフォニカーの会員で
年間10公演くらい聴いていたこともありました。
今でもオケのサイトに当方の演奏会批評がいくつかまだ転がってまして、
そんなよしみで借りてみました。
それに現代音楽って、嫌いじゃないんです。
別に特段好きというわけでもありませんけれど、
現代に生きる者として、現代の音楽も聴いて楽しまなくては・・・
なんて思っとります。
クルト・アッテルベリ、スウェーデンの作曲家、1887年生〜1974年没、
詳細は wiki でどうぞ。
聴きやすい音楽だと思ったら・・・
「シューベルト没後100年作曲コンクール」の優勝作品だったのですね。
このとき第2位になったフランツ・シュミットの交響曲第3番は、
すでにCDを持ってて時々聴いてます。 なるほどね。
さて夕方からご近所の診療所に行って薬を頂いてきましょう。
ずいぶんと薬をサボってしまいましたが、そろそろ限界ですし、
これが無いと、安心して、年末・年始を乗り切れませんから・・・
薬には頼りたくはないけど、仕方ないですわ。
本局の本郷まで行こうかなと思いましたけれど、部屋に引き返し、
午後に出直してみたら、案外すんなりと所用が足せました。
来年1月、検定試験を受けることにしたんですが・・・
まったくもって最近、勉強していないんですよね。 なんとかなるか〜
本郷まで行くことも想定していたので、足はそのままそっち方面
途中の本郷図書館に立ち寄って、借りていたCDを返却
またもや4枚借りちゃいました。
クルト・アッテルベリ/交響曲第6番、児玉宏指揮大阪シンフォニカー響
菊池洋子 モーツァルト/ピアノ・ソナタ集
aiko/秋 そばにいるよ
竹内まりや/VIVA MARIYA!!
今回は比較的単純ですね。
現代音楽が混じっていますけれど・・・
アッテルベリって知りませんが、かつて大阪シンフォニカーの会員で
年間10公演くらい聴いていたこともありました。
今でもオケのサイトに当方の演奏会批評がいくつかまだ転がってまして、
そんなよしみで借りてみました。
それに現代音楽って、嫌いじゃないんです。
別に特段好きというわけでもありませんけれど、
現代に生きる者として、現代の音楽も聴いて楽しまなくては・・・
なんて思っとります。
クルト・アッテルベリ、スウェーデンの作曲家、1887年生〜1974年没、
詳細は wiki でどうぞ。
聴きやすい音楽だと思ったら・・・
「シューベルト没後100年作曲コンクール」の優勝作品だったのですね。
このとき第2位になったフランツ・シュミットの交響曲第3番は、
すでにCDを持ってて時々聴いてます。 なるほどね。
さて夕方からご近所の診療所に行って薬を頂いてきましょう。
ずいぶんと薬をサボってしまいましたが、そろそろ限界ですし、
これが無いと、安心して、年末・年始を乗り切れませんから・・・
薬には頼りたくはないけど、仕方ないですわ。
本日休業日、朝からモーツァルト、ショパン
朝から地震があったわけでもなく、風邪をひいているわけでもなく、
単に休みたいから・・・ という理由だけで、本日は有給休暇としました。
こんな日も必要なんです。
ということで朝からまたもやアンプに火を入れて
ヘブラーさんによるモーツァルトのピアノ・ソナタを聴いてましたが
今は、アダム・ハラシェヴィッチさんの
ショパンのピアノ曲集を流しています。
1973年、フォンタナ・レコードによる
グロリア・パイロット・セブンの1,000円盤
写真で判るとおり黄色のシール(勲章)
レコファンで100円捕獲したものですね。
技巧を駆使して効果的に盛り上げるのではなく、
しっとりとして朴訥とした感じ、どこか田舎者みたいなショパンでしょうか。
落着いた朝の時間を演出してくれています。
ところで昨夜は、送別会も兼ねた忘年会
帰宅してから、酔い覚めということもあって、なかなか寝付かれず、
珍しく午前2時をまわってからの就寝となりました。
でもね。ちゃんと(?)5時前に目覚めてしまって、また寝ようと試みるも・・・
地震の揺れで、完全に目覚めてしまいましたよ。
今年もあと2週間
体調調整のための休暇としたはずなんですが、なかなか難しいですわ。
単に休みたいから・・・ という理由だけで、本日は有給休暇としました。
こんな日も必要なんです。
ということで朝からまたもやアンプに火を入れて
ヘブラーさんによるモーツァルトのピアノ・ソナタを聴いてましたが
今は、アダム・ハラシェヴィッチさんの
ショパンのピアノ曲集を流しています。
1973年、フォンタナ・レコードによる
グロリア・パイロット・セブンの1,000円盤
写真で判るとおり黄色のシール(勲章)
レコファンで100円捕獲したものですね。
技巧を駆使して効果的に盛り上げるのではなく、
しっとりとして朴訥とした感じ、どこか田舎者みたいなショパンでしょうか。
落着いた朝の時間を演出してくれています。
ところで昨夜は、送別会も兼ねた忘年会
帰宅してから、酔い覚めということもあって、なかなか寝付かれず、
珍しく午前2時をまわってからの就寝となりました。
でもね。ちゃんと(?)5時前に目覚めてしまって、また寝ようと試みるも・・・
地震の揺れで、完全に目覚めてしまいましたよ。
今年もあと2週間
体調調整のための休暇としたはずなんですが、なかなか難しいですわ。