2008年03月27日

GERMAN PIANISTS a portrait in misic

昨夜(正確には本日)出張から戻って参りました。

長らく改装工事をしていた新横浜駅ビルのオープン日でしたが
元役員・元同僚・元部下とも美味しいお酒もいただけた、いい出張でした。
こんな気楽な出張、久しぶりぶりブロッコリー

新幹線の中ではたっぷりと音楽を聴きました。
いつもはラジオでNHK第1放送を聞いているんですけどね
この時期は高校野球ですから・・・

44_2082-2.jpgこのところ再聴している今はなきPILZ
EGR(East German Revolution)

山本さんのブログ
林さんの3月の音楽日誌で取り上げられていたものですね。

中学2年、大阪フィルとの競演で実演に接したことのある敬愛するアンネローゼ・シュミットさま

そのシュミットさまの演奏によるシューマンの「ベートーヴェンの主題による変奏曲形式による練習曲」

うまく言えませんが、シュミットさまはショパンではなくシューマンの文学青年っぽさっていうのかな、そんなのが似合ってますね。

なおブリュトナーのピアノだそうですが、大阪ではムラマツリサイタルホール新大阪に置いてありました。
posted by fronte360 at 06:08| Comment(3) | TrackBack(0) | 05〜10-CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする