2009年05月31日

田端・日枝神社

昼から雨なんですかね、雨が降るまえに行ってきました。
田端の日枝神社(ひえじんじゃ)

いいところでしたね〜
こんな所がまだご近所にあったなんて・・・ 不覚でした。

動坂からJR田端駅に向う切通しの道、田端八幡神社の前の道を左折

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田端八幡神社はこの先の小高い丘の上にあります。
この隣が赤紙仁王尊東覚寺ですが、いまだ区画整理に伴う工事中

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ちょっとだけ赤紙仁王尊が見えましたね。

この道、赤紙仁王尊通りって言うんですかね
そんな看板もありましたが、しばらく歩いていくと・・・

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日枝神社参道の石碑が右手にありました。

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ここの神社の鳥居の形は特徴的ですね。
鳥居には、神明系と明神系の2つの形があるのを偶然知りましたが(ココ
ここのは明神鳥居系の山王鳥居(合掌鳥居)というのだそうです(ココ)。
そしてまた面白いのが狛犬

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風雨にさらされて角が取れるところか、剥落して角張ってて
まるで円空仏のような感じになってますね。

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階段を登ると木造の祠がこじんまりとしていい雰囲気です。
そして見晴らしも良い感じ。 ただ今日は曇ってますけどね。

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なお境内には、帝国在郷軍人会田端分会第ニ班による
昭和9年に建てられた皇太子殿下御降誕記念の碑もありました。

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祠の裏手にもまた石の祠があって、こちらも剥落してますよ。
これも味があるなぁ。

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それで気になって階段を降り、狛犬を再度鑑賞。

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礎石の裏の刻印を見ると、大正十二年となっていました。

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奉納したのが武智亀之助・ミヤ(妻?)、曾我廼家五九郎(倅?)でしょうか
石工・高木梅ニ郎とも彫られていました。
曾我廼家五九郎を調べてみたら、年代的にも一致しました(ココ)。

とにかく田端の日枝神社
ちょっと奥まったところにあるこじんまりとした神社ですけれど
アレコレとあって実に面白いところでした。
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2009年05月24日

駒込・日枝神社、田端・幽霊坂ほか

GW以降も我が仕事場には土日はなく、また2交代勤務が続いてますが
ようやくスタッフにも週1日のお休みが頂けるようになりました。

それで今週も日曜日がお休みなんですが、
お休みは頂けても交代勤務はないので連日帰宅は23時前後でして
いいかげん疲れも溜まってきた感じですわ。

そして今日もまた雨模様なんですが、家でゴロゴロしてても仕方ないし、
小雨なんで、傘をさして、巣鴨まで歩いてきましたよ。

証拠写真としてJR駒込駅近くにある日枝神社を貼っておきましょう。
小高い丘の端にあって、かつては朝日神社とも称していたようですね。

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田端にも日枝神社があるのですけどね、まだ行ったことがないはず・・・
いずれも地域の氏神さまで、今日も地域の方が集会をされていたようで、
境内には入らず、写真だけ撮っておきました。

巣鴨ではいつものマーケットで買い物、JRで田端に戻ってきました。
田端駅では、またもや見慣れない保線用の車両がありましたぜ。
線路の砂利をなんかする車両なんでしょうかね??

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愛用の田端駅南口を出ると・・・ 以前は階段の不動坂を登ってましたが
最近はめっきり疲れているんで(苦笑)、線路添いの緩い坂を登りますと
アジサイの花がほころんでました。 雨に似合いますね。

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相互住宅田端公園アパートメンツ
昭和の臭いを感じさせる2階建てのアパートの手前を右折し
まっすぐに進むと・・・幽霊坂

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うっそうと茂る樹木に、晴れた日でも湿った空気が漂ってます。
坂の北側は与楽寺ですから、幽霊が出ても不思議ではない感じですよ。

先日、仕事帰りに下っていたとき、
真っ暗な道に、のそのそと動く、こぶし大の黒い物体・・・
ネズミにしては動きが遅いと思ってよくみたら、カエルでしたよ。

ここは東京23区内、しかも山手線の内側なんですけどね〜
ぽっかりとタイムスリップした田舎の雰囲気が気に入ってます。

25ap1699.jpgさて、今は部屋に戻り
久々に黒い円盤のレコードを回してます。

カーラ・ボノフの「ささやく夜」RESTLESS NIGHT

この街によく似合っているような気がします。
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2009年05月23日

中十条公園

久しぶりに十条富士の前の道を通っていたら
道路の反対側に公園があり、その入口には門があるじゃないですか。
面白そうなんで、門をくぐってみました。

振り返って歩道橋の向こう側の茂みのあたりが十条富士ですね。

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公園には「歴史と文化の散歩道」の案内板があって

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左側には、お馴染みの「富士講と富士塚」の説明でしたが、
右側には「日光御成道

