昨日、10時過ぎに川崎オフィスを出て大阪に移動し、
大阪オフィスには14時前に到着、こちらの用件が一段落したと思ったら、
町田オフィスとテレビ会議をするので参加せよとの電話があって、
結局、約3時間、20時まで会議に参加することになってしまいました。
それから週報を書き、残作業などをしていたら21時半の退社となり
ビールを買って自宅に到着したのは23時前でした。
関東では1ヶ月ほど遅れてやっている「探偵ナイトスクープ」
この時間には間に合ったので良しとしましょう。
東京から持ち帰ってきたノートPC
自宅の無線LANには繋がらなくて悩みましたが、なんとか復活、
フレッツ光をインストールしたときに、モデムと競合したのでしょうね、
デバイスが無効となってました。
道理で、スイッチを入れてもランプが点灯しなかったのですね、
これ以外にもいろいろとあって悩みました、基本初心者ですもの・・・
さて、今朝は自宅のステレオに電源を入れました。
東京に旅立ったとき、ターンテーブルに載せたままになっていた、スタンレー・ワイナー(vn)、イナ・オーヴァーカンプ(p) によるベートーヴェンのクロイツェル・ソナタを鑑賞。
いわゆるバッタもん演奏の一種なんですが、なかなか誠実で丁寧な演奏ですね。
スケール感はありませんが、好感が持てました。
メルヒャー五重奏団によるシューベルトの「ます」
これもまた同傾向の演奏で、
ピアノやヴァイオリンが雄弁になることなく、アンサンブルは整っていて、
そしてまたアンサンブルしている楽しさも感じられるような感じ。
爽やかな5月に似合ってますね。
東京は雨のようですが、こちらは快晴で暑いくらいですけれど。