誰かが気になりだしてから
世界が息づいてる
先日、図書館から借りてきたCDの中に
ユーミン=松任谷由実の「悲しいほどお天気」
がありましてね・・・ これはその中の
「緑の町に舞い降りて」
の一節です。
自宅にはLPで持っているのですけれど、
LPはこちらには持ってきていないため、CDを借りてPCに録音しました。
蛇足になりますが、個人で楽しむために図書館で借りたCDを個人が録音することは、日本国の著作権法では問題ありません。
もちろんレンタルショップで借りたものも同様です。
ただしキーポイントは、個人で楽しむ、これに限られますけれど・・・
さて「悲しいほどお天気」
これは帯広での学生時代によく聴いていたレコードです。
当時の男子大学生、ほとんどユーミンを聞いていたんじゃないかしら?
帯広なんていう広大な田舎生活だったので、自動車は半ば必需品、
貧乏学生だった安田も、バイトのお金を貯めて中古車サニー号を買い、
カーステレオでユーミンもよく聴いていました。
そして今、50歳を過ぎようとしているときに単身赴任・・・
またもや一人の生活となってしまいました。
学生時代と同様の自炊生活をしているもんで・・・
不思議とまた学生気分のような感じを持ってしまいますねぇ。
それでもって当時よく聴いていたユーミンもまた懐かしくて、
図書館で借りたわけですね。
そして聴いていると、当時のことが彷彿と蘇り・・・
当時に戻ったような気分、若返った気分になっておりますが・・・
でもでも・・・
誰かが気になりだしてから
世界が息づいてる
な〜んて、おっさんには、遠い日の花火・・・
気分だけ、若返って懐かしんでおります。
2008年05月13日
2008年05月12日
ゴジラ・交響ファンタジー 伊福部昭の世界
昨日図書館で借りてきたCDのうちの1点
伊福部昭さんについては特に説明することもないでしょうが
「SF交響ファンタジー第1番」
これを実演で少なくとも2度聴いたことがありまして
2002年8月25日(日)
吹田市交響楽団 サマーコンサート
2006年4月23日(日)
芦屋交響楽団 第65回定期演奏会
今回このCDを借りることができ、また心躍らされてました。
1987年9月13日 伊丹市文化会館
伊福部昭ご夫妻を招いての「映画音楽とクラシックの夕べ」の実況録音
演奏は、金 洪才指揮による大阪シンフォニカー
PCにも録音し愛用のメモリプレーヤにも転送しましたので
今朝の通勤のときにも聴いてゆきましょう。
「出撃」にはもってこいの音楽でしょう。
月〜火曜はちょっと頑張らないといけませんしね。
伊福部昭さんについては特に説明することもないでしょうが
「SF交響ファンタジー第1番」
これを実演で少なくとも2度聴いたことがありまして
2002年8月25日(日)
吹田市交響楽団 サマーコンサート
2006年4月23日(日)
芦屋交響楽団 第65回定期演奏会
今回このCDを借りることができ、また心躍らされてました。
1987年9月13日 伊丹市文化会館
伊福部昭ご夫妻を招いての「映画音楽とクラシックの夕べ」の実況録音
演奏は、金 洪才指揮による大阪シンフォニカー
PCにも録音し愛用のメモリプレーヤにも転送しましたので
今朝の通勤のときにも聴いてゆきましょう。
「出撃」にはもってこいの音楽でしょう。
月〜火曜はちょっと頑張らないといけませんしね。
2008年05月11日
図書館デビュー
この土日、睡眠がうまく取れてなくて・・少々疲れてます。
実は金曜夜、うたた寝から目覚めて目が冴えてしまい
寝たのは明け方の4時で、起きたのは6時・・・睡眠時間2時間でした。
このあと朝9時から2時間、郵便局経由の上野までの散歩をして戻り、
昼寝をしようとしたけれど、浅い眠りで1時間くらいかしら。
だから昨夜は22時に布団に潜り込んだんですが、午前1時に目が開き、
それでも寝ようとしたけれど、浅い眠りが続き、結局2時半に起床です。
朝飯を食い、また布団に潜り込んで寝ようとしたんですけどね、
やっぱり浅い眠りで30分ちょっと、うつらうつらとするものの眠れず、
身体を疲れさせようと、散歩に出ようとしたんですが・・・
ドアポケットに郵便の不在通知があるの気付きました。
なんと5月3日に来ていて、昨日が保管期限じゃないですか、
慌てて電話したら、なんとか間に合って届けてくださることに。
ということで、昼すぎまで部屋を出ることが出来なくなってしまい、
それまで演奏会感想文を執筆して過ごしました。
これはこれで必要なんですけどね・・・
ようやく郵便を受け取り、昼飯を食い、巣鴨に向けて散歩に出たものの、
中途半端な時間になってしまったので、途中で引き返し、
本駒込図書館にデビューすることにしました。
掲示板から、子供向けかな〜 なんて思ってましたが、
CDもちゃんと置いてあるじゃないですか。
量はそんなに多くないものの(11,180点あるそうです)
一通りのものは揃っていて、これは利用価値ありますね。
さっそく図書の貸し出しカードを作ってもらって説明を受けていたら、
文京区の各図書館を相互に利用できるのは当然ですが
ネット登録すると、検索システムをインターネットで使えて
予約や返却期限を過ぎたときの連絡も出来るようですね。
さっそくCDを5点ほど借りてきました。
CDなどは10点、図書・雑誌は30点も借りることができるものまた
素晴らしい。
なおこの本駒込図書館、神明都電車庫跡公園に隣接しているので
図書館の入口から公園を見ると、静態保存されている都電が見えます。
ちょっと木立に隠れてますけどね。
とにかく歩いて7〜8分の距離なんで、せいぜい利用するとしましょう。
実は金曜夜、うたた寝から目覚めて目が冴えてしまい
寝たのは明け方の4時で、起きたのは6時・・・睡眠時間2時間でした。
このあと朝9時から2時間、郵便局経由の上野までの散歩をして戻り、
昼寝をしようとしたけれど、浅い眠りで1時間くらいかしら。
だから昨夜は22時に布団に潜り込んだんですが、午前1時に目が開き、
それでも寝ようとしたけれど、浅い眠りが続き、結局2時半に起床です。
朝飯を食い、また布団に潜り込んで寝ようとしたんですけどね、
やっぱり浅い眠りで30分ちょっと、うつらうつらとするものの眠れず、
身体を疲れさせようと、散歩に出ようとしたんですが・・・
ドアポケットに郵便の不在通知があるの気付きました。
なんと5月3日に来ていて、昨日が保管期限じゃないですか、
慌てて電話したら、なんとか間に合って届けてくださることに。
ということで、昼すぎまで部屋を出ることが出来なくなってしまい、
それまで演奏会感想文を執筆して過ごしました。
これはこれで必要なんですけどね・・・
ようやく郵便を受け取り、昼飯を食い、巣鴨に向けて散歩に出たものの、
中途半端な時間になってしまったので、途中で引き返し、
本駒込図書館にデビューすることにしました。
掲示板から、子供向けかな〜 なんて思ってましたが、
CDもちゃんと置いてあるじゃないですか。
量はそんなに多くないものの(11,180点あるそうです)
一通りのものは揃っていて、これは利用価値ありますね。
さっそく図書の貸し出しカードを作ってもらって説明を受けていたら、
文京区の各図書館を相互に利用できるのは当然ですが
ネット登録すると、検索システムをインターネットで使えて
予約や返却期限を過ぎたときの連絡も出来るようですね。
さっそくCDを5点ほど借りてきました。
CDなどは10点、図書・雑誌は30点も借りることができるものまた
素晴らしい。
なおこの本駒込図書館、神明都電車庫跡公園に隣接しているので
図書館の入口から公園を見ると、静態保存されている都電が見えます。
ちょっと木立に隠れてますけどね。
とにかく歩いて7〜8分の距離なんで、せいぜい利用するとしましょう。
2008年05月10日
千駄木〜本郷〜上野
昨夜帰宅すると、郵便物の不在通知が・・・
再配達をお願いしてもよかったのだけれど、取りに行くことにしました。
朝9時、散歩も兼ね、本郷の郵便局までの歩きです。
不忍通りは自動車が多いで、動坂を上って本郷通りを目指し、
ここから一気に南進します。
小雨模様で、傘を持っていたものの差さず、早足で歩くこと約20分
東京大学、正門ですね。
本郷の郵便局はここの少し先、すぐに分かりました。
1階で郵便物を受け取り、2階で切手も買って外に出ると雨が少々強く、
傘を差し、どうしたものかと迷いつつも戻るのは面白くないので
そのまま南進
東京大学の赤門、
ここには観光客もいて、記念撮影なんてしてましたね。
たぶんこっちと春日通りに折れて西進します。
南進・西進といっているけれど、東京の道はまっすぐじゃないので
本当にこれでいいのか不安になりますね。
湯島天神下から不忍池にもどって、これをぐるっと回って上野公園へ。
この時点で自宅を出発して約45分経ったかな、ちょっと疲れてきました。
国立西洋美術館、今日は常設展が無料の日ですね。
まずは美術館前のベンチに腰かけ、ロダンの「カレーの市民」ごし
東京文化会館を眺めながら、持っている水筒のお茶を飲んで少々休憩。
水分補給しないと心臓が止まってしまいますので水筒のお茶は必需品なんです。
2週間前もやってきていますので20分ほどで1周
いつもタダで見ているので、なんだか自分の庭感覚になってますね。
上野から通勤定期を使い、山手線で戻ってきました。
11時に自宅到着、2時間の散歩。 今回も有意義でした。
再配達をお願いしてもよかったのだけれど、取りに行くことにしました。
朝9時、散歩も兼ね、本郷の郵便局までの歩きです。
不忍通りは自動車が多いで、動坂を上って本郷通りを目指し、
ここから一気に南進します。
小雨模様で、傘を持っていたものの差さず、早足で歩くこと約20分
東京大学、正門ですね。
本郷の郵便局はここの少し先、すぐに分かりました。
1階で郵便物を受け取り、2階で切手も買って外に出ると雨が少々強く、
傘を差し、どうしたものかと迷いつつも戻るのは面白くないので
そのまま南進
東京大学の赤門、
ここには観光客もいて、記念撮影なんてしてましたね。
たぶんこっちと春日通りに折れて西進します。
南進・西進といっているけれど、東京の道はまっすぐじゃないので
本当にこれでいいのか不安になりますね。
湯島天神下から不忍池にもどって、これをぐるっと回って上野公園へ。
この時点で自宅を出発して約45分経ったかな、ちょっと疲れてきました。
国立西洋美術館、今日は常設展が無料の日ですね。
まずは美術館前のベンチに腰かけ、ロダンの「カレーの市民」ごし
東京文化会館を眺めながら、持っている水筒のお茶を飲んで少々休憩。
水分補給しないと心臓が止まってしまいますので水筒のお茶は必需品なんです。
2週間前もやってきていますので20分ほどで1周
いつもタダで見ているので、なんだか自分の庭感覚になってますね。
上野から通勤定期を使い、山手線で戻ってきました。
11時に自宅到着、2時間の散歩。 今回も有意義でした。
2008年05月09日
CD捕獲、プロコフィエフ/交響曲第5番
7日はお休みを頂き、銀行巡りなどをやってから東京に戻ってきました。
後半は慌しいGWでしたが、仕事はもっと慌しくて
あっという間に2日間が過ぎ去った・・・そんな感覚ですね。
昨日は客先に行って提案書の説明
本日は町田オフィスでの会議とその後は見積りなどの打合せなど etc.
それでも町田オフィスに移動する前に川崎で昼メシをかきこんでから
ブックオフを探索して、以下を捕獲しました。
■NAXOS プロコフィエフ 交響曲第5番、交響的組曲「1941年」 テオドレ・クチャル指揮ウクライナ国立交響楽団(8.553056:500円)
川崎ブックオフのクラシックは期待していませんが、この前、吹響で聴いたプロコフィエフの交響曲第5番が印象的だったのと、シュリンクラップされた新品CDが500円だったので捕獲しました。 演奏者についての薀蓄はありません。 ウクライナ系なので面白いかな、という程度。
実際、けっこう面白いんじゃないかな。
ノートPCで聴きながらこれを打っていますけどね。
後半は慌しいGWでしたが、仕事はもっと慌しくて
あっという間に2日間が過ぎ去った・・・そんな感覚ですね。
昨日は客先に行って提案書の説明
本日は町田オフィスでの会議とその後は見積りなどの打合せなど etc.
それでも町田オフィスに移動する前に川崎で昼メシをかきこんでから
ブックオフを探索して、以下を捕獲しました。
■NAXOS プロコフィエフ 交響曲第5番、交響的組曲「1941年」 テオドレ・クチャル指揮ウクライナ国立交響楽団(8.553056:500円)
川崎ブックオフのクラシックは期待していませんが、この前、吹響で聴いたプロコフィエフの交響曲第5番が印象的だったのと、シュリンクラップされた新品CDが500円だったので捕獲しました。 演奏者についての薀蓄はありません。 ウクライナ系なので面白いかな、という程度。
実際、けっこう面白いんじゃないかな。
ノートPCで聴きながらこれを打っていますけどね。
2008年05月06日
吹田市交響楽団 第65回定期演奏会にて
すっきりと明快に纏めたシベリウスの交響曲第7番、パワフルでリッチ・サウンドで邁進したプロコフィエフの交響曲第5番、それぞれの指揮者のカラーのよく出た意欲的な演奏会でした。
副指揮者の新谷さん、わずか3ヶ月前の前回演奏会ではチェリビダッケばりの遅いテンポで歌い上げたチャイコフスキーの交響曲第5番を披露してくださいましたが、今回はパワフルでリッチなサウンドで迫力満点。 朗々と吹く金管、明快な打楽器、すきっとした木管も見事でしたが、分奏の良い弦楽器が全体を支え、一丸となって瞬発力のある音楽で会場内を惹きつけていました。 中でも7本揃えたコントラバスに8本のチェロ、底流をゴウゴウと流れていたのが素晴らしく、強く印象に残りました。
常任指揮者で芸術監督の米山さん、難解なシベリウスの交響曲第7番を明快に振り、躍動感を持って明快に分かりやすく伝えてくれました。 米山さんの振りはいつもの省エネ指揮で縦振りが基本。 聞き手の自分もその縦振りに知らずに合わせ、首でリズムを取りながら聴き進めていました。 次第に熱気も増して中盤以降は弦と管の呼応したクラシマックスなど熱さも十二分に出て痺れました。
これに先立って演奏されたメンデルスゾーンの序曲「美しいメルジーネの物語」、こちらも米山さんの指揮。 耳馴染みのない曲ですが、古典派とロマン派の中間、橋渡しのような印象を持ちました。 淡々としていながらも美しい旋律が出て、クライマックスでも落ち着きがあります。 トランペットの抑制されつつも主張した響きが印象的でした。
アンコールのプロコフィエフの「3つのオレンジへの恋」から行進曲、新谷さんによる豪快な演奏で締めくくり、充実してお腹いっぱいになりました。
-----
吹田市交響楽団 第65回定期演奏会
2008年5月6日(祝・火) 14:00 吹田市文化会館メイシアター・大ホール
メンデルスゾーン: 序曲「美しいメルジーネの物語」 (*)
シベリウス: 交響曲第7番ハ長調 op.105 (*)
プロコフィエフ: 交響曲第5番変ロ長調 op.100
(アンコール)プロコフィエフ: 歌劇「3つのオレンジへの恋」より「行進曲」
指揮: 米山 信(*)、新谷 武
副指揮者の新谷さん、わずか3ヶ月前の前回演奏会ではチェリビダッケばりの遅いテンポで歌い上げたチャイコフスキーの交響曲第5番を披露してくださいましたが、今回はパワフルでリッチなサウンドで迫力満点。 朗々と吹く金管、明快な打楽器、すきっとした木管も見事でしたが、分奏の良い弦楽器が全体を支え、一丸となって瞬発力のある音楽で会場内を惹きつけていました。 中でも7本揃えたコントラバスに8本のチェロ、底流をゴウゴウと流れていたのが素晴らしく、強く印象に残りました。
常任指揮者で芸術監督の米山さん、難解なシベリウスの交響曲第7番を明快に振り、躍動感を持って明快に分かりやすく伝えてくれました。 米山さんの振りはいつもの省エネ指揮で縦振りが基本。 聞き手の自分もその縦振りに知らずに合わせ、首でリズムを取りながら聴き進めていました。 次第に熱気も増して中盤以降は弦と管の呼応したクラシマックスなど熱さも十二分に出て痺れました。
これに先立って演奏されたメンデルスゾーンの序曲「美しいメルジーネの物語」、こちらも米山さんの指揮。 耳馴染みのない曲ですが、古典派とロマン派の中間、橋渡しのような印象を持ちました。 淡々としていながらも美しい旋律が出て、クライマックスでも落ち着きがあります。 トランペットの抑制されつつも主張した響きが印象的でした。
アンコールのプロコフィエフの「3つのオレンジへの恋」から行進曲、新谷さんによる豪快な演奏で締めくくり、充実してお腹いっぱいになりました。
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吹田市交響楽団 第65回定期演奏会
2008年5月6日(祝・火) 14:00 吹田市文化会館メイシアター・大ホール
メンデルスゾーン: 序曲「美しいメルジーネの物語」 (*)
シベリウス: 交響曲第7番ハ長調 op.105 (*)
プロコフィエフ: 交響曲第5番変ロ長調 op.100
(アンコール)プロコフィエフ: 歌劇「3つのオレンジへの恋」より「行進曲」
指揮: 米山 信(*)、新谷 武
2008年05月04日
秋篠川源流〜朝日川、ご近所ウォーキング
早朝覚醒を利用したご近所ウォーキング、いい汗かきました。
いつものコースなんですが、まずは団地の中を通って秋篠川源流へ
この川沿い、周辺の住宅地から取り残されたように自然が残ってますからね。
なおこのスタート地点の写真に写っていない右側には
konamiスポーツクラブがあったりもするんですけど、
利用したことありません。 歩くので充分ですわ。 タダですから。
ちょうど1ヶ月前、4月5日にここを歩いた記事では満開の桜ですが
いまはすっかり葉桜、朝7時前というのに日差しも強くなってきました。
そして、今日はアオサギを見ることが出来ました。
エサを狙っているのか、こちらを伺っているのか分かりませんが
じっとしてます。
そして源流から1.5キロほど歩いたところ、小高い丘の上にある龍王神社
お参りをしに参道を上りましたが、少々息が切れて汗も噴出してきて・・・
体力不足を実感。
お参りを終えて、川沿いにまた歩いてゆくと秋篠寺にも行けるんですが
なんだか身体が重いので、朝日川を渡って引き返すことに。
そしてこの前のご近所ウォーキングで見つけた転輪王教会
神道系の宗教だそうです。
ここも探検がてら階段をのぼって社殿に行ってみたのですが・・
教会の方が出てこられて失礼しました。 そそくさと辞去。
とにかく日差しが暑くなりましたね。
汗をびっしょりとかいて、約1時間、歩き回っていい運動になりました。
いつものコースなんですが、まずは団地の中を通って秋篠川源流へ
この川沿い、周辺の住宅地から取り残されたように自然が残ってますからね。
なおこのスタート地点の写真に写っていない右側には
konamiスポーツクラブがあったりもするんですけど、
利用したことありません。 歩くので充分ですわ。 タダですから。
ちょうど1ヶ月前、4月5日にここを歩いた記事では満開の桜ですが
いまはすっかり葉桜、朝7時前というのに日差しも強くなってきました。
そして、今日はアオサギを見ることが出来ました。
エサを狙っているのか、こちらを伺っているのか分かりませんが
じっとしてます。
そして源流から1.5キロほど歩いたところ、小高い丘の上にある龍王神社
お参りをしに参道を上りましたが、少々息が切れて汗も噴出してきて・・・
体力不足を実感。
お参りを終えて、川沿いにまた歩いてゆくと秋篠寺にも行けるんですが
なんだか身体が重いので、朝日川を渡って引き返すことに。
そしてこの前のご近所ウォーキングで見つけた転輪王教会
神道系の宗教だそうです。
ここも探検がてら階段をのぼって社殿に行ってみたのですが・・
教会の方が出てこられて失礼しました。 そそくさと辞去。
とにかく日差しが暑くなりましたね。
汗をびっしょりとかいて、約1時間、歩き回っていい運動になりました。
2008年05月03日
自宅ステレオで、クロイツェル・ソナタ、ます
昨日、10時過ぎに川崎オフィスを出て大阪に移動し、
大阪オフィスには14時前に到着、こちらの用件が一段落したと思ったら、
町田オフィスとテレビ会議をするので参加せよとの電話があって、
結局、約3時間、20時まで会議に参加することになってしまいました。
それから週報を書き、残作業などをしていたら21時半の退社となり
ビールを買って自宅に到着したのは23時前でした。
関東では1ヶ月ほど遅れてやっている「探偵ナイトスクープ」
この時間には間に合ったので良しとしましょう。
東京から持ち帰ってきたノートPC
自宅の無線LANには繋がらなくて悩みましたが、なんとか復活、
フレッツ光をインストールしたときに、モデムと競合したのでしょうね、
デバイスが無効となってました。
道理で、スイッチを入れてもランプが点灯しなかったのですね、
これ以外にもいろいろとあって悩みました、基本初心者ですもの・・・
さて、今朝は自宅のステレオに電源を入れました。
東京に旅立ったとき、ターンテーブルに載せたままになっていた、スタンレー・ワイナー(vn)、イナ・オーヴァーカンプ(p) によるベートーヴェンのクロイツェル・ソナタを鑑賞。
いわゆるバッタもん演奏の一種なんですが、なかなか誠実で丁寧な演奏ですね。
スケール感はありませんが、好感が持てました。
メルヒャー五重奏団によるシューベルトの「ます」
これもまた同傾向の演奏で、
ピアノやヴァイオリンが雄弁になることなく、アンサンブルは整っていて、
そしてまたアンサンブルしている楽しさも感じられるような感じ。
爽やかな5月に似合ってますね。
東京は雨のようですが、こちらは快晴で暑いくらいですけれど。
大阪オフィスには14時前に到着、こちらの用件が一段落したと思ったら、
町田オフィスとテレビ会議をするので参加せよとの電話があって、
結局、約3時間、20時まで会議に参加することになってしまいました。
それから週報を書き、残作業などをしていたら21時半の退社となり
ビールを買って自宅に到着したのは23時前でした。
関東では1ヶ月ほど遅れてやっている「探偵ナイトスクープ」
この時間には間に合ったので良しとしましょう。
東京から持ち帰ってきたノートPC
自宅の無線LANには繋がらなくて悩みましたが、なんとか復活、
フレッツ光をインストールしたときに、モデムと競合したのでしょうね、
デバイスが無効となってました。
道理で、スイッチを入れてもランプが点灯しなかったのですね、
これ以外にもいろいろとあって悩みました、基本初心者ですもの・・・
さて、今朝は自宅のステレオに電源を入れました。
東京に旅立ったとき、ターンテーブルに載せたままになっていた、スタンレー・ワイナー(vn)、イナ・オーヴァーカンプ(p) によるベートーヴェンのクロイツェル・ソナタを鑑賞。
いわゆるバッタもん演奏の一種なんですが、なかなか誠実で丁寧な演奏ですね。
スケール感はありませんが、好感が持てました。
メルヒャー五重奏団によるシューベルトの「ます」
これもまた同傾向の演奏で、
ピアノやヴァイオリンが雄弁になることなく、アンサンブルは整っていて、
そしてまたアンサンブルしている楽しさも感じられるような感じ。
爽やかな5月に似合ってますね。
東京は雨のようですが、こちらは快晴で暑いくらいですけれど。