ほほう・・・この歩道橋のかかっている道は、岩槻街道
ちょっと風情があるな、とは思っていたのですが、なるほど〜

この道を都内に向って進むと、本郷通りですね。
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2009年05月17日

田端再発見

ここ田端に移り住み、早一年とちょっとが経ちましたが、
先日、日頃使わない道に入り込んだら・・・なんと庚申塔を見つけました。

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こんなお膝元にあったなんて・・・と、今朝ほど写真を撮ってきました。

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表通りからほんのちょっと外れたビル影にひっそりとありますが
御影石で由来記も記されていますし、お花も供えられていて、
いまだに息づいているのが嬉しいですね。

昔田端村の中央に位し右千住みち、左王子みち、を指し
谷田川に畔の道にありまして、郷土の信仰を集め・・

と、由来記には以上のように記されてました。

さて、ここからJR田端駅北口に向う切通しの道の頭上
赤紙不動さんの東覚寺の墓地の角でしょうか、石仏も見守ってくださってます。

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そしてJR田端駅では、
JR貨物の車庫や東北新幹線の車庫もあって見慣れない保線用の電車や

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関西では見ることのできない東北・秋田新幹線の車両
しかも新幹線同士の連結も見ることができ(もう慣れましけどね)面白なぁ〜

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南口より出たところからの写真も貼っておきましょう。
ここに越してきてよかった、と思います。

なお本日、ようやくの休日であり、誕生日なんですよね〜
昼間より一人で祝杯をあげ、すでに飲酒運転中ざんす。 ではでは・・
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2009年05月16日

十条野鳥の森緑地

今朝は京浜東北線の東十条駅南口から地蔵坂を登らず、
子育て地蔵さんの脇道を登ってみました。

このまま行くと王子駅方面で名主の滝公園などにもいけるのでしょうし
電車の窓から見える高台にそびえる観音さま(?)も興味深いのですが
右折して地福寺、その脇道を十条方面に歩きます。

すると、ありましたよ、十条野鳥の森緑地

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もっと広いのかな〜と思ってましたが、こじんまりとしてて
うっそうと茂る一角は立ち入り禁止、野鳥の楽園なんでしょうね。

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でも朝早いのと、天気も曇っていたので野鳥は見当たらず、声も聞こえず・・
そのまま歩みを進めるとすぐに十条駅南口についてしまいました。

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ここの十条道踏切もまた赤羽線ですね。

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2009年05月10日

染井

今日はお休みをいただきました。

午前中は関西アマオケ演奏会情報を調べてサイト更新を敢行し、
その後、お昼すぎまでゴロゴロと・・・うたた寝もしましたけれど、
14時を回ったので、クリーニングに行くついでに散歩に出ましたよ。

クリーニング、これまで土日もない状況でしたので
コートに喪服(礼服)、冬物のスーツ類を纏めて出しましたが・・・
な・なんと、誕生月なので誕生日割引で半額になりましたぜ。 ラッキ!!

気分をよくして散歩に出発です。
目的地は、巣鴨のマーケットなんですけどね。
谷田川通りから田端銀座・・な〜んて言っても判らないと思いますけど、
とにかくJR駒込駅の近くにある染井橋を渡って北進します。

駒込は、江戸時代に植木屋が軒を並べていたそうで、
何度も書きますが、桜のソメイヨシノの発祥の地、植木の里であります。
それにならったのか、東屋風の建物と自然に近いちょっとした場所が
私の庭・みんなの庭」として開放されています。

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左側に写っている石碑には「花咲か 七軒町 植木の里」と書かれ
石碑の上で寝そべっているのはキツネでしょうかね。 長閑やな〜

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さらに北進すると東京都立染井霊園
入り口の手前には12人のお地蔵さまでしょうか、石碑が待ち構えてました。

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墓地の中に入って、右折すると石碑の塔があったので行ってみると

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専修院といって霊園とは別の寺院ですね。
このあたりは、染井を代表する植木屋・伊藤伊兵衛の屋敷跡とのこと。
説明板に書かれていました。

元の道に戻って染井霊園を直進して突っ切ったところにあるのが
正寿山慈眼寺

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芥川家の菩提寺で、お墓も見つけました。

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芥川龍之介さんのお墓は左側で、愛用の座布団型とのこと。
頭を垂れて、また染井霊園に戻ります。

ちょっと歩いて巣鴨方面に向って歩いてゆくと
高村光雲光太郎智恵子さんのお墓もみつけました。
高村氏と書いてあって、墓碑銘には戒名と年月にしかないですけどね。

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ちょっと汗ばむような天気でしたが
季節がまだ早いので、蚊などの虫も少なくて、散歩にはよかったな。
お墓は緑は多いし、人気は少ないし、厭世的な自分には似合ってるかも。

でもね、多くのお墓を見ていると、いずれも個性的です。
生きてきた証・・・ としてお墓があるのでしょうけれども、
個人的にはそんな証を残したい、なんて全く思っていないのですけどね。
posted by fronte360 at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 08〜12-東京散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月09日

英国製の東十条跨線橋、十条の富士山

京浜東北線の東十条駅南口を出た右側にある東十条跨線橋

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車道部分が、鋲打ちで大きなボルト・ナットなど重厚な造りやな・・・

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と思ってましたが、ふと見たら、英国製との銘板が付いてました。

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ペンキでよく見えませんが、1895年でしょうか
COCHRANE??? ENGLAND はかろうじて読めますね。 びっくり。

なおここから十条駅に向う十条中央商店街への道・地蔵坂のガードレール
これも鋳物でしょうか、深い緑のペンキで塗られてますが

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こちらは1991〜1992年製のようですね。
でもちゃんと1本1本にちゃんと刻印がついているのがいいなぁ。

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さて、十条中央商店街、いわゆる演芸場通りには入らず、
手前の交差点から右を眺めると、こんもりとした茂みが見えます。

地図では富士神社となってましたが・・・ここは富士山でした。 ちょっと感動。

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駒込富士の規模には及びませんが急峻で立派な十条富士ですよ。
もちろん富士山登山も敢行しました。

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頂上には祠と、右下に伊藤元講の石碑
伊藤元講とは江戸時代にこの富士塚を整備した人らしく、
富士講中興の祖である身禄行者150回忌、明治14年(1881年)に建立とのこと。
さっきの跨線橋が1895年製、急速に近代化が進んでいったのでしょうねぇ・・
などと思いをはせてました。

ちゃんと下山道も整備されていて、それをつたって下山。 清々しいな。

さてここの富士山の角を左折、整備された舗道を歩いてゆくと
赤羽線富士道踏切、ここもまた埼京線ではなく赤羽線なのが何故か嬉しい。

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ここを渡ると十条銀座、大きな商店街ですね。
ということで土曜朝のプチ散歩でした。
posted by fronte360 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 08〜12-東京散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月05日

根津神社/つつじ祭り

昨年の今頃はもう単身赴任で、東京散歩も始めてはいましたけれど、
昨年は、神社の幟だけで見送っていた根津神社の「つつじ祭り

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このところの忙殺状態で自分が使えない単身赴任の帰省旅費、
これを使ってやってきた奥さんとともに昨日訪れてみましたが、
けっこうな人手ですねぇ。

つつじの山には入山せず
甘酒と酒饅頭をいただくことにして、さっそく休憩ですね。
このときにとった写真がコレですわ・

酒饅頭、蒸したてでホカホカしてて・・
6個500円だったかな、よかったですわ。
酒は毎日飲んでますが、甘酒なんて飲んだのは何年ぶりかしら・・
甘くて、濃厚でした。

このあとは、いつものS坂を登り、
東大地震研究所から東大農学部構内に入って、工学部構内へ、
そして正門を出て、奥さんご所望だった「万定」。

カレーライスとハイヤシライス
そして苺の天然ジュースをいただきましたけど・・・
ジュースはまぁまぁでしたが、あとは・・・関西人には無理ですね。

このあと、菊坂を下って、宮沢賢治、樋口一葉の旧居跡、
文京ふるさと歴史館を経て、湯島天神。
これで家族全員、湯島天神にお参りしたことになりますわ。

ここから上野の不忍池の弁財天にお参りしてから
都立美術館で「日本の美術館名品展」を鑑賞。

日本の美術館が擁する名品を一同に介した展覧会ですが
見応え充分、あまりの量に圧倒、そんな感じでしたね。

とにかく歩いて・見て・食して・疲れました。
posted by fronte360 at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 08〜12-東京散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月01日

安田南/Some Feeling

FM放送の深夜番組「気まぐれ飛行船
片岡義男とともにパーソナリティをつとめていた安田南
ご存知かしら・・・ ご存知の方は同年代ですね。

1977年のレコード「Some Feeling
同放送の中でfs7017.jpg
毎回セッションで違う歌い方をするので
プロデューサ(?)に嫌がられた・・・
というような話をしていたのを思い出します。

全編日本語ながら
「NOT SO BAT」「OH MY LIDIA」
これらはタケカワユヒデ作詞、安田南作曲で
これら以外は、加藤直佐藤信斉藤燐作詞、林光作曲。

加藤直黒テント佐藤信斉藤燐自由劇場の劇作家
林光はクラシックの作曲家ですから、一種すごいアルバムかも・・

ちなみに、1977年当時の雑誌「週刊FM」誌のfs7017_x.jpg
すぽっと」に掲載された
片岡義男による紹介記事
安田南について記載された二番目に長い文章
この切り抜きもジャケットに入れています。

この最後の文章
彼女のアルバムを聞いていると、誰だって、
むしょうに彼女に会ってみたくなるはずだ。


そう、彼女はいまどうしているのかしら・・・
ネット検索しても、近況は不明、とのこと。 それもまた、カッコイイな。
posted by fronte360 at 22:25| Comment(3) | TrackBack(0) | 05〜10-JPOP音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする