2008年11月22日

かぶとやま交響楽団 第38回定期演奏会にて

金曜は千葉出張で、そのまま帰宅してシャワーを浴び、
軽い夕食に焼酎のお湯割りも飲んでから東京駅に向って帰省しました。
伊勢志摩ライナーの奈良行き最終特急を利用するパターン、
都内文京区に住居を構えたのは正解ですね。 余裕があります。

さて、創立20周年のかぶとやま交響楽団
本拠地と言って良い伊丹アイフォニックホールでの第38回定期演奏会
今回もまた先鋭的な演奏を堪能しました。

kabutoyama_38th.jpgまずプログラムの筆頭に据えられたドヴォルザーク新世界交響曲、集中力の高さを持続させた引き締まった演奏。 特に第2楽章は遅めのテンポでじっくりと聴かせたエンディングでは拍手も湧き上がりました。 整然と進め、軽く音楽を流すことなど皆無な演奏に新しいドヴォルザーク像を見た想いでした。

続くメンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」より抜粋された6曲、この曲もまた高い集中力で丁寧かつ強靭に演奏されていましたね。 かっぷくの良く鳴る結婚行進曲もまた切れ味鋭く尖った演奏を楽しみました。

そしてメインはアイヴズ交響曲第1番、実演は初めてで、録音で聴いたかどうかも思い出せませんが、中村さんの指揮は見ていて判りやすくて、また全編に先ほど聴いたドヴォルザークの新世界交響曲が用いられていることもあり、楽しませてもらいました。 ただ個人的にはアイヴズはやはりゴチャゴチャとしているなぁ、という印象には変わりはないですが、今回のすっきりと纏められた演奏に接したことで、図書館で借りてまた聴いてみたい、と思ったことは確かです。 しかしまだ整理しきれてなくて、演奏には言及できなくてごめんなさい。

とりあえず今日はこれまで
posted by fronte360 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(1) | 05〜12-演奏会にて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする