2009年09月08日

このところ音楽の話題がありませんので

通勤時には過去の音源をいろいろと聴いてまして
最近は連日、今は無きPILZEGR(East German Revolution)
旧東ドイツの放送録音を聴いていますね。

なんだかんだと集めた30枚
今ではそんな音盤集めの気力はありませんけどねぇ。

昨朝はヘルムート・コッホによるシューベルトのドイツ語ミサ
昨夕は歴史的オルガンによる演奏集
いずれもぐっと惹きつけられるものを感じます。
今ならば巨匠を呼ばれる人がゴロゴロといたんでしょうねぇ。

44_2083-2.jpgそして今朝ですが・・・
GERMAN STRING QUARTETS a portrait in misic
東ドイツの弦楽四重奏団を紹介する内容
これで行きましょう。

グリンカの弦楽四重奏曲ヘ長調
シューベルトの弦楽四重奏曲第8番
ヒンデミットのミニマクッス

とくにヒンデミットがなかなか面白いんですよね。

10月の関西アマオケ演奏会情報もアップしたし、のんびりしましょう。
posted by fronte360 at 05:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 05〜10-CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする