今日は赤坂のANAホテルでJIPDECのイヴェントに出張してました。
情報月間ということで情報収集ですね。 この話題は置いといて・・・
10日間も自宅に戻っていたので、ダイエット崩壊中
といっても、戻る前より1Kgほどオーバーしているだけなのですが、
染み付いた生活のため、戻そうと思っても、これが戻らないんですよ。
お昼は沢山食べてしまったし(最近、食べすぎ感もありますね)
おまけに一日中座っていたので、散会後は赤坂から新橋まで歩きました。
そして、少々悩みましたが・・・
新橋駅の東側にある「香川・愛媛せとうち旬彩館」に寄り道ですよ。
香川県と愛媛県の合同アンテナショップです。
いろいろと見て回りましたが、今回は香川県で統一しちゃいました。
金陵「超辛口」ハンディグラスL200
香川県仲多度津郡琴平町のお酒(ワンカップ)ですが、
日本酒度+15度、アルコール度数15〜16度
キレ味よくサラリとしたお酒で、これは良いお酒ですね。
辛口といっても、安いお酒は苦味を辛口と称しているふうもありますけど
これが205円!? 申し分ありませんよ。
いつものは甘口の酵母味を好みますが、サラリとしたいい感じです。
お酒のアテ(関西弁、肴の意味)は「おつまみ太刀魚」
香川仁尾産(藤田水産)の小型太刀魚を干し
塩だけの味付けの無添加自然食品で、315円ですよ。 リーズナブル。
お酒がよく進んであっという間になくなってしまいますね。
今度は「でびら」という瀬戸内産の小型のヒラメを干したもの買うかな〜
子供の頃からよく食してしましたよ、懐かしかったけどなぁ〜
2009年10月01日
捕獲CD、捕獲DVDオペラ・コレクション 魔笛
10月になってしまいました。
初日の今日は赤坂でJIPDECのイヴェントに行くため、のんびりしています。
ということで、まず9月の残りを片付けておきましょう。
別に忙しくはないけれど、何だか動くのが億劫な今日この頃なんです。
まずは新大阪オフィスの自席に置いてあったCD
元同僚のNさんからの頂きものです。 いつも有難うございます。
■日ポリドール J.S.バッハ カンタータ「目覚めよと呼ぶ声あり」BWV140、マニフィカトBWV243 カール・リヒター指揮ミュンヘン・バッハ管・合唱団ほか(F28G22036)
グラモフォン・ガレリアCDシリーズの1枚。 実はアルヒーフでこのLPを持っていますが、中古捕獲でいまいち音質良くなかったので嬉しい1枚でした。 古楽器全盛の今の時代にあって聴くと、実にオーソドックスというかきちんと纏まった構成美が素晴らしいですね。
そして捕獲DVD、DVDオペラ・コレクション
こちらに戻ってきた翌日(9/29)、発売日にさっそく捕獲しましたよ。
モーツァルトの歌劇「魔笛」
なんとDVD2枚組なんですね、これで 1,990円はお徳ですし
ザルツブルグ音楽祭(1982年)
鬼才演出家ジャン=ピエール・ポネル
レヴァイン指揮ウィーン・フィル
野外劇場フェルゼンライトシューレでの公演
タミーノ:ペータ・シュライヤー
パミーナ:イレアーナ・コトルバス
夜の女王:エディタ・グルベローヴァ
演出・音楽・配役も素晴らしいもので、
まだ第1幕のみしか観ていませんが、安心して楽しめました。
そしてこれから、どきどきわくわくするのもまた楽しみです。
オペラには全く詳しくなく、魔笛の実演も見たことがありませんが、
サヴァリッシュ/バイエルン国立歌劇場のLDが好きでよく観てましたし
最近では図書館で借りたCDでアーノンクールのをしばしば聴いてもいます。
けっこう耳と目でお馴染みだったりするんですね。
この魔笛は買いだと思いますが。。。
一つ、アレっ〜? と思ったのは字幕。
冒頭、タミーノが大蛇に襲われ、気絶しているのを見つけた三人の侍女
「イケ面」なんていう字幕が出たのにはコケちゃいました。
初日の今日は赤坂でJIPDECのイヴェントに行くため、のんびりしています。
ということで、まず9月の残りを片付けておきましょう。
別に忙しくはないけれど、何だか動くのが億劫な今日この頃なんです。
まずは新大阪オフィスの自席に置いてあったCD
元同僚のNさんからの頂きものです。 いつも有難うございます。
■日ポリドール J.S.バッハ カンタータ「目覚めよと呼ぶ声あり」BWV140、マニフィカトBWV243 カール・リヒター指揮ミュンヘン・バッハ管・合唱団ほか(F28G22036)
グラモフォン・ガレリアCDシリーズの1枚。 実はアルヒーフでこのLPを持っていますが、中古捕獲でいまいち音質良くなかったので嬉しい1枚でした。 古楽器全盛の今の時代にあって聴くと、実にオーソドックスというかきちんと纏まった構成美が素晴らしいですね。
そして捕獲DVD、DVDオペラ・コレクション
こちらに戻ってきた翌日(9/29)、発売日にさっそく捕獲しましたよ。
モーツァルトの歌劇「魔笛」
なんとDVD2枚組なんですね、これで 1,990円はお徳ですし
ザルツブルグ音楽祭(1982年)
鬼才演出家ジャン=ピエール・ポネル
レヴァイン指揮ウィーン・フィル
野外劇場フェルゼンライトシューレでの公演
タミーノ:ペータ・シュライヤー
パミーナ:イレアーナ・コトルバス
夜の女王:エディタ・グルベローヴァ
演出・音楽・配役も素晴らしいもので、
まだ第1幕のみしか観ていませんが、安心して楽しめました。
そしてこれから、どきどきわくわくするのもまた楽しみです。
オペラには全く詳しくなく、魔笛の実演も見たことがありませんが、
サヴァリッシュ/バイエルン国立歌劇場のLDが好きでよく観てましたし
最近では図書館で借りたCDでアーノンクールのをしばしば聴いてもいます。
けっこう耳と目でお馴染みだったりするんですね。
この魔笛は買いだと思いますが。。。
一つ、アレっ〜? と思ったのは字幕。
冒頭、タミーノが大蛇に襲われ、気絶しているのを見つけた三人の侍女
「イケ面」なんていう字幕が出たのにはコケちゃいました。