2009年02月19日

風(大久保一久)/デッキに佇む女(ひと)

今回の帰省で持ち帰ったレコード、
伊勢正三大久保一久の二人が組んだフォークデュオ「
そのラスト・アルバム「古暦(Old Calender)」を聴いています。

今は大久保一久の盤(Disc 2)のラストの「デッキに佇む女(ひと)

gwx87-88.jpg北行き船のくもった
窓ガラスを指で撫で
ぼかした窓越しふと目をやれば
ベージュのコート衿たて
一人で海をみつめて
デッキに佇む 人がいる


 ●

一人で旅する人は
どこかに淋しさがある
馬鹿げた思いは ガラスごし


青函連絡船や
新日本海フェリーで敦賀・舞鶴〜小樽を往復した身としては
多感な20歳代に色々と思い返される場面も感じられて
懐かしくも感じる名曲ですね。

ところでこの「古暦(Old Calender)
名盤といえるアルバム「Windless blue」や「海風」「Moony Night
これらからのリミックス盤でしょうか。

とにかく、これら元のアルバムもサウンドがいいのですね。
単なるフォークのアルバムではなく、まさしく New Music ですよ。

」というと(我々の世代では)「22才の別れ」でしょうが
アメリカ・ハリウッドでの録音された「海風」、
その前後のアルバム「Windless blue」「Moony Night」などでは
デュエットはなくて、それぞれの個性がそれぞれの曲に出ている感じ。

帯広へ帰る車中(当時はB210サニー号)で聴くために、
我が弟の持っていたレコードをカセットに録音したのがきっかけで開眼
いまだに、こうやって聴いていたりします。

とくに、私小説風な大久保一久さんの詩・歌のほうが好きです。
今回も1枚のレコードで彼が一気に聴ける「古暦(Old Calender)
これを持ってきて楽しんでいるわけです。

さて、このところのお仕事は・・・ 疲れますね。
通勤時間はかからないのだけれども、常駐状態ですもんね。
なんたって、気も使います。

昨日・今日と、お客さま先に張り付いてまして・・・
今日は、あちこちに(資格を持った専門家として)連れまわされまして
けっこうプレッシャーだったりします(堂々とした振りしてますが)。

そして明朝もまた、お客さま先に直行します。
が、昼すぎには川崎オフィスに行き、デスクワークをするつもり。
来週の常駐先での資料の事前作成も必要ですから・・・ね。

とにかく、自分の部屋掃除も出来ず、飲んだくれてます。 ふぅ〜
posted by fronte360 at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 05〜10-JPOP音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする