2008年04月09日

ケーゲル、モーツァルト/交響曲第40番

昨日の朝、宿泊していた後楽園のホテルから三田線に乗って巣鴨へ
ここから山手線に乗って田端、その田端から京浜東北線に乗換えて出勤。

朝7時40分でしたが、東京駅に向かって、どんどんと混むのですね〜
きつきつでしたが、品川の手前になるとずいぶんと空きました。

今度の川崎転勤、月曜日に住居探しをしてましたが、
今度の住居の最寄り駅は田端になりましたので
昨日の朝は通勤(痛勤)シミュレーションをしてみたのでした。

実際にはもう30分は早く出勤するだろうし、なんとかなるでしょう。

44_2064-2.jpgさてそんな痛勤時に聴いていたのが
ケーゲル指揮ライプチヒ放送交響楽団によるモーツァル交響曲第40番

ケーゲルというと冷たい演奏を思い浮かべる方も多いと思いますが、きちんとしているものの、そんな冷たい演奏じゃないですね。

先日の森香織さん指揮によるハーモニック・ソアラ高槻の演奏のほうが引き締まった味わいがありました(オケの技量は別として)。

おっと今朝はここで時間切れ・・・
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2008年04月07日

ケーゲル、ブルックナー/交響曲第8番

なんか呆けているなぁ・・・
集大成のお仕事完了の影響でしょうね、色々なこと、うっかり忘れてます

今日はこれから出発して東京で家探し
一泊して明日は川崎で会議に出るのですけど・・・
すっかりお泊りの用意をするのを忘れてました。
さっきドタバタと準備しました。

44_2063-2.jpgさて出張時もEGRを聞きましょう。

この前から途中まで聴き進めている
ヘルベルト・ケーゲル指揮ライプチヒ放送交響楽団によるブルックナー交響曲第8番

引き締まった演奏に第1楽章からぐいぐいと引き込まれてゆくようです。
決してブルックナーの良い聴き手ではありませんが、これは凄い演奏だというのが直感できますね。

新幹線の中で全曲をたっぷりと楽しみましょう。

では行ってきます。
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2008年04月06日

ハーモニック・ソアラ高槻 第3回定期演奏会

森香織さんの指揮のもと、切れの良い整った響き、どの楽器の音もよく聞こえてくるバランスの良い演奏に耳を奪われました。

harmonic_soarer_3rd.jpg指揮者の森香織さん、大阪音大作曲科を卒業され、同指揮専攻科修了後にザ・カレッジオペラハウスで研鑽を積まれました。 高槻出身らしいですね。 その後ロームミュージックファンデーションに選出、小澤征爾さんなどにも師事されてウィーン音楽大学に留学。 そして2005年にはイタリア・キジアーナ音楽院指揮コースでさらに研鑽を積まれ、2007年には同音楽院のディプロマを取得されたという立派な経歴の持ち主。 でも演奏前後には、そのような経歴とは似合わないような柔和な笑顔を満たしておられましたが、いざ音楽が始まるとなると、毅然として集中力が高くキレの良い音楽が整然と流れて出てきました。

冒頭のベートーヴェンのコリオラン序曲。 決して大きくない編成(8-7-5-5-2)のこのオケから密度の高い強靭な響きを醸し出してきて驚きました。 このような編成なのに底鳴りがするようように感じるのですね。 無理に大きな音を出して豪快に演奏する指揮者もいますが、まったくもってそのようなことはなく、充実した響き、といって良いと思います。 この曲を存分に堪能しました。

つづくモーツァルトの交響曲第40番、こちらも集中力を高く保った密度の濃い演奏でした。 先でも思ったのですが、バランス良く響かせていて、どの楽器もよく聞こえています。 でもモーツァルトの場合、それらが整然と一気に流れて続けると・・少々単調にも思えてくるものですね。 もっと研ぎ澄まして現代音楽風でストイックな演奏になるとまた別なのでしょうけれど・・ 少々ゴシック建築風な堅牢な感じもして、すみません、巧い演奏でしたけれど個人的には少々飽きてしまいました。

しかいメインのベートーヴェンの交響曲第8番。 やはり森さんの今回のアプローチはベートーヴェンに合っていますね。 構成感をしっかりと持った演奏で、瞬発力、緻密さ、そしてに何よりバランス感覚の良さが光っていた素晴らしい演奏でした。 第1楽章を聴いたとき、「アポロ的」という言葉も浮かんできました。 明るい感じもしましたものね。 そして終楽章、緊張と緩和もきちんと計算されて制御している感じ。 繰り返しになりますが、無理に大きな音を出して豪快に演奏するのとは全く違い、7-7-5-5-2 の編成からとは思えない重厚感に溢れた演奏は見事の一言。 それを実現したオケの皆さんにも大きな拍手を贈りました。

相当練習を積まれたのでしょうね、アンコールなしで終了。 そのケレン味の良さもまた清々しい演奏会でした。

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ハーモニック・ソアラ高槻 第3回定期演奏会
2008年4月6日(日) 14:00 高槻現代劇場・中ホール

ベートーヴェン: コリオラン序曲
モーツァルト: 交響曲第40番ト短調
ベートーヴェン: 交響曲第8番ヘ長調

指揮: 森 香織

posted by fronte360 at 20:24| Comment(0) | TrackBack(1) | 05〜12-演奏会にて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月05日

秋篠川源流の桜並木

先々週より休日の朝にご近所ウォーキングを再開してまして
今朝もまたいつものコース、秋篠川源流の河畔を歩いてきました。

先々週は蕾で、先週から咲いていた桜も今朝はもう満開
桜の枝が揺れているので、よ〜く見たらヒヨドリでしょうかね
コンクリートで護岸をしていない川にはカモの姿も見えて春満喫でした。

しばらくすると転勤しちゃいますが、
転勤先でも休日の朝にはご近所ウォーキングをしていることでしょう。

080405_01.jpg
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2008年04月04日

ブロムシュテット、モーツァルト/プラハ交響曲

生産的でなく、意味は無くはないけれど、そんな仕事もありますよね、
その1年間のまとめをしていたら久しぶりに21時前の退社。

ちょいと疲れたので、ビルの下のコンビニで
お気に入りの日本酒・白牡丹のワンカップを買ってからの帰宅ですね。
これも久しぶり。

44_2058-2.jpg帰宅時もまた一連のEGRを聴きながらの帰路ですが、ちょいとぐったりしてましたが

ブロムシュテット指揮シュターツカペレ・ドレスデンによるプラハ交響曲がかかって気分が素晴らしく高揚しました。

スッキリとして純度の高いモーツァルト

ちょっと硬い感じがしないではないですが
それがしなやかにしなってキラキラっと輝くような感じになりますね。

いいな、今日もう1回聴こう
posted by fronte360 at 06:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 05〜10-CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月03日

レーグナー、シューベルト/交響曲第6番

早朝覚醒甚だしく、昨日も本日も午前4時起床です。

でも、お仕事はエアポケットに入ったような状況で・・
早く帰宅できますので、夕食後そのままうたた寝をしてまうのが常態化、
それなりの睡眠は(質はともかく)確保できているような気がしてます。

44_2072-2.jpgさて通勤時の音楽は、EGRを聴き進めてます。

ハインツ・レーグナー指揮ベルリン放送交響楽団によるシューベルト

このCDとの出会いによって
グレートや未完成の有名曲とはまた違う
シューベルトの交響曲の面白さに開眼したのですね。

序曲が3曲(D.470,556,647)に、交響曲第2番第6番が収録。

第2番はちょっと薄い感じかな、第6番もまた軽快でいい感じ、
序曲もまた親しみやすく、シューベルトらしい歌に溢れています。
いずれもフレッシュな演奏で楽しめますね。

個人的にはサクサク進みつつもしっかりとした第6番が好きだな。
posted by fronte360 at 05:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 05〜10-CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月02日

クライナート、シューマン/交響曲第3番「ライン」

4月1日、エイプリルフールの余裕もなく・・・
ということは全くなくて、平穏な1日、ボケっとしておりました。
たまにはこんな日があってもいいでしょう。

足掛け3年やってきた仕事から卒業したのでやることがありませんしね。
古い資料を廃棄したり、次の仕事の準備を考えて
ぼちぼちと資料作成などを始めましたが
誰に指示されることなく、自分で考えて、やる!
これが基本、一見して恵まれた環境なんですけどね
結果はすべて自分に返ってくるので、ボケっとしてても始まらない。
早めに川崎に移ったほうが良いような気がしてきましたね。


44_2068-2.jpgさて今日の通勤時の音楽も
ロルフ・クライナート(Rolf Kleinert)

ベルリン放送交響楽団との
シューマン交響曲第3番「ライン」

録音がちょっと甘いのかもしれませんが、太い線で流れるように描いた「ライン」もまた見事な演奏ですね。

質実とした響きながらも流れの良い演奏で、
堅牢な演奏とはまたちょっと違う聴き応えがあります。

スコア読めなくて恐縮ですが、終楽章のフィナーレの部分
マーラー版のような音形もオケの響きの中から垣間見えたりもして
細部までしっかりと鳴らして纏めあげた実力を感じました。

EGRシリーズ、やっぱ面白いなぁ。

posted by fronte360 at 05:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 05〜10-CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする