担当業務に加えて、来年度予算の策定など(売上確保できません)
疲れもちょいと溜まってきたみたい・・・

ピエール・フルニエが
セルが指揮するベルリンフィルと組んだ
ドヴォルザークのチェロ協奏曲に魅せられました。
これもLP時代、この曲に開眼した演奏でもありますが
いまでもこれを超える演奏は無いのでは・・
なんて思ってしまうほどのエレガントな演奏ですね。
スラブ的な演奏ではないけれど
この曲が持つイメージはよく出ているのではないかなぁ〜
LPのことも書きたいけれど今日はここまで・・・ お休みなさい m(. .)m