土日の散歩ブログ化してて気になってますが・・・
散歩中も音楽を聴きながら歩いてますし、
通勤時間も必ずヘッドホン(インターホン)で音楽を聴いていますよ。
ただし、愛用のメモリプレーヤのスイッチ接点不良で
うまく再生・停止が出来なくて(出来ないこともないですが)・・・
新しいメモリプレーヤを買うことも検討してますが
手元の携帯電話に2GBのメモリを入れているので
携帯電話をメモリプレーヤとして使ってます。
2GBの75%を埋めてしまっているせいでしょうか、起動も遅く、
またプレイリストの選択もグルグル回って面倒ですし・・・
何より音量が小さく、かつ音に腰が無いのかなぁ〜
クラシック音楽にはちょっと向いてない感じですね。
ということで図書館で借りたソニー・レーベル歌謡曲のオムニバス盤
「ゴールデン J−ポップ 1971〜72」などをよく聴いてます。
音楽に貴賤はありません。

以下がリストですね、ああっ、懐かしい。
1. 17才(南沙織)
2. 空に太陽がある限り(にしきのあきら)
3. 水色の恋(天地真理)
4. 夏の誘惑(フォーリーブス)
5. 結婚しようよ(よしだたくろう)
6. 耳をすましてごらん(本田路津子)
7. 真夏の出来事(平山三紀)
8. 男の子女の子(郷ひろみ)
9. 純潔(南沙織)
10. 青い麦(伊丹幸雄)
11. ひとりじゃないの(天地真理)
12. 地球はひとつ(フォーリーブス)
13. 小さな体験(郷ひろみ)
14. 一人の手(本田路津子)
15. 今日までそして明日から(よしだたくろう)
16. 風と枯葉と旅びと(チューインガム)
17. 少女(五輪真弓)
18. 雪(猫)
19. 旅の宿(よしだたくろう)
20. 花のある坂道(大石悟郎)
21. 夜が明けて(坂本スミ子)
22. 哀愁のページ(南沙織)
平山三紀さん、いいですねぇ〜
後年出した「鬼ケ島」というアルバムが最高ですが、
やはり「真夏の出来事」はインパクトあります。
南沙織さまは・・・
辞めておきますね、止まらなくなるので。