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2009年09月11日

やっと1週間終わり、スタンリー・ブラック

何だか今週は気だるくて、夏の疲れ、風邪かしら??

ま、そんな感じに思えるのも、忙しくなかったからでしょうね。
何だか貧乏暇無しを地でいってる感じかもね・・・

さて、部屋のステレオ装置を駆動させて
黒い円盤をとっかえひっかえかけて、落着いたのがコレ!!

キューバン・ムーンライトslc11.jpg
スタンリー・ブラックと
ラテン・アメリカン・リズム


1960年頃のレコードと思われます。
関西在住のとき、出張の度に訪れた
御茶ノ水ディスクユニオン。

当時のクラシックLPのコーナには
ムード音楽のレコードも紛れ込んでましたね。
それを発掘するのも楽しみでした。

このレコードもその一つで、
スタンリー・ブラックの明るく軽やかなラテンのリズムが心地よいアルバム。
曲の名前と演奏される曲がまったく一致しないのですが
あっ、どこかで聴いたことがあるかも・・・
などと、懐かしい感じになって聴いてしまうお気に入りの一枚です。

ちょっとハイソな大人の趣味が感じられるこんな音楽、大好きです。

マニアックに言うと・・・
ロンドンのお馴染みのffss録音
ペラペラ・ジャケットで、フラット盤のレコードにはZAL刻印もあります。
昭和35年頃のレコードではないかと推定しています。

アナログ盤で目立ったキズ無く、録音の余裕を感じさせる素晴らしい録音!!

そして、このスタンリー・ブラックさん
1913年6月14日ロンドン生まれで、クラシック・ピアノからスタートし、
Matthay音楽院を優秀な成績で卒業、
ライト・ミュージックの分野に入ってピアニスト、編曲者として活動、
25才の時には南米に渡ってラテン・アメリカ音楽を研究したとのことです。

ちなみに、スタンリー・ブラックさんの指揮による
グローフェの「グランド・キャニオン」を振ったCDを持っています。
やはりロンドン・レーベルで、(p)1963年
オケはロンドン・フェスティヴァル管弦楽団という録音団体ですが、
上品ながらもちょっと華麗な仕上げが感じられる音楽造りが素適な演奏!!
実力者ですよ。

このアルバムに話を戻すと・・・
声高になることなく、でも安易に流れることはありません。
心地よいリズムが気持ちをリラックスさせてくれます。
軽やかでお洒落な音楽、ちょっとハイソな大人の魅力ってこんなのでしょう。
こんな雰囲気の似合う大人になりたい!!!!!

今でも、その思いは変わっていませんよ。

そして今宵、
東京駅前にある北海道のアンテナショップにて捕獲した
北海道の名酒「北の誉」と「鮭とば」で夜長を楽しんでます。

090911_01.jpg

posted by fronte360 at 20:51| Comment(4) | TrackBack(0) | 08〜12-POPs(洋楽)全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする